星月夜 歌詞
| 歌手： |
由薫 |
|---|---|
| タイアップ： | ドラマ「星降る夜に」主題歌 |
| よみ： | ほしづきよ |
| 発売日： | 2023.02.08 |
| 作詞： | 由薫 |
| 作曲： | Toru |
| 編曲： | Toru |
| 動画: |
動画を見る |
由薫 星月夜 歌詞
1.子供の頃見上げた
2.夜の空に思った
3.あの一つ一つに誰かの願いがこもっている
4.その一つがあなたで
5.すぐ隣で笑ってて
6.ねえ時を止めれるなら
7.この1秒を切り取って8.
9.星降る夜に
10.ただあなたに会いたい
11.あなたの名前を祈るようにそっと
12.何度も
13.抱きしめているよ
14.抱きしめているよ15.
16.もう私も大人ね
17.変わったこと、変わらないこと
18.止まらない時計の針が
19.冷たく胸を刻んだ
20.でもあなたに出会って
21.日々の眩しさを知って
22.まだ少しこわいけど
23.今踏み出せる気がしてるよ24.
26.会いたいが積もるばかり
27.あなたの名前を祈るようにそっと
28.何度も
29.抱きしめているよ
30.高鳴る鼓動が
31.体を追い越していく
32.私の名前を特別にしてくれたの
33.今はただ
34.抱きしめてたいの
35.いつも想ってるよ36.
37.悴んだ手にぬくもり
38.目を閉じて、その先へ39.
40.星降る夜に
41.ただあなたに会いたい
42.あなたの名前を祈るようにそっと
43.何度も
44.抱きしめているよ
45.高鳴る鼓動で
46.裸足のまま駆けていく
47.私の名前を特別にしてくれたの
48.あなたが
49.照らし続けてる
50.星降る夜に
2.夜の空に思った
3.あの一つ一つに誰かの願いがこもっている
4.その一つがあなたで
5.すぐ隣で笑ってて
6.ねえ時を止めれるなら
7.この1秒を切り取って8.
9.星降る夜に
10.ただあなたに会いたい
11.あなたの名前を祈るようにそっと
12.何度も
13.抱きしめているよ
14.抱きしめているよ15.
16.もう私も大人ね
17.変わったこと、変わらないこと
18.止まらない時計の針が
19.冷たく胸を刻んだ
20.でもあなたに出会って
21.日々の眩しさを知って
22.まだ少しこわいけど
23.今踏み出せる気がしてるよ24.
25.星降る夜に
26.会いたいが積もるばかり
27.あなたの名前を祈るようにそっと
28.何度も
29.抱きしめているよ
30.高鳴る鼓動が
31.体を追い越していく
32.私の名前を特別にしてくれたの
33.今はただ
34.抱きしめてたいの
35.いつも想ってるよ36.
37.悴んだ手にぬくもり
38.目を閉じて、その先へ39.
40.星降る夜に
41.ただあなたに会いたい
42.あなたの名前を祈るようにそっと
43.何度も
44.抱きしめているよ
45.高鳴る鼓動で
46.裸足のまま駆けていく
47.私の名前を特別にしてくれたの
48.あなたが
49.照らし続けてる
50.星降る夜に
リンクをコピー
| 動画: |
動画を見る |
|---|
| 歌手： | 由薫 |
|---|---|
| タイアップ： | 星降る夜に |
| ステータス： |
公式
フル
※歌詞のご指摘はこちら |
|---|
由薫 星月夜 歌詞
星降る夜に 主題歌 歌詞
由薫『星月夜』の Official Music Video
由薫『星月夜』の THE FIRST TAKE
由薫『星月夜』の Special Video
由薫『星月夜』の Live Performance (Short ver.)
由薫『星月夜』の Promotional Video
「由薫」コメント
星を見上げる『星降る夜に』の登場人物たちを思い浮かべながら、“名前”って満天の星のようだなと思いました。“名前”には人の数だけ願いや思いがこもっていて、そして呼ぶたびに、呼ばれるたびに馴染んでいって深まっていくものだと思います。たくさんの星の中で、あなたにとって特に強い輝きを持つものがあるなら、ぜひそれを大切に思い浮かべながら聴いてほしいです。
Source:
thefirsttimes.jp
「Toru(ONE OK ROCK)」コメント
冬の乾いたクリアな匂いと、この季節に感じる孤独感や寂しさから生まれたサウンドとメロディに由薫の声のキーに1番合っていると思った音域を使うことで切なくスッと染み込んでいく心地よさを引き出せたのかなと。寒い夜に1人でぜひ聴いてもらいたい。
Source:
thefirsttimes.jp
「吉高由里子」コメント
息を吸うとツンとするような冷たい冬の空気感のあるメロディーと、温もりを探すような、由薫さんの寂しげで人恋しい歌声がすごく印象的でした。
このドラマのラブストーリーに彩りを与えてくれること、そしてどのようなシーンでこの曲が流れてくるのか、今から楽しみにしたいと思います。
Source:
thefirsttimes.jp
