夏色恋歌 歌詞

『うどんタイマーP - 夏色恋歌』収録の『夏色恋歌』ジャケット
歌手:

うどんタイマーP

よみ: なついろれんか
発売日: 2020.08.21
作詞: うどんタイマーP
作曲: うどんタイマーP

夕立 夏の香りから とけた氷まで
奏でられるハーモニー
あじさい 君の好きな色
潮風に流れ 波の色 混ざり合う


隠れながら追う風と この町をたどり続けてくもう一度
君の歩いた道 重なるように染めてく


晴れ渡る空 舞い上がる羽
両手を広げ この季節を二度と忘れはしない


とまどいながら手をつなぐ
打ち上げ花火があの空に舞い上がる


もうすぐ終わる夏 あの日の記憶をしまい忘れてく どこかへ
なぜか悲しみだけ消えた夢に溺れて


つながる日々もモノクロになる
駆け抜けた場所 君へ続くゆがんだあの道も


(描いた 繋いだ 叶えた 選んだ)
(揺らいだ 途絶えた 恨んだ 悔やんだ)


夏色恋歌 どこかで響く
ひまわりの花 風に揺れて奏でられるメロディ
夏色恋歌 君と歌うよ
鮮やかな日を この季節を二度と忘れはしない

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歌手: うどんタイマーP
ステータス: 公式 フル

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