記憶という永遠 歌詞

『ユナク from 超新星 - 記憶という永遠』収録の『more...』ジャケット
歌手:

ユナク from 超新星

よみ: きおくというえいえん
発売日: 2022.02.16

守れない約束を勝手に
決めちゃってごめんね
自分勝手な気持ち
言葉だけじゃ足りないよね
永遠という物はないと誰かが言ってた
そうかも本当はそうかも
信じ始めたいつからか


君に初めて出会った頃は
先の事なんて考えられない
幸せな事だけが待ってるよ
これから死ぬまで一緒だよ
なんちゃって叶わない事当たり前に思ってた子供みたいに馬鹿みたいに


変わって行く季節の風の中で
枯れない花なんてあるのかな
冷たい冬が来た時は
君と見る雪すら花に見えたよね


愛しいその笑麗がどうやって
僕の記憶から色褪せるんだよ
これこそ永遠だろう
僕たちの心の中でずっと
光り続けるよきっと


くだらない事で何度も
傷つけちゃってごめんね
溢れる気持ち
ちゃんと素直に伝えたくて
君が聴いてるこの歌も
思い出になってく
そうだよ僕たちはいつも
奇跡を重ね生きている


君に初めて出会った瞬間(とき)も
笑い泣きあったいつかの日も
全てが幸せな記憶だった
僕が歌うべき理由だった
急かされ叶わない事を当たり前に思ってた
子供みたいに馬鹿みたいに


ズレてしまった針の時の中で
戻せる物なんてあるのかな
押された僕の背中には
まだ君の温もりが残ってるけれど


止まってしまう僕らの物語を
どこかには残しておきたいんだよ
言葉では足りない思い
記憧という永遠と一緒に
その続き探しに行くよ


Remember forever

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