シマウマ明日があるかなんて
わからない毎日の中で
平然と恐怖のバランスが
崩れないように歩く
名前も顔も伏せて
吐き出せる右手の中で
飛ばした言葉が
あの子を空に飛ばしてしまうのにね
声も出さずずっと
泣いたんでしょ? わかっているよ | 落合渉 | - | | 明日があるかなんて
わからない毎日の中で
平然と恐怖のバランスが
崩れないように歩く
名前も顔も伏せて
吐き出せる右手の中で
飛ばした言葉が
あの子を空に飛ばしてしまうのにね
声も出さずずっと
泣いたんでしょ? わかっているよ |
ずるいねはじめからわかっていた
でも止められなかった
優しい手にその声に
まだ触れていたかった
「じゃあまたね。」と言われるたび
「行かないで?」と何度も
何度もその腕掴みかけて
笑って手を振った
もしかしたら…なんて
待ち続けてるの | 落合渉 | - | | はじめからわかっていた
でも止められなかった
優しい手にその声に
まだ触れていたかった
「じゃあまたね。」と言われるたび
「行かないで?」と何度も
何度もその腕掴みかけて
笑って手を振った
もしかしたら…なんて
待ち続けてるの |
バースデーソングハッピーバースデー 今日は一年に
たった一度の君の誕生日
側にいてくれる人が1番の贈り物
ハッピーバースデー 今日は一年に
たった一度の君の誕生日
この世界の誰より今日は 君が主役さ
ハッピーバースデー ハッピーバースデー
ろう | 落合渉 | - | | ハッピーバースデー 今日は一年に
たった一度の君の誕生日
側にいてくれる人が1番の贈り物
ハッピーバースデー 今日は一年に
たった一度の君の誕生日
この世界の誰より今日は 君が主役さ
ハッピーバースデー ハッピーバースデー
ろう |
はじめての記念日「今日は何の日でしょう」って
ふざけたふりして君を試しちゃう
「何だっけ?」とふざけ返す君に
触れられる携帯が今日の日付で開いた
「さっきは言い過ぎちゃってごめんね」を
素直さと呼んで「ありがとう」くれたり
わたしの嫌いなわたしの癖を
| 落合渉 | - | | 「今日は何の日でしょう」って
ふざけたふりして君を試しちゃう
「何だっけ?」とふざけ返す君に
触れられる携帯が今日の日付で開いた
「さっきは言い過ぎちゃってごめんね」を
素直さと呼んで「ありがとう」くれたり
わたしの嫌いなわたしの癖を
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全力宣言もう誰にも止められやしない
そのひとつに全て賭けろ
「無理だろ」と笑われた日も
連れてあのゴールへ
なぁそうだろ?目指した時から
"普通"がどうのなんて置いてきた
イメージじゃとうにクリアしてんだ
それなのにまた自分が立ちふさがる | 落合渉 | - | | もう誰にも止められやしない
そのひとつに全て賭けろ
「無理だろ」と笑われた日も
連れてあのゴールへ
なぁそうだろ?目指した時から
"普通"がどうのなんて置いてきた
イメージじゃとうにクリアしてんだ
それなのにまた自分が立ちふさがる |
友達やからねありがとね お別れが
こんなに寂しくなるのは
馬鹿笑いや泣いて過ごした日々が
あなたとやから
ねぇ、これから
別々の道を歩いてくんやな
いつかまた会えるその日までも
ずっと友達やからね
着慣れた制服 囲んだ机に
しょーもない話し | 落合渉 | - | | ありがとね お別れが
こんなに寂しくなるのは
馬鹿笑いや泣いて過ごした日々が
あなたとやから
ねぇ、これから
別々の道を歩いてくんやな
いつかまた会えるその日までも
ずっと友達やからね
着慣れた制服 囲んだ机に
しょーもない話し |
君がいいのです面と向かってだと
どうせ言わないから手紙を書くね
でも器用な方じゃないから
「柄じゃないよね」って
笑っておくれ
いつも自分のことばかりでごめんね
なのに君はどんな時も僕のこと
1番に考えてくれるね
意外と中身が子どもぽかったり | 落合渉 | - | 動画 | 面と向かってだと
どうせ言わないから手紙を書くね
でも器用な方じゃないから
「柄じゃないよね」って
笑っておくれ
いつも自分のことばかりでごめんね
なのに君はどんな時も僕のこと
1番に考えてくれるね
意外と中身が子どもぽかったり |
君が隣にいることいつか当たり前になってさ「おもしろいね」って君が笑うから
くだらないことばかり話してしまう
「次の休みはどこへ行こうかな」
いつの間に旅行雑誌買ってたの?
「ずっと一緒にいて」
なんて言うとさ
「なにそれ」って決まって笑うけど
「ずっと一緒だよ」って一度も | 落合渉 | - | | 「おもしろいね」って君が笑うから
くだらないことばかり話してしまう
「次の休みはどこへ行こうかな」
いつの間に旅行雑誌買ってたの?
「ずっと一緒にいて」
なんて言うとさ
「なにそれ」って決まって笑うけど
「ずっと一緒だよ」って一度も |
最高のふたりめ他愛も無い「好き」嘘でもない
でも本気にするとどうしようもない
壊れてしまうから
たまに不意に出る彼の愚痴
聞くと少し薄まるキスの味
苦いというかただ痛かったんだ
「会いたい」じゃなくて「寂しい」
が「会いたい」の理由なんでしょ?
で | 落合渉 | - | 動画 | 他愛も無い「好き」嘘でもない
でも本気にするとどうしようもない
壊れてしまうから
たまに不意に出る彼の愚痴
聞くと少し薄まるキスの味
苦いというかただ痛かったんだ
「会いたい」じゃなくて「寂しい」
が「会いたい」の理由なんでしょ?
で |
染まる、藍あぁ、終わってしまう
そう言えばきっと楽になると
僕は知ってる
もう長い旅路で染み付いた
それを戻すのは楽じゃないことも
思い通りの色になれるまで
繰り返しを重ねるんだ
何度振り出しに戻ったとしても
染まらないで染まってく
飾らない | 落合渉 | - | | あぁ、終わってしまう
そう言えばきっと楽になると
僕は知ってる
もう長い旅路で染み付いた
それを戻すのは楽じゃないことも
思い通りの色になれるまで
繰り返しを重ねるんだ
何度振り出しに戻ったとしても
染まらないで染まってく
飾らない |
玄関の花街の頬が赤く滲んで
遠くで声は響いてる
台所に溜まった汚れは愛情なんだと
今も覚えてる
ちっぽけでもいいから
出来ることを探して
返せなくていいから
もらったぬくもりのままで
あなたが笑ってくれることで
私も気付けば同じ顔 | 落合渉 | - | | 街の頬が赤く滲んで
遠くで声は響いてる
台所に溜まった汚れは愛情なんだと
今も覚えてる
ちっぽけでもいいから
出来ることを探して
返せなくていいから
もらったぬくもりのままで
あなたが笑ってくれることで
私も気付けば同じ顔 |
誰かの彼女が終わったら君が忘れていった
長い髪を止めるピンと
僕が言い忘れてた
「離れたくない」
を一緒に捨てようと思う
確か君はすぐ拗ねてて
それに僕は謝っていて
あと何が嫌なんだっけか
可笑しいな前はすんなり言えたのに
笑うと目が垂れるのを
何 | 落合渉 | - | | 君が忘れていった
長い髪を止めるピンと
僕が言い忘れてた
「離れたくない」
を一緒に捨てようと思う
確か君はすぐ拗ねてて
それに僕は謝っていて
あと何が嫌なんだっけか
可笑しいな前はすんなり言えたのに
笑うと目が垂れるのを
何 |
離日「今年は花火があがるかな?」
携帯で浴衣調べながら
「どの色が私に似合う?」って
どうせ買わないくせに
去年はコンビニ裏公園で
2人しゃがんで線香花火
先に落としたのは君なのに
アイス結局僕が買ったっけ
赤青黄色に染まる君の手、 | 落合渉 | - | | 「今年は花火があがるかな?」
携帯で浴衣調べながら
「どの色が私に似合う?」って
どうせ買わないくせに
去年はコンビニ裏公園で
2人しゃがんで線香花火
先に落としたのは君なのに
アイス結局僕が買ったっけ
赤青黄色に染まる君の手、 |