僕が君の前から消えた時 歌詞
歌手: |
小林柊矢 |
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よみ: | ぼくがきみのまえからきえたとき |
発売日: | 2022.03.23 |
作詞: | 小林柊矢 |
作曲: | 小林柊矢 |
編曲: | GeG |
君ん家の最寄り駅
いつも歩いてたこの道
もうこの景色を見ることもないのかな
君が行きたいって言ってたあの場所も
「じゃあ今度行こうね」って言ったまま
結局行けずに
何気ない会話も
何気ない仕草も
何気ない笑顔だって
愛しく思ってたんだよ
僕が君の前から消えた時
君は何を思うのかな
悲しんでくれるのかな
僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな
君が生きてゆく中で
ふと僕を思い出す事があるのなら
君を好きでいてよかったと思えるだろう
なぜかした回り道
少しでも一緒にいたくて
いつも微笑んでる君に
何度助けられたことだろう
いつかした喧嘩も
仲直りのキスも
もう戻れない日々が
今でも愛しすぎて
僕が君の前から消えた時
君は何を思うのかな
悲しんでくれるのかな
僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな
君が生きてゆく中で
ふと僕を思い出す事があるのなら
君を好きでいてよかったと思えるだろう
君に会ってから何もかもが変わり始めて
君がいるから、君がいるならって思えた
だから僕は君のために、君のために
この歌を歌うよ
君が僕の前から消える時
言った言葉忘れないよ
僕が君の前から消えた時
君は何を思うのかな
悲しんでくれるのかな
僕がいなきゃ駄目だって思ってくれるのかな
君が生きてゆく中で
ふと僕を思い出す事があるのなら
君を好きでいてよかったと思えるだろう
好きでいてよかったと思えるだろう
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歌手: | 小林柊矢 |
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ステータス: |
公式
フル
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小林柊矢 僕が君の前から消えた時 歌詞
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