林部智史 歌詞一覧

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Perfect Day今夜は全てをさらけ出し 隠してきたものも見せてよ お酒の力も借りながら 同情以外を感じたい It's a perfect day to say you good bye 涙も本音もぶつけて どうせもう二人は戻らない 全て許して林部智史-今夜は全てをさらけ出し 隠してきたものも見せてよ お酒の力も借りながら 同情以外を感じたい It's a perfect day to say you good bye 涙も本音もぶつけて どうせもう二人は戻らない 全て許して
You初めてさ 会った日 昔から知ってたみたいで ねぇ キミはどう? 感じてた? きっと キミもおんなじだよね 恋という ゴールのない 迷路から避けてきたけど 今ならば わかるさ 迷うことに怯えてたんだ 奇跡なんて…と 嘆いた日 林部智史-初めてさ 会った日 昔から知ってたみたいで ねぇ キミはどう? 感じてた? きっと キミもおんなじだよね 恋という ゴールのない 迷路から避けてきたけど 今ならば わかるさ 迷うことに怯えてたんだ 奇跡なんて…と 嘆いた日
あなたへ夢をまた見ていたよ 傷ついたページから 結末は いつも通り 長いこの坂道を 風に吹かれ つまづきながら 歩く姿を 見てきたから あなたに幸せが訪れますように 誰よりそばにいたから 大丈夫と言えるよ そっといつも見てるよ 夢が林部智史-夢をまた見ていたよ 傷ついたページから 結末は いつも通り 長いこの坂道を 風に吹かれ つまづきながら 歩く姿を 見てきたから あなたに幸せが訪れますように 誰よりそばにいたから 大丈夫と言えるよ そっといつも見てるよ 夢が
タカラモノ振り返らないでいこう そう誓った 雨上がり 灰色の街角 虹を探していた 幼い頃拾った 小石のような 宝物 信じるものを手に あの日進んだ 夢の中を迷いながら 人は明日を探してる ひとつじゃない 道標を 消えない光で そっと胸に描林部智史-振り返らないでいこう そう誓った 雨上がり 灰色の街角 虹を探していた 幼い頃拾った 小石のような 宝物 信じるものを手に あの日進んだ 夢の中を迷いながら 人は明日を探してる ひとつじゃない 道標を 消えない光で そっと胸に描
ひとかどのこの無限の宇宙の中では 僕なんてほんの塵芥(ちりあくた) 宇宙に挑む才能なんて 何一つないと思っていた 努力に勝る才能無しと 偉い人たちは言うけれど 努力するという才能さえ 僕には無いと思っていたんだ 君に出会うまでは 君を林部智史-この無限の宇宙の中では 僕なんてほんの塵芥(ちりあくた) 宇宙に挑む才能なんて 何一つないと思っていた 努力に勝る才能無しと 偉い人たちは言うけれど 努力するという才能さえ 僕には無いと思っていたんだ 君に出会うまでは 君を
ポプラの伝言夢を見てます ちょっと大きな… 寝ても覚めても 忘れない夢 もう結末がわかった 小説みたいだねと 誰もみんな 笑って言うけど いつかの帰り道 見上げていたポプラ 「空へと君の手も のばしてごらん」 木の葉が揺れて 届いた言葉 泣林部智史-夢を見てます ちょっと大きな… 寝ても覚めても 忘れない夢 もう結末がわかった 小説みたいだねと 誰もみんな 笑って言うけど いつかの帰り道 見上げていたポプラ 「空へと君の手も のばしてごらん」 木の葉が揺れて 届いた言葉 泣
まあだだよわたしにどんな希望を抱き わたしにどんな夢を見るのか 今全てはわからない ただあなたに認めてほしくて それだけで 大きな背中を追いかけて 未だ姿は見えなくても あなたが残した足跡を 見失わぬように歩みたい いつかわかると言うけ林部智史-わたしにどんな希望を抱き わたしにどんな夢を見るのか 今全てはわからない ただあなたに認めてほしくて それだけで 大きな背中を追いかけて 未だ姿は見えなくても あなたが残した足跡を 見失わぬように歩みたい いつかわかると言うけ
やさしいサヨナラせめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ 恋に暮れたような 懐かしい日々は 愛に自惚れてた ただの独りよがり 暗い顔さえ作れて 辛い素振りも見せれて 支えられてきたことに 気づきもしな林部智史-せめて抱きしめてよ最後なら せめて涙見せて最後なら 優しい目をするのは 今さらなぜ 恋に暮れたような 懐かしい日々は 愛に自惚れてた ただの独りよがり 暗い顔さえ作れて 辛い素振りも見せれて 支えられてきたことに 気づきもしな
ラピスラズリの涙愛の暮らしの 居心地の良さに 甘え浸って 過ごしていたわ あなたの心が いつか侵された 闇の病に 気付きもせぬまま 突然あなたが この世から消えて わたしひたすら 泣きました あなた わたしの すべてだったわ 酷(むご)い孤林部智史-愛の暮らしの 居心地の良さに 甘え浸って 過ごしていたわ あなたの心が いつか侵された 闇の病に 気付きもせぬまま 突然あなたが この世から消えて わたしひたすら 泣きました あなた わたしの すべてだったわ 酷(むご)い孤
二つの横顔優しい横顔 見たくて 繰り返す ここから見えない その手も 顔も私は知らない どっちつかずなままにして 戻るにはもう遅すぎて 寂しさは募るだけ あなたにあいたくて 泣き濡れた日の朝は 一人で生きようと 夜までの強がり 林部智史-優しい横顔 見たくて 繰り返す ここから見えない その手も 顔も私は知らない どっちつかずなままにして 戻るにはもう遅すぎて 寂しさは募るだけ あなたにあいたくて 泣き濡れた日の朝は 一人で生きようと 夜までの強がり
人生で一番幸せな日君と重ねた日々 どこへ続いてゆくの 毎日の出来事など 音のようにすぐ消えてしまう だけど 君と笑って過ごした 確かな温もりは 形が壊れて 見えなくなっても 心に刻まれているよ ずっと夢のような時間を ずっとそばにいてくれて ありがと林部智史-君と重ねた日々 どこへ続いてゆくの 毎日の出来事など 音のようにすぐ消えてしまう だけど 君と笑って過ごした 確かな温もりは 形が壊れて 見えなくなっても 心に刻まれているよ ずっと夢のような時間を ずっとそばにいてくれて ありがと
僕でよければ君が しかめ面や 眉を 寄せたりすると 僕は 君を気遣い 心配する 君を 深く愛し 二人 同じ道を 長い時間 寄り添い合い 共に 歩く人 僕は誓う 一生賭けて 君を守ること ただひたすら 君を想う そんな 僕でよければ 僕の 願林部智史-君が しかめ面や 眉を 寄せたりすると 僕は 君を気遣い 心配する 君を 深く愛し 二人 同じ道を 長い時間 寄り添い合い 共に 歩く人 僕は誓う 一生賭けて 君を守ること ただひたすら 君を想う そんな 僕でよければ 僕の 願
僕の憧れそして人生僕の憧れ 実はそれこそ 僕自身のこと 大好きなもの 一つ見つけて 好きなだけじゃなく 特にそのこと 人より長けた 自分となる日 それが憧れ その為になら 一生懸命 有らん限りの 力尽くそう 時の運やら 人の運やら そこは運命 覚林部智史-僕の憧れ 実はそれこそ 僕自身のこと 大好きなもの 一つ見つけて 好きなだけじゃなく 特にそのこと 人より長けた 自分となる日 それが憧れ その為になら 一生懸命 有らん限りの 力尽くそう 時の運やら 人の運やら そこは運命 覚
僕はここにいるII流れる川のように 石(かべ)にぶつかり曲がっても 時には立ち止まっても 決して腐らないように こうして出会えたことも 離れたくない別れも 「あの時ああしてたら」なんて それが次の愛になる 「どうかそのままで」それはとどまることじゃなく林部智史-流れる川のように 石(かべ)にぶつかり曲がっても 時には立ち止まっても 決して腐らないように こうして出会えたことも 離れたくない別れも 「あの時ああしてたら」なんて それが次の愛になる 「どうかそのままで」それはとどまることじゃなく
初恋かけ引きさえも知らない想いは 初恋なのに愛に似て だけど 程遠くて 近付いてみても 声もかけれない 離れてみても 傷ついて 影から見てた 「甘酸っぱい」と あとから 感じるだけの恋ならいらない 気付いたらいつも 目で追っ林部智史-かけ引きさえも知らない想いは 初恋なのに愛に似て だけど 程遠くて 近付いてみても 声もかけれない 離れてみても 傷ついて 影から見てた 「甘酸っぱい」と あとから 感じるだけの恋ならいらない 気付いたらいつも 目で追っ
君だけが消えないもう 苦しまないで やさしい嘘はつかなくてもいい もう 何も言わないで 君を離してしまえなくなる ここで見送るよ ありふれた夏の ありふれた夕暮を 僕はずっと 忘れないだろう 君があふれて行く 追いかけてしまいたくなる サヨナラ林部智史-もう 苦しまないで やさしい嘘はつかなくてもいい もう 何も言わないで 君を離してしまえなくなる ここで見送るよ ありふれた夏の ありふれた夕暮を 僕はずっと 忘れないだろう 君があふれて行く 追いかけてしまいたくなる サヨナラ
命 活かしましょう永い 永い ように見えて 短い人生 短いようで 短いようで 意外と永い人生 いずれにしても いずれの時も 今日という日は 残された日々の たった一度 スタート初日 一生懸命 一生懸命 生きてる命 活かしましょう 何をしても じ林部智史-永い 永い ように見えて 短い人生 短いようで 短いようで 意外と永い人生 いずれにしても いずれの時も 今日という日は 残された日々の たった一度 スタート初日 一生懸命 一生懸命 生きてる命 活かしましょう 何をしても じ
人は夢見やぶれ 新たな夢を見る つまづき倒れても それでも歩いてく 失ってゆくもの 初めて得るものも 等しくは持てない だから争い合う いつか 全てを捨て去って 何も持たない手で 生きてみたい知らない場所で 傷つけ合うことも 林部智史-人は夢見やぶれ 新たな夢を見る つまづき倒れても それでも歩いてく 失ってゆくもの 初めて得るものも 等しくは持てない だから争い合う いつか 全てを捨て去って 何も持たない手で 生きてみたい知らない場所で 傷つけ合うことも
希望希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない林部智史-希望という名の あなたをたずねて 遠い国へと また汽車にのる あなたは昔の 私の思い出 ふるさとの夢 はじめての恋 けれど私が おとなになった日に だまってどこかへ 立ち去ったあなた いつかあなたに またあうまでは 私の旅は 終りのない
後ろ姿この街にまた 戻る日が来て ざわめく胸を撫で下ろした 消えかけていた 記憶の中で 忘れられない君の姿 振り返らない その顔は どんな明日を見ていたの? 初めて君と会った景色は 今でも胸に色づく 立ち止まるたび思い浮かぶよ 最林部智史-この街にまた 戻る日が来て ざわめく胸を撫で下ろした 消えかけていた 記憶の中で 忘れられない君の姿 振り返らない その顔は どんな明日を見ていたの? 初めて君と会った景色は 今でも胸に色づく 立ち止まるたび思い浮かぶよ 最
微笑み僕が 欲しいものは 君の微笑み それだけ 僕を 襲う孤独 空(むな)しさなど 消し去る 生きてく 狂おしさに 負けそうな 僕だけど 僕も 男だもの 強くあれと 思うよ 僕が 守るものは 君の微笑み それだけ 生きる 意林部智史-僕が 欲しいものは 君の微笑み それだけ 僕を 襲う孤独 空(むな)しさなど 消し去る 生きてく 狂おしさに 負けそうな 僕だけど 僕も 男だもの 強くあれと 思うよ 僕が 守るものは 君の微笑み それだけ 生きる 意
愛の儚さ愛の儚さ 愛の危うさ 人の心の 移ろい哀れ ただ私の 心の中 愛としか呼べない 湧き出(い)でて尽きない 清らかな泉が 歌い続けている 繙(ひもと)かぬまま 問い詰めぬまま 愛の形よ 単純でいて 愛の姿は 単純がいい 難林部智史-愛の儚さ 愛の危うさ 人の心の 移ろい哀れ ただ私の 心の中 愛としか呼べない 湧き出(い)でて尽きない 清らかな泉が 歌い続けている 繙(ひもと)かぬまま 問い詰めぬまま 愛の形よ 単純でいて 愛の姿は 単純がいい 難
慈しむ人 美しい人あなたはいつも その身尽くして あどけなき者 か弱き者を 助け支えて 育(はぐくみ)み育(そだ)て 慈しむ人 その心根の 清さ気高さ その振る舞いの 熱さ見事さ 僕はと言えば あなた見る度 ただ賞賛の 拍手を送る かくあれかし林部智史-あなたはいつも その身尽くして あどけなき者 か弱き者を 助け支えて 育(はぐくみ)み育(そだ)て 慈しむ人 その心根の 清さ気高さ その振る舞いの 熱さ見事さ 僕はと言えば あなた見る度 ただ賞賛の 拍手を送る かくあれかし
明日の色両手をひろげて 風に流されてみた 自由になれた気がして 無理してたことを知る ふと思い出すよ 悲しい雨の色を ときに慰めるように 虹がかかり 語りかける そっと 忘れないで 忘れないで やさしかったあの空を 忘れないで 忘れないで林部智史-両手をひろげて 風に流されてみた 自由になれた気がして 無理してたことを知る ふと思い出すよ 悲しい雨の色を ときに慰めるように 虹がかかり 語りかける そっと 忘れないで 忘れないで やさしかったあの空を 忘れないで 忘れないで
花に約束この冬もまた 心悴(かじか)む 夢も凍(こご)える 寒い日続き ひたすら なけなしの 胸に息づく夢 辛うじて抱き(いだ)き続け ただ耐えてきたけど 季節の約束は 今果たされ ふくよかな風 この春もまた さくらのいのち なおしなやか林部智史-この冬もまた 心悴(かじか)む 夢も凍(こご)える 寒い日続き ひたすら なけなしの 胸に息づく夢 辛うじて抱き(いだ)き続け ただ耐えてきたけど 季節の約束は 今果たされ ふくよかな風 この春もまた さくらのいのち なおしなやか
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