Doomsday 歌詞

『regulus - Doomsday』収録の『Doomsday』ジャケット
歌手:

regulus

投稿日: 2020.07.08
作詞: regulus
作曲: regulus
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忘れていた思い出は夢の中にあるの?
歪んでいた愛情もこの視界も消えて


揺れる揺れる命が
夜明け前に潰えることすら
“儚い”と呼ぶ?
君を守る機構が
徐々に君を壊していくなら
そんな理不尽が


終わりの中で伝えたい感情が
きっときっと君を君を
消し去ってしまうから


全て無くしてしまえばいいよ
それで何も感じないと
心が叫ぶなら


せめてもう一度だけ
声を聴かせて
いつか同じように
君のことを呼べるように


凍りついた血液は燃えるように熱く
同じように想っても境界線を超えて


指に触れる温度を
当たり前に奪えることすら
“切ない”と呼ぶ?
誰も罪を裁けないくせに
君を壊しているなら
そんな理不尽が


終わりの中で伝えたい言の葉で
きっときっと君を君を
失ってしまうから


全て無くしてしまえばいいよ
それで何も感じないと
心が叫ぶなら


せめてもう一度だけ
声を聴かせて
いつか同じように
君のことを呼べるように


(あなたの声が今僕を呼ぶ
まだ独りで歩けないからと
優しい嘘は遠く儚く
ただ綺麗で僕を導いていく)


正しいことも教えてもらえないで
腕を伸ばす光求め
人で在り続ける為に
答えはもう要らないの
独り善がり、それでいいよ
君の為になるなら


終わりの中で伝えたい感情が
きっときっと君を君を
消し去ってしまうから


全て無くしてしまえばいいよ
それで何も感じないと
心が叫ぶなら


せめてもう一度だけ
唇(くち)を塞いで
いつか同じように
君のことを愛せるように


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歌手: regulus
ステータス: 公式 フル

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