落合渉 歌詞一覧

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オチアイワタル
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シマウマ明日があるかなんて わからない毎日の中で 平然と恐怖のバランスが 崩れないように歩く 名前も顔も伏せて 吐き出せる右手の中で 飛ばした言葉が あの子を空に飛ばしてしまうのにね 声も出さずずっと 泣いたんでしょ? わかっているよ 誰だって何かを 抱え引きずって生きている 「頑張れ」なんて言われなくても 君は頑張ってる 「諦めないで自分のこと」 なんて言わないでへらへらと 生きてりゃいいことあるかどうかなんて 生きてなきゃわからないよ 正義と世論をまとった 名ばかりの大人たちが いじめは駄目だと言いながら いじめをお披露目してる 「ああすれば良いのに」とか 「ほらそっちに行ってはダメだ」 とかひとつお聞きしますが あなたは神様か何かですか? 音も出せずずっと 怯えてんのもわかっているよ どうせ金だって全ては 早く違うって言い張って 世間体と命の天秤で俺を計んないで 「大丈夫だよ君なら」 なんて言わないでぺらぺらと 死んだら楽になれるかどうかなんて 死んだらそれもわからんよ スクランブル交差点 人混みと呼ばれるひとつに過ぎなくても こちとら口も塞いで もがいてんだ悩んでんだよ 誰だって何かを 抱え引きずって生きている 頑張れなんて言われなくても 君は頑張ってる 「諦めないで自分のこと」 なんて言わないでへらへらと 生きてりゃいいことあるかどうかなんて 生きてなきゃわからないよ落合渉-明日があるかなんて わからない毎日の中で 平然と恐怖のバランスが 崩れないように歩く 名前も顔も伏せて 吐き出せる右手の中で 飛ばした言葉が あの子を空に飛ばしてしまうのにね 声も出さずずっと 泣いたんでしょ? わかっているよ 誰だって何かを 抱え引きずって生きている 「頑張れ」なんて言われなくても 君は頑張ってる 「諦めないで自分のこと」 なんて言わないでへらへらと 生きてりゃいいことあるかどうかなんて 生きてなきゃわからないよ 正義と世論をまとった 名ばかりの大人たちが いじめは駄目だと言いながら いじめをお披露目してる 「ああすれば良いのに」とか 「ほらそっちに行ってはダメだ」 とかひとつお聞きしますが あなたは神様か何かですか? 音も出せずずっと 怯えてんのもわかっているよ どうせ金だって全ては 早く違うって言い張って 世間体と命の天秤で俺を計んないで 「大丈夫だよ君なら」 なんて言わないでぺらぺらと 死んだら楽になれるかどうかなんて 死んだらそれもわからんよ スクランブル交差点 人混みと呼ばれるひとつに過ぎなくても こちとら口も塞いで もがいてんだ悩んでんだよ 誰だって何かを 抱え引きずって生きている 頑張れなんて言われなくても 君は頑張ってる 「諦めないで自分のこと」 なんて言わないでへらへらと 生きてりゃいいことあるかどうかなんて 生きてなきゃわからないよ
ずるいねはじめからわかっていた でも止められなかった 優しい手にその声に まだ触れていたかった 「じゃあまたね。」と言われるたび 「行かないで?」と何度も 何度もその腕掴みかけて 笑って手を振った もしかしたら…なんて 待ち続けてるの 馬鹿みたいね そんなのあり得ないのにね ずるいね またあなたあの子のもとへ 私をおいて帰っていくのだから これでいい、それでいい…と 決めたはずなのに ずるいね 妬いたり縛ったりはするくせに あなたのものにして はくれないんだね 今日で最後、これで最後 そう決めたのにな… 生ぬるいシーツの上だけ 「好き」って言うのね 嘘だとわかって何回目? まだ喜べるなんてね 友達以上とか恋人未満だとか そういうんじゃなくて ただ会いたいだけ ずるいね またあの子のこと悪く言ってさ 「そうだね」と笑う私に ほっとしたの? どうせまた朝になれば帰るくせに ずるいね 特別を簡単に使って 私の髪を撫でればいいと思ったの? 気付いてないふりするのも もう、疲れちゃった あの子みたいに外で手も繋ぎたい 電話だってこっちからかけさせてよ そう思うのは普通だよね? いつも裏返し携帯電話も あなたの本音も 見えずにどうせ終わるのでしょう ずるいね またあなたあの子のもとへ 私をおいて帰っていくのだから これでいい、それでいい…と 決めたはずなのに ずるいね 妬いたり縛ったりはするくせに あなたのものにして はくれないんだね 今日で最後、これで最後 もうさようなら。落合渉-はじめからわかっていた でも止められなかった 優しい手にその声に まだ触れていたかった 「じゃあまたね。」と言われるたび 「行かないで?」と何度も 何度もその腕掴みかけて 笑って手を振った もしかしたら…なんて 待ち続けてるの 馬鹿みたいね そんなのあり得ないのにね ずるいね またあなたあの子のもとへ 私をおいて帰っていくのだから これでいい、それでいい…と 決めたはずなのに ずるいね 妬いたり縛ったりはするくせに あなたのものにして はくれないんだね 今日で最後、これで最後 そう決めたのにな… 生ぬるいシーツの上だけ 「好き」って言うのね 嘘だとわかって何回目? まだ喜べるなんてね 友達以上とか恋人未満だとか そういうんじゃなくて ただ会いたいだけ ずるいね またあの子のこと悪く言ってさ 「そうだね」と笑う私に ほっとしたの? どうせまた朝になれば帰るくせに ずるいね 特別を簡単に使って 私の髪を撫でればいいと思ったの? 気付いてないふりするのも もう、疲れちゃった あの子みたいに外で手も繋ぎたい 電話だってこっちからかけさせてよ そう思うのは普通だよね? いつも裏返し携帯電話も あなたの本音も 見えずにどうせ終わるのでしょう ずるいね またあなたあの子のもとへ 私をおいて帰っていくのだから これでいい、それでいい…と 決めたはずなのに ずるいね 妬いたり縛ったりはするくせに あなたのものにして はくれないんだね 今日で最後、これで最後 もうさようなら。
バースデーソングハッピーバースデー 今日は一年に たった一度の君の誕生日 側にいてくれる人が1番の贈り物 ハッピーバースデー 今日は一年に たった一度の君の誕生日 この世界の誰より今日は 君が主役さ ハッピーバースデー ハッピーバースデー ろうそくについた火を ふっと吹き消したら ほら悩みなんてどっか吹き飛んで 新しい君が笑ってるから ハッピーバースデー ハッピーバースデー 今日だけはわがまま言ってかまへんから ほらふざけ合って またたまに泣いて 産まれてきてくれて ありがとう ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー 君が主役さ落合渉-ハッピーバースデー 今日は一年に たった一度の君の誕生日 側にいてくれる人が1番の贈り物 ハッピーバースデー 今日は一年に たった一度の君の誕生日 この世界の誰より今日は 君が主役さ ハッピーバースデー ハッピーバースデー ろうそくについた火を ふっと吹き消したら ほら悩みなんてどっか吹き飛んで 新しい君が笑ってるから ハッピーバースデー ハッピーバースデー 今日だけはわがまま言ってかまへんから ほらふざけ合って またたまに泣いて 産まれてきてくれて ありがとう ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー ハッピーバースデートゥーユー 君が主役さ
はじめての記念日「今日は何の日でしょう」って ふざけたふりして君を試しちゃう 「何だっけ?」とふざけ返す君に 触れられる携帯が今日の日付で開いた 「さっきは言い過ぎちゃってごめんね」を 素直さと呼んで「ありがとう」くれたり わたしの嫌いなわたしの癖を 素敵さに直して教えてくれるね 君が笑っている右顔も 握り返す左手も 甘える声も拗ねてる背中も 幸せも嫉妬しちゃうくらい幸せです。 これからも何度目ましての記念日もはじめてのように 向き合って照れた「好き」を交換しよう デートの時に限って 化粧のりはいつもと違くて セリフだってノリが悪くて 簡単に「可愛いでしょ?」とは聞けたりしないの 「わがままも好きになれた理由」と 素顔のままで良いんだって気付かせてくれる 切りたてすぐ変な前髪や 寝落ちした後ろ姿 何気ない真ん中に君がいて 幸せも降参するくらい幸せです。 もしいつか君が忘れてしまうような記念日には 隣にちょこんと座って「好き」を満足するまでもらおう 「何年後も一緒にいよう」より 「今日の夜は一緒に何か食べよう」 大切はきっと遠くよりそれくらいの距離でしか守れないから ねぇ、これから先どうなるかな? ふたりを重ねるたびに 幸せにもいつか飽きられて 嫌なとこばっか目立たせたり 意地悪してくるかな? それもはじめての君を知れる記念日 君が笑っている右顔も 握り返す左手も 甘える声も拗ねてる背中も 幸せも嫉妬しちゃうくらい幸せです。 これからも何度目ましての記念日もはじめてのように 向き合って照れた「好き」を交換しよう落合渉-「今日は何の日でしょう」って ふざけたふりして君を試しちゃう 「何だっけ?」とふざけ返す君に 触れられる携帯が今日の日付で開いた 「さっきは言い過ぎちゃってごめんね」を 素直さと呼んで「ありがとう」くれたり わたしの嫌いなわたしの癖を 素敵さに直して教えてくれるね 君が笑っている右顔も 握り返す左手も 甘える声も拗ねてる背中も 幸せも嫉妬しちゃうくらい幸せです。 これからも何度目ましての記念日もはじめてのように 向き合って照れた「好き」を交換しよう デートの時に限って 化粧のりはいつもと違くて セリフだってノリが悪くて 簡単に「可愛いでしょ?」とは聞けたりしないの 「わがままも好きになれた理由」と 素顔のままで良いんだって気付かせてくれる 切りたてすぐ変な前髪や 寝落ちした後ろ姿 何気ない真ん中に君がいて 幸せも降参するくらい幸せです。 もしいつか君が忘れてしまうような記念日には 隣にちょこんと座って「好き」を満足するまでもらおう 「何年後も一緒にいよう」より 「今日の夜は一緒に何か食べよう」 大切はきっと遠くよりそれくらいの距離でしか守れないから ねぇ、これから先どうなるかな? ふたりを重ねるたびに 幸せにもいつか飽きられて 嫌なとこばっか目立たせたり 意地悪してくるかな? それもはじめての君を知れる記念日 君が笑っている右顔も 握り返す左手も 甘える声も拗ねてる背中も 幸せも嫉妬しちゃうくらい幸せです。 これからも何度目ましての記念日もはじめてのように 向き合って照れた「好き」を交換しよう
全力宣言もう誰にも止められやしない そのひとつに全て賭けろ 「無理だろ」と笑われた日も 連れてあのゴールへ なぁそうだろ?目指した時から "普通"がどうのなんて置いてきた イメージじゃとうにクリアしてんだ それなのにまた自分が立ちふさがる 勝利は誰にも渡せない その場所まで諦めなどない 放った想いよ空高く燃えろ もう誰にも止められやしない そのひとつに全て賭けろ 「無理だろ」と笑われた日も 連れてあのゴールへ 言い訳なんてするつもりないさ 負けるだなんて考えちゃいない さぁはじめようか準備は とっくに出来てる なぁどう思う?ここが限界か? 「いや違う、その境界線を超えろ」 予想など裏切る為のもんさ 1%でも希望があんなら十分だろ 「惜しかったね」と涙するか あの景色を味わいにいくか 選ぶ2つに1つを それを決して離さない Oh…oh…oh…oh… 孤独を飼いならせ 努力は自信に変えて 泣いたって なんだって しがみついて終わらせない はなから全力宣言 目指すは最高到達点 もう誰にも止められやしない そのひとつに全て賭けろ 「無理だろ」と笑われた日も 連れてあのゴールへ 言い訳なんてするつもりないさ 負けるだなんて考えちゃいない さぁはじめようか準備は とっくに出来てる落合渉-もう誰にも止められやしない そのひとつに全て賭けろ 「無理だろ」と笑われた日も 連れてあのゴールへ なぁそうだろ?目指した時から "普通"がどうのなんて置いてきた イメージじゃとうにクリアしてんだ それなのにまた自分が立ちふさがる 勝利は誰にも渡せない その場所まで諦めなどない 放った想いよ空高く燃えろ もう誰にも止められやしない そのひとつに全て賭けろ 「無理だろ」と笑われた日も 連れてあのゴールへ 言い訳なんてするつもりないさ 負けるだなんて考えちゃいない さぁはじめようか準備は とっくに出来てる なぁどう思う?ここが限界か? 「いや違う、その境界線を超えろ」 予想など裏切る為のもんさ 1%でも希望があんなら十分だろ 「惜しかったね」と涙するか あの景色を味わいにいくか 選ぶ2つに1つを それを決して離さない Oh…oh…oh…oh… 孤独を飼いならせ 努力は自信に変えて 泣いたって なんだって しがみついて終わらせない はなから全力宣言 目指すは最高到達点 もう誰にも止められやしない そのひとつに全て賭けろ 「無理だろ」と笑われた日も 連れてあのゴールへ 言い訳なんてするつもりないさ 負けるだなんて考えちゃいない さぁはじめようか準備は とっくに出来てる
友達やからねありがとね お別れが こんなに寂しくなるのは 馬鹿笑いや泣いて過ごした日々が あなたとやから ねぇ、これから 別々の道を歩いてくんやな いつかまた会えるその日までも ずっと友達やからね 着慣れた制服 囲んだ机に しょーもない話し広げあって ほんまアホやなって 永遠に話していた 誰にも言うなと 真面目な顔で あの子が好きと言ってきたけど そんなの見たわかるわ またアホやなって笑った フラれて泣いていたら みんなすぐ集まって 地元のカラオケファンモンをいれて 狭い部屋肩組み大合唱 ありがとね お別れが こんなに寂しくなるのは 馬鹿笑いや泣いて過ごした日々が あなたとやから ねぇ、これから別々の 道を歩いてくんやな いつかまた会えるその日までも ずっと友達やからね 校舎のどこかに 小さな落書き チャイムと同時に走りながら 一緒に怒られて よおぐちぐち言っとったな 身内にしかわからん ノリでいつも大爆笑 どこより誰より当たり前のように 1番おもろいと思ってた いつかの日か この日々を 青春と呼んで語り合おう あの時はほんまアホやった なんて笑いながら ありがとね お別れが こんなに寂しくなるのは 馬鹿笑いや泣いて過ごした日々が あなたとやから ねぇ、これから 別々の道を歩いてくんやな いつかまた会えるその日までも ずっと友達やからね落合渉-ありがとね お別れが こんなに寂しくなるのは 馬鹿笑いや泣いて過ごした日々が あなたとやから ねぇ、これから 別々の道を歩いてくんやな いつかまた会えるその日までも ずっと友達やからね 着慣れた制服 囲んだ机に しょーもない話し広げあって ほんまアホやなって 永遠に話していた 誰にも言うなと 真面目な顔で あの子が好きと言ってきたけど そんなの見たわかるわ またアホやなって笑った フラれて泣いていたら みんなすぐ集まって 地元のカラオケファンモンをいれて 狭い部屋肩組み大合唱 ありがとね お別れが こんなに寂しくなるのは 馬鹿笑いや泣いて過ごした日々が あなたとやから ねぇ、これから別々の 道を歩いてくんやな いつかまた会えるその日までも ずっと友達やからね 校舎のどこかに 小さな落書き チャイムと同時に走りながら 一緒に怒られて よおぐちぐち言っとったな 身内にしかわからん ノリでいつも大爆笑 どこより誰より当たり前のように 1番おもろいと思ってた いつかの日か この日々を 青春と呼んで語り合おう あの時はほんまアホやった なんて笑いながら ありがとね お別れが こんなに寂しくなるのは 馬鹿笑いや泣いて過ごした日々が あなたとやから ねぇ、これから 別々の道を歩いてくんやな いつかまた会えるその日までも ずっと友達やからね
君がいいのです面と向かってだと どうせ言わないから手紙を書くね でも器用な方じゃないから 「柄じゃないよね」って 笑っておくれ いつも自分のことばかりでごめんね なのに君はどんな時も僕のこと 1番に考えてくれるね 意外と中身が子どもぽかったり 考え過ぎてひとりで慌てたり 毎秒変わってくその愛おしい表情を この特等席でずっと見守らせて いつまでも 君といたいのです 笑ってたいのです こんな馬鹿でわがままな僕だけど ねぇ 愛しています そのどれもを でこぼこな日々だってさ 僕ららしくいよう 話は変わるけど ここにいる友達、家族のことを 大事にしてくれる君 奇跡と呼ぶには君に悪いな 良いことばかりじゃないだろう 怒らせてまた呆れさして 「ごめんね」も効果切れだって 笑ってくれるまで諦めないから ひとつだけ約束しよう なんてことはない この先ずっと君のこと守らせて ねぇ 君がいいのです 君がいいのです 僕と結婚してくれて ありがとう いつまでも 君といたいのです 笑ってたいのです こんな馬鹿でわがままな僕だけど ねぇ 愛しています そのどれもを でこぼこな日々だってさ 僕ららしくいよう落合渉- 動画面と向かってだと どうせ言わないから手紙を書くね でも器用な方じゃないから 「柄じゃないよね」って 笑っておくれ いつも自分のことばかりでごめんね なのに君はどんな時も僕のこと 1番に考えてくれるね 意外と中身が子どもぽかったり 考え過ぎてひとりで慌てたり 毎秒変わってくその愛おしい表情を この特等席でずっと見守らせて いつまでも 君といたいのです 笑ってたいのです こんな馬鹿でわがままな僕だけど ねぇ 愛しています そのどれもを でこぼこな日々だってさ 僕ららしくいよう 話は変わるけど ここにいる友達、家族のことを 大事にしてくれる君 奇跡と呼ぶには君に悪いな 良いことばかりじゃないだろう 怒らせてまた呆れさして 「ごめんね」も効果切れだって 笑ってくれるまで諦めないから ひとつだけ約束しよう なんてことはない この先ずっと君のこと守らせて ねぇ 君がいいのです 君がいいのです 僕と結婚してくれて ありがとう いつまでも 君といたいのです 笑ってたいのです こんな馬鹿でわがままな僕だけど ねぇ 愛しています そのどれもを でこぼこな日々だってさ 僕ららしくいよう
君が隣にいることいつか当たり前になってさ「おもしろいね」って君が笑うから くだらないことばかり話してしまう 「次の休みはどこへ行こうかな」 いつの間に旅行雑誌買ってたの? 「ずっと一緒にいて」 なんて言うとさ 「なにそれ」って決まって笑うけど 「ずっと一緒だよ」って一度も 言ってくれはしないんだね 君が隣にいること いつか当たり前になってさ 優しさや思いやりがなくなったら 僕を叱っておくれよ 口も聞かなくていいから 「ごめんね」と聞き飽きたら 許してほしいな 「おかえり」って君の声がして 疲れたフリして甘えてみる 「夕食の準備の邪魔しないでよ」 少し叱られて拗ねてみるんだ 「きっと出会えたのは 運命だと思うんだ」 「なにそれ」ってまた君は笑うけど 「きっとそうだね」って 笑って欲しかっただけなんだよ 君が隣にいること いつか当たり前になってさ 「ごめんね」や「ありがとう」 がなくなったら 僕を叱っておくれよ 目も合わせなくていいから 「好きだよ」って聞き飽きたら 「私も」って言ってよ 君とのデートに寝坊したり 付き合った日を忘れてしまったり だらしなくて駄目な僕だけど 何が1番大切かって それだけはわかっているから 側にいてくれないか 君が僕以外の人を いつか選んでしまってさ 当たり前や毎日がなくなったら 僕を忘れておくれよ 二度と会わなくていいから くだらないと思ったのなら 「なにそれ」って笑ってよ 君が隣にいること いつか当たり前になってさ 優しさや思いやりがなくなったら 僕を叱っておくれよ 口も聞かなくていいから 「好きだよ」って聞き飽きたら 私もって言ってよ落合渉-「おもしろいね」って君が笑うから くだらないことばかり話してしまう 「次の休みはどこへ行こうかな」 いつの間に旅行雑誌買ってたの? 「ずっと一緒にいて」 なんて言うとさ 「なにそれ」って決まって笑うけど 「ずっと一緒だよ」って一度も 言ってくれはしないんだね 君が隣にいること いつか当たり前になってさ 優しさや思いやりがなくなったら 僕を叱っておくれよ 口も聞かなくていいから 「ごめんね」と聞き飽きたら 許してほしいな 「おかえり」って君の声がして 疲れたフリして甘えてみる 「夕食の準備の邪魔しないでよ」 少し叱られて拗ねてみるんだ 「きっと出会えたのは 運命だと思うんだ」 「なにそれ」ってまた君は笑うけど 「きっとそうだね」って 笑って欲しかっただけなんだよ 君が隣にいること いつか当たり前になってさ 「ごめんね」や「ありがとう」 がなくなったら 僕を叱っておくれよ 目も合わせなくていいから 「好きだよ」って聞き飽きたら 「私も」って言ってよ 君とのデートに寝坊したり 付き合った日を忘れてしまったり だらしなくて駄目な僕だけど 何が1番大切かって それだけはわかっているから 側にいてくれないか 君が僕以外の人を いつか選んでしまってさ 当たり前や毎日がなくなったら 僕を忘れておくれよ 二度と会わなくていいから くだらないと思ったのなら 「なにそれ」って笑ってよ 君が隣にいること いつか当たり前になってさ 優しさや思いやりがなくなったら 僕を叱っておくれよ 口も聞かなくていいから 「好きだよ」って聞き飽きたら 私もって言ってよ
最高のふたりめ他愛も無い「好き」嘘でもない でも本気にするとどうしようもない 壊れてしまうから たまに不意に出る彼の愚痴 聞くと少し薄まるキスの味 苦いというかただ痛かったんだ 「会いたい」じゃなくて「寂しい」 が「会いたい」の理由なんでしょ? でも嬉しくてさ 終電がなくてもすぐ行くから 大丈夫「そろそろ別れてよ」 なんて口が裂けても 言ったり困らせたりしない 「もう終わろ」 って君が言わないように これからもずっと 最高のふたりめでいられるように 匂いも思い出もつけないように その代わりまだ あと少し君が彼に 飽きられるまでここで待たせてよ 保証もないそれもしょうがない 好きになったこっちに勝ち目はない そんなのとっくに解ってるよ そいつと付き合えたって 同じことされるだけだって 友達には言われるけど そんなの信じたりしないから ただ甘えてたいの 君に甘えられていたいのだ 「やっぱあなたがいい」 ってうっかりでも言っちゃうような 最悪でもひとりめになれますように ダメなとこ端から端まで 許してあげるよ 君が悪くても「ごめんね」と 先に折れてあげる 「もう終わろ」 って君が言わないように これからもずっと 最高のふたりめでいられるように 匂いも思い出もつけないように その代わりまだ あと少し君が彼に 飽きられるまでここで待たせてよ 他愛も無い「好き」嘘でもない でも本気にするとどうしようもない 壊れてしまうから落合渉- 動画他愛も無い「好き」嘘でもない でも本気にするとどうしようもない 壊れてしまうから たまに不意に出る彼の愚痴 聞くと少し薄まるキスの味 苦いというかただ痛かったんだ 「会いたい」じゃなくて「寂しい」 が「会いたい」の理由なんでしょ? でも嬉しくてさ 終電がなくてもすぐ行くから 大丈夫「そろそろ別れてよ」 なんて口が裂けても 言ったり困らせたりしない 「もう終わろ」 って君が言わないように これからもずっと 最高のふたりめでいられるように 匂いも思い出もつけないように その代わりまだ あと少し君が彼に 飽きられるまでここで待たせてよ 保証もないそれもしょうがない 好きになったこっちに勝ち目はない そんなのとっくに解ってるよ そいつと付き合えたって 同じことされるだけだって 友達には言われるけど そんなの信じたりしないから ただ甘えてたいの 君に甘えられていたいのだ 「やっぱあなたがいい」 ってうっかりでも言っちゃうような 最悪でもひとりめになれますように ダメなとこ端から端まで 許してあげるよ 君が悪くても「ごめんね」と 先に折れてあげる 「もう終わろ」 って君が言わないように これからもずっと 最高のふたりめでいられるように 匂いも思い出もつけないように その代わりまだ あと少し君が彼に 飽きられるまでここで待たせてよ 他愛も無い「好き」嘘でもない でも本気にするとどうしようもない 壊れてしまうから
染まる、藍あぁ、終わってしまう そう言えばきっと楽になると 僕は知ってる もう長い旅路で染み付いた それを戻すのは楽じゃないことも 思い通りの色になれるまで 繰り返しを重ねるんだ 何度振り出しに戻ったとしても 染まらないで染まってく 飾らないでいれたら 「どうして?」なんて泣いた夜も 救えるかな 深い愛に変わってく いつか色褪せたとしても 「それが僕だ」と笑えるように 自分だけの色が ほら、滲んでいる なぁ、これでいいのかい? 問いかけるその声には 聞き覚えがあるだろ ほんの少しの 変化にも気付けるように 毎日汗を流すんだ 誰に拍手をもらえなくても 染まれないと嘆いてる 暗い熱の中で 「助けて」と素直に言えたら 変われたかな 涙、愛に変わってく いつか消えてしまったとしても 「幸せだ」と話せるように 自分だけの色が まだ、残っている 染まらないで染まってく 飾らないでいれたら 「どうして?」なんて泣いた夜も 救えるかな 深い愛に変わってく いつか色褪せたとしても 「それが僕だ」と笑えるように 自分だけの色が ほら、滲んでいる落合渉-あぁ、終わってしまう そう言えばきっと楽になると 僕は知ってる もう長い旅路で染み付いた それを戻すのは楽じゃないことも 思い通りの色になれるまで 繰り返しを重ねるんだ 何度振り出しに戻ったとしても 染まらないで染まってく 飾らないでいれたら 「どうして?」なんて泣いた夜も 救えるかな 深い愛に変わってく いつか色褪せたとしても 「それが僕だ」と笑えるように 自分だけの色が ほら、滲んでいる なぁ、これでいいのかい? 問いかけるその声には 聞き覚えがあるだろ ほんの少しの 変化にも気付けるように 毎日汗を流すんだ 誰に拍手をもらえなくても 染まれないと嘆いてる 暗い熱の中で 「助けて」と素直に言えたら 変われたかな 涙、愛に変わってく いつか消えてしまったとしても 「幸せだ」と話せるように 自分だけの色が まだ、残っている 染まらないで染まってく 飾らないでいれたら 「どうして?」なんて泣いた夜も 救えるかな 深い愛に変わってく いつか色褪せたとしても 「それが僕だ」と笑えるように 自分だけの色が ほら、滲んでいる
玄関の花街の頬が赤く滲んで 遠くで声は響いてる 台所に溜まった汚れは愛情なんだと 今も覚えてる ちっぽけでもいいから 出来ることを探して 返せなくていいから もらったぬくもりのままで あなたが笑ってくれることで 私も気付けば同じ顔 玄関の花に似た香りが 窓から注ぎ幸せが色を染める 映る瞳にまた私同じ顔 風邪はひいていませんか? ちゃんと寝れていますか? 面倒だと思ってた電話も いつか聞けなくなってしまうかな 当たり前でいいからその中に幸せを 不器用でもいいから もらった優しさのままで あなたが今日までくれたものを 私も誰かに渡すでしょう 玄関の花に似た花びら 窓からひらり幸せが色を染める 想う瞳にまたあなた浮かべてる あなたがいつしか眠った横で 私は静かに泣くのでしょう 玄関の花と同じ花びら窓からひとつ 「ありがとう」と色を添える 映る瞳に「おやすみ」と水をあげる落合渉-街の頬が赤く滲んで 遠くで声は響いてる 台所に溜まった汚れは愛情なんだと 今も覚えてる ちっぽけでもいいから 出来ることを探して 返せなくていいから もらったぬくもりのままで あなたが笑ってくれることで 私も気付けば同じ顔 玄関の花に似た香りが 窓から注ぎ幸せが色を染める 映る瞳にまた私同じ顔 風邪はひいていませんか? ちゃんと寝れていますか? 面倒だと思ってた電話も いつか聞けなくなってしまうかな 当たり前でいいからその中に幸せを 不器用でもいいから もらった優しさのままで あなたが今日までくれたものを 私も誰かに渡すでしょう 玄関の花に似た花びら 窓からひらり幸せが色を染める 想う瞳にまたあなた浮かべてる あなたがいつしか眠った横で 私は静かに泣くのでしょう 玄関の花と同じ花びら窓からひとつ 「ありがとう」と色を添える 映る瞳に「おやすみ」と水をあげる
誰かの彼女が終わったら君が忘れていった 長い髪を止めるピンと 僕が言い忘れてた 「離れたくない」 を一緒に捨てようと思う 確か君はすぐ拗ねてて それに僕は謝っていて あと何が嫌なんだっけか 可笑しいな前はすんなり言えたのに 笑うと目が垂れるのを 何故か綺麗に覚えていた それだけで全部許せてた まだ少し期待していた 誰かの彼女になっても 僕を忘れないで 知らぬ間に比べては 平気なふりしながら後悔してよ 誰かの彼女が終わったら 僕を思い出して 「あの時が一番幸せだった」って ここに戻ってきて 「私よりあなたには いい人がいるよ」なんて 笑わせてくれたんだろ? 君は冗談言うのが得意だから 君を悪者にしちゃえば 楽になれるって思ったんだ いい人がいるのは僕じゃなくて 君のほうだね 本当はわかってるんだよ 君が戻らないことも でもね 部屋を出る時 夜眠る時 そのどれもにまだ君がいて 笑ってるんだよ そこで名前呼ぶんだよ ねぇ 何か見る度 何か聴く度 まだまだ離れなくて 誰かの彼女になったら 君は僕の全部 少しずつ ひとつずつ 君さえ 気付かぬうち消してくんだろう 誰かの彼女になっても 僕を忘れないで 知らぬ間に比べては 平気なふりしながら後悔してよ 誰かの彼女が終わったら 僕を思い出して 「あの時が一番幸せだった」って ここに戻ってきて落合渉-君が忘れていった 長い髪を止めるピンと 僕が言い忘れてた 「離れたくない」 を一緒に捨てようと思う 確か君はすぐ拗ねてて それに僕は謝っていて あと何が嫌なんだっけか 可笑しいな前はすんなり言えたのに 笑うと目が垂れるのを 何故か綺麗に覚えていた それだけで全部許せてた まだ少し期待していた 誰かの彼女になっても 僕を忘れないで 知らぬ間に比べては 平気なふりしながら後悔してよ 誰かの彼女が終わったら 僕を思い出して 「あの時が一番幸せだった」って ここに戻ってきて 「私よりあなたには いい人がいるよ」なんて 笑わせてくれたんだろ? 君は冗談言うのが得意だから 君を悪者にしちゃえば 楽になれるって思ったんだ いい人がいるのは僕じゃなくて 君のほうだね 本当はわかってるんだよ 君が戻らないことも でもね 部屋を出る時 夜眠る時 そのどれもにまだ君がいて 笑ってるんだよ そこで名前呼ぶんだよ ねぇ 何か見る度 何か聴く度 まだまだ離れなくて 誰かの彼女になったら 君は僕の全部 少しずつ ひとつずつ 君さえ 気付かぬうち消してくんだろう 誰かの彼女になっても 僕を忘れないで 知らぬ間に比べては 平気なふりしながら後悔してよ 誰かの彼女が終わったら 僕を思い出して 「あの時が一番幸せだった」って ここに戻ってきて
離日「今年は花火があがるかな?」 携帯で浴衣調べながら 「どの色が私に似合う?」って どうせ買わないくせに 去年はコンビニ裏公園で 2人しゃがんで線香花火 先に落としたのは君なのに アイス結局僕が買ったっけ 赤青黄色に染まる君の手、 横顔をきっと 僕以外の誰かも隣からこんな風に ぼーっと見惚れていたのだろう 花火が咲いてしおれる前に どうやって君に伝えればいい 「好き」しか浮かばない からそういうことだろう 「ねぇ、顔赤くなってるよ?」 「違う、これは花火のせいだよ」 家に帰って「もう疲れた」と 駄々をこねる君を想像して ひとり笑いそうになって あぁ少し暑さにやられたみたいだ 「人混みだから」と ドラマの真似して手を繋いでみた 黙ったままぎゅっと 強く握った理由は君に言えなかった 離れる日々が来てしまう前に どうやって僕は伝えればいい 「嫌。」しか浮かばない けどそれじゃだめなんだろう 「来年も一緒に見れるよね?」 そう言った君は泣いていた 少し遠くへ行くだけさ 忘れないと小指でキスした まとめた髪頸が綺麗で 抱きしめる事すら忘れていた 「線香花火またしたいなぁ」 「じゃあ今からする?」 「それはやだ、今日は疲れた」 って君らしいな もしも誰と恋に落ちたり 寂しくて心許してしまっても 「好き?」って聞く僕に 何も気付かれないように やり過ごして 花火が咲いてしおれる前に どうやって君に伝えればいい 「好き」だけじゃ足りない そんなこともうわかってるんだ 「ねぇ、顔赤くなってるよ?」 「うん、これは君のせいだよ」落合渉-「今年は花火があがるかな?」 携帯で浴衣調べながら 「どの色が私に似合う?」って どうせ買わないくせに 去年はコンビニ裏公園で 2人しゃがんで線香花火 先に落としたのは君なのに アイス結局僕が買ったっけ 赤青黄色に染まる君の手、 横顔をきっと 僕以外の誰かも隣からこんな風に ぼーっと見惚れていたのだろう 花火が咲いてしおれる前に どうやって君に伝えればいい 「好き」しか浮かばない からそういうことだろう 「ねぇ、顔赤くなってるよ?」 「違う、これは花火のせいだよ」 家に帰って「もう疲れた」と 駄々をこねる君を想像して ひとり笑いそうになって あぁ少し暑さにやられたみたいだ 「人混みだから」と ドラマの真似して手を繋いでみた 黙ったままぎゅっと 強く握った理由は君に言えなかった 離れる日々が来てしまう前に どうやって僕は伝えればいい 「嫌。」しか浮かばない けどそれじゃだめなんだろう 「来年も一緒に見れるよね?」 そう言った君は泣いていた 少し遠くへ行くだけさ 忘れないと小指でキスした まとめた髪頸が綺麗で 抱きしめる事すら忘れていた 「線香花火またしたいなぁ」 「じゃあ今からする?」 「それはやだ、今日は疲れた」 って君らしいな もしも誰と恋に落ちたり 寂しくて心許してしまっても 「好き?」って聞く僕に 何も気付かれないように やり過ごして 花火が咲いてしおれる前に どうやって君に伝えればいい 「好き」だけじゃ足りない そんなこともうわかってるんだ 「ねぇ、顔赤くなってるよ?」 「うん、これは君のせいだよ」
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