高原くん 歌詞
歌手: |
シェルミィ |
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発売日: | 2020.05.01 |
作詞: | 豹 |
作曲: | 凌央 |
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今誰に望まれてますか?
小さな枠を世界だと思ってませんか
僕は君に殴られ蹴られました。嫌いだった。
どんな暮らしを送っていますか?
学校が嫌いでした。ぼくは学校が嫌いでした。
学校が嫌いでした。ぼくは学校が嫌いでした。
多数派の正義が当たり前の小さな国(クラス)では
君が黒というものは黒でした。要するに僕は黒でした
「明るく運動神経が取り柄の高原くんはクラスのリーダー的存在で教師にもクラスの皆にも慕われていました。」
学校が嫌いでした。ぼくは学校が嫌いでした。
学校が嫌いでした。ぼくは学校が嫌いでした。
やーいやーいと僕を指さした夕空の下で
午前中の雨のせいで傘が凶器に変わった
目立たない様に息を潜めていたって
両眼は僕を捉える
高原くんが大嫌いです。高原くんが大嫌いです。
高原くんが大嫌いです。高原くんが大嫌いです。
やーいやーいと僕を指さした夕空の下で
午前中の雨のせいで傘が凶器に変わった
目立たない様に息を潜めていたって
両眼は僕を捉える
やーいやーいと僕を指さした「過ち」だと?
2.数学と3.理科の間で教室中が笑った
そんな日々の事、君達は忘れていくんだ
悪びれることもなく
高原くんが大嫌いです。高原くんが大嫌いです。
高原くんが大嫌いです。高原くんが大嫌いです。
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歌手: | シェルミィ |
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ステータス: |
公式
フル
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