あのころ見た光 歌詞

『緑黄色社会 - あのころ見た光』収録の『溢れた水の行方』ジャケット
歌手:

緑黄色社会

歌: Naoki Itai・緑黄色社会
よみ: あのころみたひかり
発売日: 2018.11.07
作詞: 小林壱誓長屋晴子
作曲: peppe
1.憧れていた自分になれたかな
2.時の流れに心が追いつかなくて3.
4.不安なはずの未来がさ 確かに光っていたんだ
5.「進むしかない」と、僕らは震えていた6.
7.twenty-one
8.もがいてきた 果てのない迷路
9.目指せ、目を伏せ、怖いの飛んでゆけ
10.予測はできない明日に手を伸ばして
11.僕ら今を生きてる12.

13.苦い言葉でもあの日を通り越してさ
14.時が経てばやっと意味が分かるんだ15.
16.嫌いなものでも ある日好きに変わる
17.そんな不思議が起こるから背伸びはやめた18.
19.引き返そうとしたってさ 風がぐっと強く吹いてきた
20.「進むしかない」と、僕らは向き直った21.
22.twenty-one
23.描いてきた 夢のないプロット
24.壊せ、転がせ、未来へ飛んでゆけ
25.じっとして今まで塞いで
26.灰になった想いを文字を繋げて27.
28.今見えてるあの光が
29.誰かが放ったものなら
30.ねぇ 僕らが飛び込むその時
31.誰かの光になれるかな32.
33.照らし出すよ 君を34.
35.twenty-one
36.今まで見逃していたヒント
37.本当はそこらに散らばっている
38.やっと今見つけた答えを身にまとって
39.僕ら明日を生きてく

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歌手: 緑黄色社会
ステータス: 公式 フル

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