突然の贈りもの 歌詞

『大貫妙子 - 突然の贈りもの』収録の『MIGNONNE』ジャケット
歌手:

大貫妙子

よみ: とつぜんのおくりもの
発売日: 1978.09.21
作詞: 大貫妙子
作曲: 大貫妙子

突然の贈りもの
甘く香る花束
頬をよせて抱きしめる温もり
別れもつげないで
独りぼっちにさせた
いつの間にか六度目の春の日
置き忘れたもの なにもかも
そのままにあるの
幸福(しあわせ)でいたなら それでよかった


あなたの気まぐれに
つきあった仲でしょ
いつだって嘘だけはいやなの
必ず待ちあわせた
店も名前をかえた
この街へ戻ってきたのね
初めて出逢った時のように
心がふるえる
訪ねてくれるまで 待っているわ


皆とはじめた
新しい仕事にもなれて
元気でいるから 安心してね

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歌手: 大貫妙子
ステータス: 公式 フル

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