| エピソード朝から忙しいんだ 準備がいっぱいあるんだ
髪くるくる巻いて メイクもしてさ
こんな時間だ 遅刻しちゃうよ
君は涼しい顔で 「おはよう！」とか言ってくるけど
私の頭の中は もうぐるぐるでうまく返せないんだ
君は素敵に ニコって笑うけど | sui | - | | 朝から忙しいんだ 準備がいっぱいあるんだ
髪くるくる巻いて メイクもしてさ
こんな時間だ 遅刻しちゃうよ
君は涼しい顔で 「おはよう！」とか言ってくるけど
私の頭の中は もうぐるぐるでうまく返せないんだ
君は素敵に ニコって笑うけど |
| おとぎの世界へああ 君も 迷い込んだのね
ここは 移ろう御伽の世界
不思議なページを開いて
ようこそ 知らない話
深い 木々の隙間で
私は目覚める
幼い頃夢見た
ここは 私の世界
晴れない煙に巻かれて
やってきたのは いばらの世界
不思 | sui | - | | ああ 君も 迷い込んだのね
ここは 移ろう御伽の世界
不思議なページを開いて
ようこそ 知らない話
深い 木々の隙間で
私は目覚める
幼い頃夢見た
ここは 私の世界
晴れない煙に巻かれて
やってきたのは いばらの世界
不思 |
| ハロウィン・イブ水野あつ × suiさぁ おめかしだ 夜の街へ
さぁ 練りあるく 支度しな
月の灯りが眩しい 今夜
お菓子の袋はいっぱいだ！
Halloween night 今日ばかりはね
心の仮面は外してみて
トリックオアトリート おかしな話
あげる
this | 水野あつ × sui | - | 動画 | さぁ おめかしだ 夜の街へ
さぁ 練りあるく 支度しな
月の灯りが眩しい 今夜
お菓子の袋はいっぱいだ！
Halloween night 今日ばかりはね
心の仮面は外してみて
トリックオアトリート おかしな話
あげる
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| ふたりなら千辛万苦な毎日を過ごして
喜怒哀楽の その繰り返し
一世一代の瞬間を求めて
また１から１０までやりなおそうか
七転八起の毎日を過ごして
また振り出しに 戻るけど
二人でいるから頑張れるのさ
一人じゃないから頑張れるのさ
喧嘩して | sui | - | | 千辛万苦な毎日を過ごして
喜怒哀楽の その繰り返し
一世一代の瞬間を求めて
また１から１０までやりなおそうか
七転八起の毎日を過ごして
また振り出しに 戻るけど
二人でいるから頑張れるのさ
一人じゃないから頑張れるのさ
喧嘩して |
| ふたりのお話 feat.suiえぬ聞きたいこと 話したいこと まだ沢山あったんだよ
見せたいもの 行きたい所 貴方がいなきゃ意味がないよ
フォルダに残した写真も 優しい思い出も
ぼやけて見えて 泣いてるって気付いて 情けなくなるんだ
何もないこの道も 会話のない時間も
| えぬ | - | | 聞きたいこと 話したいこと まだ沢山あったんだよ
見せたいもの 行きたい所 貴方がいなきゃ意味がないよ
フォルダに残した写真も 優しい思い出も
ぼやけて見えて 泣いてるって気付いて 情けなくなるんだ
何もないこの道も 会話のない時間も
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| 匿名嗚呼 彼奴は当然観る眼も無いね
酷く寝腐ってる 薄ら笑いで楽観
ひねくれ返ったその根性を
叩き起してる 過去の全てを払拭
嗚呼 彼奴は断然立つ瀬も無いね
馬鹿の一つ覚え もうさ、諦めて頂戴
言い争っては罵り合って
叩き損ねて | sui | - | | 嗚呼 彼奴は当然観る眼も無いね
酷く寝腐ってる 薄ら笑いで楽観
ひねくれ返ったその根性を
叩き起してる 過去の全てを払拭
嗚呼 彼奴は断然立つ瀬も無いね
馬鹿の一つ覚え もうさ、諦めて頂戴
言い争っては罵り合って
叩き損ねて |
| 可愛い君が愛おしい！最近仲良くなったんだ
隣の席に座るあのこと
おしゃべり好きでよく笑う
そんな元気いっぱいな人なんです
「おはよう！」から始まる毎日
なんでもない一日
なんだか最近眩しい
そんな毎日を送ってる
昨日友達が歌ってた ラブソングだってさ | sui | - | | 最近仲良くなったんだ
隣の席に座るあのこと
おしゃべり好きでよく笑う
そんな元気いっぱいな人なんです
「おはよう！」から始まる毎日
なんでもない一日
なんだか最近眩しい
そんな毎日を送ってる
昨日友達が歌ってた ラブソングだってさ |
| 君の映画のエンドロールにやあやあ 今日までお疲れさん
沢山時間が流れたね
少しばかり寂しいから
ちょっと遡ってみようか
ねえねえ 色んな写真にさ
「少し昔」が残ってるから
拾い集めに行こうか
この音に乗せて
さあさあ それでは始めようか
幾年の日々 | sui | - | | やあやあ 今日までお疲れさん
沢山時間が流れたね
少しばかり寂しいから
ちょっと遡ってみようか
ねえねえ 色んな写真にさ
「少し昔」が残ってるから
拾い集めに行こうか
この音に乗せて
さあさあ それでは始めようか
幾年の日々 |
| 旅「僕らの旅の話」
静かに夢を見た僕らは
灯りを探しに旅に出た
思い輝く物語を
全部 全部 伝えよう
悲しい目をした大人たちに
優しい時間を届けたいから
寂しい心に火をつけて
僕の手を取って
さあ！一緒に行こう？
響け！
| sui | - | | 「僕らの旅の話」
静かに夢を見た僕らは
灯りを探しに旅に出た
思い輝く物語を
全部 全部 伝えよう
悲しい目をした大人たちに
優しい時間を届けたいから
寂しい心に火をつけて
僕の手を取って
さあ！一緒に行こう？
響け！
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| 眠らぬ森のヴァイオリニストここは森の木の家 こっそり集まって
確認しよう 「楽器は持ったかい？」
例えば手拍子 脚で地を鳴らして
なんでもいいから 音を鳴らそう
そっと粒を揃えて そっと息を合わせて
脚踏み鳴らしてリズムを作れ
もっと音を揃えて もっと息を合わ | sui | - | | ここは森の木の家 こっそり集まって
確認しよう 「楽器は持ったかい？」
例えば手拍子 脚で地を鳴らして
なんでもいいから 音を鳴らそう
そっと粒を揃えて そっと息を合わせて
脚踏み鳴らしてリズムを作れ
もっと音を揃えて もっと息を合わ |
| 私たちが死ぬ迄昨日死んだ私も 昨日死んだ友達も
みんな嫌なことの連鎖に 心を蝕まれてゆく
昨日死んだこの心 昨日死んだあの想い
みんなみんなみんな吐き出して 心往くまで
私たちが死ぬ迄 この灯りが消えるまで
後悔で眩む人生が 明るくなりますように
| sui | - | | 昨日死んだ私も 昨日死んだ友達も
みんな嫌なことの連鎖に 心を蝕まれてゆく
昨日死んだこの心 昨日死んだあの想い
みんなみんなみんな吐き出して 心往くまで
私たちが死ぬ迄 この灯りが消えるまで
後悔で眩む人生が 明るくなりますように
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| 魔法の本より少し昔のある話
君と僕が出逢ったあの日
きらきら光るそのページを
君とめくる物語
それは不思議なある国の話
いつも空には星が輝いて
月のライトが辺りを照らす
街は光で満ち溢れてる
「私は君の魔法が見たいな」
君は僕の眼を見て | sui | - | | 少し昔のある話
君と僕が出逢ったあの日
きらきら光るそのページを
君とめくる物語
それは不思議なある国の話
いつも空には星が輝いて
月のライトが辺りを照らす
街は光で満ち溢れてる
「私は君の魔法が見たいな」
君は僕の眼を見て |
