N-F 歌詞

『レペゼン地球 - N-F』収録の『N-F』ジャケット
歌手:

レペゼン地球

投稿日: 2020.12.09

登る朝日に 背を向け踏み出す足
後ろにはいつもと変わらぬ街
思い出と記憶握り向かう先
未来に向け 朝日照らす物語


ふっと思い出すよ もっと思い描くよ
何かの終わり 新しい始まり
ずっと続くようで スッと終わるようで
脆くて 儚くて


見上げて夜空 満点の
散りばめられた万華鏡
無限に広がる見渡す限りの
星屑のカーテンを


春夏秋冬のターンテーブル
終わりを告げるサンセット
気持ち抑え自分に言う
まだまだ 足んねぇと


もう2度と
今には 帰れないと
いつかの さよならを


まるで映画や漫画みたいな
とても長い白昼夢のような
でもこれは現実で
ならば今日なんて無くて
次のステージへ


やりたいことってなんだっけ?
行きたいとこってどこだっけ?
夢にまでみた景色
世界ってどんなんだったっけ?
会いたい人って誰だっけ?
言いたいことってなんだっけ?
正解不正解じゃなく
俺が掴みたいもの


もう2度と
ここには 戻れないと
去り行く 景色に
さよならを


声を枯らして
歌ったあの日の思い出を胸に
これから先の未来に想いを
馳せながら 次のステージへ


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歌手: レペゼン地球
ステータス: サブ フル

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