113号室113号室から六十六号室
思い違い 互い違い ロクデナシ よくある話
大切なものは何だろう 愛か誇りか つまらん種の繁栄か
熱っぽい風に吹かれて また怯えている 疲れている
ああ でも 死ぬよりも怖いことが僕らにはあるのさ
午前9時から午後6時 午後10時から午前6時 まだ水曜日 木曜日
僕にステージは遠すぎるの ただここじゃ涙も乾かないってハナシ
落ち葉を踏んで歩くのは容易い 分かって欲しいわけじゃない
今はただこの真夜中に 缶ビールを開ける音で
君が目覚めなければいい
(犬もね) 寄る辺のない日々が ただ待っているんだろう
慌てふためいたってしょうがないね これはよくある話
その時はどうか 思い出しておくれよ
あの113号室を この113号室で しまった
生活は続くんだって まだ眠くないのに
僕に人生といえるものがあるならば 余計にこの世は残酷だな
貶したり慰めたり責め立てたり みんな 色んなことを言うだろう
僕の手も真っ白というわけじゃないし 濁ってしまうんだよ
とびっきりのメロディーも 気の利いた言い回しも
なんにもない僕はどうしたらいいんだろう
ありがちなコード進行と便利な言葉じゃ 未来はきっとこのまんまだし
ああ夜が明けそうだ もう終わりにしなくちゃ
僕はただ ずっと君とゲームをして
勝ったり負けたりしていたいだけなんだけどな けどなんだか世界でひとりぼっちみたいだ
こんなこと考えているのは
歌っているのは 寄る辺のない日々が ただ待っているんだろう
慌てふためいたってしょうがないね これはよくある話
その時はどうか 思い出しておくれよ
あの113号室を この113号室で | PEOPLE 1 | - | 動画 | 113号室から六十六号室
思い違い 互い違い ロクデナシ よくある話
大切なものは何だろう 愛か誇りか つまらん種の繁栄か
熱っぽい風に吹かれて また怯えている 疲れている
ああ でも 死ぬよりも怖いことが僕らにはあるのさ
午前9時から午後6時 午後10時から午前6時 まだ水曜日 木曜日
僕にステージは遠すぎるの ただここじゃ涙も乾かないってハナシ
落ち葉を踏んで歩くのは容易い 分かって欲しいわけじゃない
今はただこの真夜中に 缶ビールを開ける音で
君が目覚めなければいい
(犬もね) 寄る辺のない日々が ただ待っているんだろう
慌てふためいたってしょうがないね これはよくある話
その時はどうか 思い出しておくれよ
あの113号室を この113号室で しまった
生活は続くんだって まだ眠くないのに
僕に人生といえるものがあるならば 余計にこの世は残酷だな
貶したり慰めたり責め立てたり みんな 色んなことを言うだろう
僕の手も真っ白というわけじゃないし 濁ってしまうんだよ
とびっきりのメロディーも 気の利いた言い回しも
なんにもない僕はどうしたらいいんだろう
ありがちなコード進行と便利な言葉じゃ 未来はきっとこのまんまだし
ああ夜が明けそうだ もう終わりにしなくちゃ
僕はただ ずっと君とゲームをして
勝ったり負けたりしていたいだけなんだけどな けどなんだか世界でひとりぼっちみたいだ
こんなこと考えているのは
歌っているのは 寄る辺のない日々が ただ待っているんだろう
慌てふためいたってしょうがないね これはよくある話
その時はどうか 思い出しておくれよ
あの113号室を この113号室で |
closerなんでなんだろう
どうしてなんだろう
間違ってしまうよもう
どうにかなってしまうよもう
君はどう思うだろう
君はどう思うだろう
どう思うだろう
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー クローザー 息を吸って吐いて
苦しくなるのはなんで
振り切れそうな天秤を
ただ眺めてしまうのはなんで それでも僕ら分かち合いたい
ここにいたい そばにいたい
たとえ世界が想像以上に残酷だとしても クローザー
何食わぬ顔で 手を取り合って
なんとかなるって伝えたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー クローザー
何食わぬ顔で 手を取り合って
なんとかなるって伝えたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー 空が高く伸びて
僕ら何もないのはどうして
どんな輝きもいつかは
消えてしまうのはどうして それでも僕ら分かち合いたい
ここにいたい そばにいたい
たとえ世界が想像以上に残酷だとしても クローザー
デタラメな温度で 胸を躍らせて
大丈夫さって伝えたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー クローザー
デタラメな温度で 胸を躍らせて
大丈夫さって伝えたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー ぐるぐるぐるぐる星は巡る
またゆらゆらゆらゆら日々を泳ぐ
それでも僕ら分かち合いたい
たとえ世界が今も残酷だとしても 1 2 3 4! ひどいフレーバーの夢想を飲み干して
僕は悟ったふりをして
笑っていられるだろうか
何食わぬ顔で 手を取り合って
僕は君と笑っていたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー なんでなんだろう
どうしてなんだろう
間違ってしまうよもう
どうにかなってしまうよもう
君はどう思うだろう
君はどう思うだろう
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー クローザー | PEOPLE 1 | - | 動画 | なんでなんだろう
どうしてなんだろう
間違ってしまうよもう
どうにかなってしまうよもう
君はどう思うだろう
君はどう思うだろう
どう思うだろう
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー クローザー 息を吸って吐いて
苦しくなるのはなんで
振り切れそうな天秤を
ただ眺めてしまうのはなんで それでも僕ら分かち合いたい
ここにいたい そばにいたい
たとえ世界が想像以上に残酷だとしても クローザー
何食わぬ顔で 手を取り合って
なんとかなるって伝えたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー クローザー
何食わぬ顔で 手を取り合って
なんとかなるって伝えたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー 空が高く伸びて
僕ら何もないのはどうして
どんな輝きもいつかは
消えてしまうのはどうして それでも僕ら分かち合いたい
ここにいたい そばにいたい
たとえ世界が想像以上に残酷だとしても クローザー
デタラメな温度で 胸を躍らせて
大丈夫さって伝えたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー クローザー
デタラメな温度で 胸を躍らせて
大丈夫さって伝えたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー ぐるぐるぐるぐる星は巡る
またゆらゆらゆらゆら日々を泳ぐ
それでも僕ら分かち合いたい
たとえ世界が今も残酷だとしても 1 2 3 4! ひどいフレーバーの夢想を飲み干して
僕は悟ったふりをして
笑っていられるだろうか
何食わぬ顔で 手を取り合って
僕は君と笑っていたいんだ
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー なんでなんだろう
どうしてなんだろう
間違ってしまうよもう
どうにかなってしまうよもう
君はどう思うだろう
君はどう思うだろう
アイキャントストップザフィーリング
ベイべー クローザー |
Deadstock (feat. きのぽっぽ)ねえ二人でこのまま
ずっと重力に逆らって
このあと何が起きたっていいだろう よくあるスニーカーと
燻っている黒のスウェット
似たような格好 そっと夜の散歩
きっとバレやしないよ
そうさまるでエイリアンか
プレデター?トラベラー?
だらだら話しながら行こうよ
いちいち溜飲を下げて立ってたって
キリがないし
いまいち何かありそうな日々
でも続いている危機
分かったようなフリをするだけのリリック
それよりも二人
これからは同じ夢を見ようぜ
ミューズ (あのさ)
(うん) 手を繋いで眠ろうか
見つめ合って許し合うの
時間だけよ ただ過ぎていけ
デッドストックの恋人
昔の車の助手席で聞いた
夢の続きを教えてよね
誰かをなじっても気分は晴れない
僕らデッドストックの恋人 家からコンビニまで往復
甲州街道の信号 出発進行
視界良好な街並みはとても綺麗で
目が回りそうだよ私も君も
さっき買ってさっき飲んだ
ジントニックのせいかも
この星のショーウィンドウに
私たちの居場所なんて
もうないのかもね
それよりも二人
これからは同じ夢を見ようぜ
ミューズ 薬を飲んだら眠ろうか
はしゃぎ合って朝を待つの
時間だけよ ただ過ぎていけ
デッドストックの恋人
昔の映画の終わりで聴いた
歌の続きを教えてよね
夜に飲まれて
二度と戻らない旅のように ねえ二人でこのまま
ずっと重力に逆らって
このあと何が起きたっていいだろう
真面目な話はもういらない
理由なんて聞かない
二人でこのまま 手を繋いで眠ろうか
見つめ合って許し合うの
時間だけよ ただ過ぎていけ
デッドストックの恋人
昔の車の助手席で聞いた
夢の続きを教えてよね
誰かをなじっても気分は晴れない
僕らデッドストックの恋人 | PEOPLE 1 | - | 動画 | ねえ二人でこのまま
ずっと重力に逆らって
このあと何が起きたっていいだろう よくあるスニーカーと
燻っている黒のスウェット
似たような格好 そっと夜の散歩
きっとバレやしないよ
そうさまるでエイリアンか
プレデター?トラベラー?
だらだら話しながら行こうよ
いちいち溜飲を下げて立ってたって
キリがないし
いまいち何かありそうな日々
でも続いている危機
分かったようなフリをするだけのリリック
それよりも二人
これからは同じ夢を見ようぜ
ミューズ (あのさ)
(うん) 手を繋いで眠ろうか
見つめ合って許し合うの
時間だけよ ただ過ぎていけ
デッドストックの恋人
昔の車の助手席で聞いた
夢の続きを教えてよね
誰かをなじっても気分は晴れない
僕らデッドストックの恋人 家からコンビニまで往復
甲州街道の信号 出発進行
視界良好な街並みはとても綺麗で
目が回りそうだよ私も君も
さっき買ってさっき飲んだ
ジントニックのせいかも
この星のショーウィンドウに
私たちの居場所なんて
もうないのかもね
それよりも二人
これからは同じ夢を見ようぜ
ミューズ 薬を飲んだら眠ろうか
はしゃぎ合って朝を待つの
時間だけよ ただ過ぎていけ
デッドストックの恋人
昔の映画の終わりで聴いた
歌の続きを教えてよね
夜に飲まれて
二度と戻らない旅のように ねえ二人でこのまま
ずっと重力に逆らって
このあと何が起きたっていいだろう
真面目な話はもういらない
理由なんて聞かない
二人でこのまま 手を繋いで眠ろうか
見つめ合って許し合うの
時間だけよ ただ過ぎていけ
デッドストックの恋人
昔の車の助手席で聞いた
夢の続きを教えてよね
誰かをなじっても気分は晴れない
僕らデッドストックの恋人 |
DOGLAND大体曖昧な感情労働を想像して
結局銘々が命令だ
なりふり構わん徴兵制
ほら狂った呪いだ
次は誰だダレダレダって
こんなザマで勝てるわけないやんね
バウバウ 僕が僕の心臓を 君にあげるから
もう一度溶かしてよ この胸のざわめきを
いつか解いてよ この解けない呪いを
もう一度その胸で ぎゅっと抱いて さあさ
悪名よ馳せて回れ
身を焦がして粉にして街に響け
止まぬ雨のような明けぬ夜のような
うるさいファンファーレで街を襲え メーデー、メーデー、メーデー
今日も寝れないフライデー
節操ない窃盗 説教
先生それもう興味ないね
死にたくて生きるか生きたくて死ぬか
選ぶのはどっちだ またひとりぼっちか
すでに犠牲 ゆえに自明
多勢に無勢 もう負け犬決定
アオーン 追いかけて また逃げられるんじゃ
掴んで諭しても どうしようもないな
だったら僕は嘘ついて 身支度を整えて
列が進み名を呼ばれる そのときを待つ さあさ
朝食のパンにジャムを塗れ
なんとなくのイメージで日々を紡げ
見開きのような扉絵のような
嘘くさいフィナーレで腹を見せろ ああ
夢見心地のときが終わり
全部見つけ出して壊したとしても
知らない誰かが口火を切って
旗を奪って焦がすんだろう さあさ
悪名よ馳せて回れ
身を焦がして粉にして街に響け
止まぬ雨のような明けぬ夜のような
うるさいファンファーレで街を襲え
うるさいファンファーレで街を襲え
それを孤独と知ったのは
君のせいだ | PEOPLE 1 | チェンソーマン | 動画 | 大体曖昧な感情労働を想像して
結局銘々が命令だ
なりふり構わん徴兵制
ほら狂った呪いだ
次は誰だダレダレダって
こんなザマで勝てるわけないやんね
バウバウ 僕が僕の心臓を 君にあげるから
もう一度溶かしてよ この胸のざわめきを
いつか解いてよ この解けない呪いを
もう一度その胸で ぎゅっと抱いて さあさ
悪名よ馳せて回れ
身を焦がして粉にして街に響け
止まぬ雨のような明けぬ夜のような
うるさいファンファーレで街を襲え メーデー、メーデー、メーデー
今日も寝れないフライデー
節操ない窃盗 説教
先生それもう興味ないね
死にたくて生きるか生きたくて死ぬか
選ぶのはどっちだ またひとりぼっちか
すでに犠牲 ゆえに自明
多勢に無勢 もう負け犬決定
アオーン 追いかけて また逃げられるんじゃ
掴んで諭しても どうしようもないな
だったら僕は嘘ついて 身支度を整えて
列が進み名を呼ばれる そのときを待つ さあさ
朝食のパンにジャムを塗れ
なんとなくのイメージで日々を紡げ
見開きのような扉絵のような
嘘くさいフィナーレで腹を見せろ ああ
夢見心地のときが終わり
全部見つけ出して壊したとしても
知らない誰かが口火を切って
旗を奪って焦がすんだろう さあさ
悪名よ馳せて回れ
身を焦がして粉にして街に響け
止まぬ雨のような明けぬ夜のような
うるさいファンファーレで街を襲え
うるさいファンファーレで街を襲え
それを孤独と知ったのは
君のせいだ |
GOLD生まれ備わった無情な不条理で
影を踏ませて飯にありついた
心も次第に異形に変わって
歓声も罵声も聞こえなくなった
はじめての孤独はそれで凌いだ 夜が更け 闇が増して
馴染んでゆく 溶けてゆく
こんなちゃちな運命でも ほら ずっと探しているんだ
今ここにいるワケを ここじゃない何処かに
このままじゃ張り裂けそうさ ほら 誰かをつまはじいて
情熱を傾けて夢の続きを描いても
寂しさは拭えない 確かなものはこの温度だけ
心通っていても 心通っていなくても 重い空の下 平気なフリをして
目を腫らして闇をさらって 街を抜け出した 声は枯れ 心は砕けて
静まり返る世界の真ん中で
君が声を上げるなら ほら ちゃんと伝えたいよ
ありきたりな言葉しか知らないけれど
このままじゃもどかしいや ほら 誰かが聞き耳を立てるから
簡単に怒ったり泣いたり
できるわけないとしても このままじゃ 僕は 僕は もう 何にもいらないよ
未来全部君にあげるから
手をつないで ほら ちゃんと伝えたいよ
ありきたりな言葉しか知らないけれど
このままじゃもどかしいや ほら 誰かが聞き耳を立てるから
簡単に怒ったり泣いたり
できるわけないとしても 確かなものはこの温度だけ
心通っていても 心通っていなくても 目指したいのはスタンバイユーなエンディング
光溢れていても ずっと真っ暗闇でも | PEOPLE 1 | 王様ランキング 勇気の宝箱 | 動画 | 生まれ備わった無情な不条理で
影を踏ませて飯にありついた
心も次第に異形に変わって
歓声も罵声も聞こえなくなった
はじめての孤独はそれで凌いだ 夜が更け 闇が増して
馴染んでゆく 溶けてゆく
こんなちゃちな運命でも ほら ずっと探しているんだ
今ここにいるワケを ここじゃない何処かに
このままじゃ張り裂けそうさ ほら 誰かをつまはじいて
情熱を傾けて夢の続きを描いても
寂しさは拭えない 確かなものはこの温度だけ
心通っていても 心通っていなくても 重い空の下 平気なフリをして
目を腫らして闇をさらって 街を抜け出した 声は枯れ 心は砕けて
静まり返る世界の真ん中で
君が声を上げるなら ほら ちゃんと伝えたいよ
ありきたりな言葉しか知らないけれど
このままじゃもどかしいや ほら 誰かが聞き耳を立てるから
簡単に怒ったり泣いたり
できるわけないとしても このままじゃ 僕は 僕は もう 何にもいらないよ
未来全部君にあげるから
手をつないで ほら ちゃんと伝えたいよ
ありきたりな言葉しか知らないけれど
このままじゃもどかしいや ほら 誰かが聞き耳を立てるから
簡単に怒ったり泣いたり
できるわけないとしても 確かなものはこの温度だけ
心通っていても 心通っていなくても 目指したいのはスタンバイユーなエンディング
光溢れていても ずっと真っ暗闇でも |
Outro (Because I Love You)僕はすぐ何もかも嫌になる
虚しさに心蝕まれ
何も見えなくなる
だからどうかそのときは
僕のそばに
どうかそばにいて欲しい
ビコーズアイラブユー
僕はまた淋しさでだめになる
歳はとったのに
勉強はできるのに
だからどうかそのときは
僕のそばに
どうかそばにいて欲しい
ビコーズアイラブユー
君は僕のすべてさ | PEOPLE 1 | - | 動画 | 僕はすぐ何もかも嫌になる
虚しさに心蝕まれ
何も見えなくなる
だからどうかそのときは
僕のそばに
どうかそばにいて欲しい
ビコーズアイラブユー
僕はまた淋しさでだめになる
歳はとったのに
勉強はできるのに
だからどうかそのときは
僕のそばに
どうかそばにいて欲しい
ビコーズアイラブユー
君は僕のすべてさ |
Ratpark (feat.菅原圭)不幸を分け合っている
僕たち人類とそれ以外のヒトとモノと
一挙手と一投足が争いの火種なら
ピカレスクの夢は続く 今日も寝れない 腹も減らない
鎧は重いな 嘘は苦しいな
暇を持て余した夜に誰かと観た
旅をするだけの映画のように 悲しみが理性を許してくれないんだね
物憂げなエンドロールで
またしてもブレイクダウン チープ!チープ!チープ!
足並み揃えて1・2・3って
どれだけ待ったってなんにもなんないや
シック!シック!シック!シック!
分かち合えないものほど
こんなにも紐解いてきたのに ねえそれならさ 甘い水を頂戴
困ってるの一生涯
想像以上のアイをドブに捨てるらしい ラットパーク!
死にたい僕らを闇雲に揺すって落ち着かせて
引っこ抜いて泥を落として晒し上げている
ラットパーク!
分からず屋の世界で 押し付けた卑屈が
光って歌になる 暗くなっても歌になる 完璧じゃない 完璧じゃないなら
正解じゃない 正解じゃないのさ
デジタルの広告の航海で手繰り寄せた喜望峰じゃ
僕も僕のスーパースターも猫も杓子もみんな袋のネズミ チープ!チープ!チープ!
足並み揃えて1・2・3って
どれだけ待ったってなんにもなんないや
シック!シック!シック!シック!
分かち合えないものほど
こんなにも紐解いてきたのに もうそれならさ 離乳食みたいに
ふやけている感じで
普通の顔して踊る踊る踊る踊るだけ チープ!チープ!チープ!
足並み揃えて1・2・3って
どれだけ待ったってなんにもなんないや
シック!シック!シック!シック!
分かち合えないものほど
こんなにも紐解いてきたのに ねえそれならさ 甘い水を頂戴
困ってるの一生涯
想像以上のアイをドブに捨てるらしい | PEOPLE 1 | - | 動画 | 不幸を分け合っている
僕たち人類とそれ以外のヒトとモノと
一挙手と一投足が争いの火種なら
ピカレスクの夢は続く 今日も寝れない 腹も減らない
鎧は重いな 嘘は苦しいな
暇を持て余した夜に誰かと観た
旅をするだけの映画のように 悲しみが理性を許してくれないんだね
物憂げなエンドロールで
またしてもブレイクダウン チープ!チープ!チープ!
足並み揃えて1・2・3って
どれだけ待ったってなんにもなんないや
シック!シック!シック!シック!
分かち合えないものほど
こんなにも紐解いてきたのに ねえそれならさ 甘い水を頂戴
困ってるの一生涯
想像以上のアイをドブに捨てるらしい ラットパーク!
死にたい僕らを闇雲に揺すって落ち着かせて
引っこ抜いて泥を落として晒し上げている
ラットパーク!
分からず屋の世界で 押し付けた卑屈が
光って歌になる 暗くなっても歌になる 完璧じゃない 完璧じゃないなら
正解じゃない 正解じゃないのさ
デジタルの広告の航海で手繰り寄せた喜望峰じゃ
僕も僕のスーパースターも猫も杓子もみんな袋のネズミ チープ!チープ!チープ!
足並み揃えて1・2・3って
どれだけ待ったってなんにもなんないや
シック!シック!シック!シック!
分かち合えないものほど
こんなにも紐解いてきたのに もうそれならさ 離乳食みたいに
ふやけている感じで
普通の顔して踊る踊る踊る踊るだけ チープ!チープ!チープ!
足並み揃えて1・2・3って
どれだけ待ったってなんにもなんないや
シック!シック!シック!シック!
分かち合えないものほど
こんなにも紐解いてきたのに ねえそれならさ 甘い水を頂戴
困ってるの一生涯
想像以上のアイをドブに捨てるらしい |
Re:Deadstock (feat. WurtS)デッドストックの恋人
昔の車の助手席で聞いた
夢の続きを教えてよね
誰かをなじっても気分は晴れない
僕らデッドストックの ねえ二人でこのまま
ずっと重力に逆らって
このあと何が起きたっていいだろう
真面目な話はもういらない
理由なんて聞かない
二人でこのまま 昔の車の助手席で聞いた
夢の続きを教えてよね
誰かをなじっても気分は晴れない
僕らデッドストックの ねえ二人でこのまま
ずっと重力に逆らって
このあと何が起きたっていいだろう
真面目な話はもういらない
理由なんて聞かない
二人でこのまま | PEOPLE 1 | - | - | デッドストックの恋人
昔の車の助手席で聞いた
夢の続きを教えてよね
誰かをなじっても気分は晴れない
僕らデッドストックの ねえ二人でこのまま
ずっと重力に逆らって
このあと何が起きたっていいだろう
真面目な話はもういらない
理由なんて聞かない
二人でこのまま 昔の車の助手席で聞いた
夢の続きを教えてよね
誰かをなじっても気分は晴れない
僕らデッドストックの ねえ二人でこのまま
ずっと重力に逆らって
このあと何が起きたっていいだろう
真面目な話はもういらない
理由なんて聞かない
二人でこのまま |
YOUNG TOWNヤングタウン
ここでの暮らしはどうも
もう誰かのせいにしてしまいそう ベイビーブルー
ずっと探していた
ちょっと味気ないくらいのささやかな青 鳴り止まないぜシューゲイザー
待ちに待っていたスーパースター
甲斐甲斐しくかじりついては吠えるだけ ああこんなもののために
また君を困らせて
ごめんねさえ 言えずにごめんね
マイセルフ
楽しく暮らせよ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ まだ消えない残り21グラム
君と月を歩くのさ どうしても
違うところに行きたくて
うろうろ彷徨っていたんだよ 大して面白くもない
こんなやり取りが
きっと何よりも永遠に等しかったんだね 2回目のプランは用意周到
机上の空論 まるでUFO
振り返ったって誰もいない ああこんなもののために
また君を困らせて
ごめんねさえ 言えずにごめんね
マイセルフ
楽しく暮らせよ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ ねえもう君ってひどいよな
微熱みたいで 光のようだ
今度は僕ら一緒に生きられるだろうか
そばに君がいなくとも ああこんなもののために
また君を困らせて
ごめんねさえ 言えずにごめんね
マイセルフ
楽しく暮らせよ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ | PEOPLE 1 | カナカナ | 動画 | ヤングタウン
ここでの暮らしはどうも
もう誰かのせいにしてしまいそう ベイビーブルー
ずっと探していた
ちょっと味気ないくらいのささやかな青 鳴り止まないぜシューゲイザー
待ちに待っていたスーパースター
甲斐甲斐しくかじりついては吠えるだけ ああこんなもののために
また君を困らせて
ごめんねさえ 言えずにごめんね
マイセルフ
楽しく暮らせよ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ まだ消えない残り21グラム
君と月を歩くのさ どうしても
違うところに行きたくて
うろうろ彷徨っていたんだよ 大して面白くもない
こんなやり取りが
きっと何よりも永遠に等しかったんだね 2回目のプランは用意周到
机上の空論 まるでUFO
振り返ったって誰もいない ああこんなもののために
また君を困らせて
ごめんねさえ 言えずにごめんね
マイセルフ
楽しく暮らせよ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ ねえもう君ってひどいよな
微熱みたいで 光のようだ
今度は僕ら一緒に生きられるだろうか
そばに君がいなくとも ああこんなもののために
また君を困らせて
ごめんねさえ 言えずにごめんね
マイセルフ
楽しく暮らせよ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ
それだけで愛の完成形が僕らを待っているんだぜ |
アイワナビーフリーねえ彼女
その銃を手放すなよ
多忙でも退屈じゃ仕方ないしさ
フェンスの向こうまた誰かのイマジネーションが
床を汚している
アイワナビーフリー それから君よ
6000マイルじゃまだ足りないんだろう
テレビじゃ憂鬱は映せないしさ
僕らの地平線もいつかは消えてしまうのでしょう
消えてしまうのでしょう 大体いつも通りのダンスミュージック 裏通りはもうファイトクラブ
ジャバルカシオンからボックスカー チャーターして向かうよ ガソリンスタンドから飛び出せ 日々は徒然
惨めな姿でアイワナビーフリー
ラララララララ
目をそらしたりもするのさ
帰国便乗り遅れちゃってアイワナビーフリー
ラララララララ
またしても僕らガアアド ガアアド アンド ガアアド ずっと考えていることがある
履歴書やラブレターにはかけない秘密を抱えている
ずっと疑っていたことがある
アパートの灯りはただじっと僕らを優しく待っている きっともう ここにはいられないけど 行くところもないな
ただ どこかで旅立つ君を想う日々だ ガソリンスタンドから飛び出せ 日々は徒然
惨めな姿でアイワナビーフリー
ラララララララ
目をそらしたりもするのさ
帰国便乗り遅れちゃってアイワナビーフリー
ラララララララ ハローそしてグッドバイ!
荷物抱えてまるで惨めな影たちよ
ララララララ
飾ったまんまじゃ誰も見られない
蜃気楼追いかけて消えたティーンネイジャー
ララララララ
忘れたことだけ覚えているガアアド アンド ガアアド
けどまたしても僕らガアアド ガアアド アンド ガアアド | PEOPLE 1 | - | 動画 | ねえ彼女
その銃を手放すなよ
多忙でも退屈じゃ仕方ないしさ
フェンスの向こうまた誰かのイマジネーションが
床を汚している
アイワナビーフリー それから君よ
6000マイルじゃまだ足りないんだろう
テレビじゃ憂鬱は映せないしさ
僕らの地平線もいつかは消えてしまうのでしょう
消えてしまうのでしょう 大体いつも通りのダンスミュージック 裏通りはもうファイトクラブ
ジャバルカシオンからボックスカー チャーターして向かうよ ガソリンスタンドから飛び出せ 日々は徒然
惨めな姿でアイワナビーフリー
ラララララララ
目をそらしたりもするのさ
帰国便乗り遅れちゃってアイワナビーフリー
ラララララララ
またしても僕らガアアド ガアアド アンド ガアアド ずっと考えていることがある
履歴書やラブレターにはかけない秘密を抱えている
ずっと疑っていたことがある
アパートの灯りはただじっと僕らを優しく待っている きっともう ここにはいられないけど 行くところもないな
ただ どこかで旅立つ君を想う日々だ ガソリンスタンドから飛び出せ 日々は徒然
惨めな姿でアイワナビーフリー
ラララララララ
目をそらしたりもするのさ
帰国便乗り遅れちゃってアイワナビーフリー
ラララララララ ハローそしてグッドバイ!
荷物抱えてまるで惨めな影たちよ
ララララララ
飾ったまんまじゃ誰も見られない
蜃気楼追いかけて消えたティーンネイジャー
ララララララ
忘れたことだけ覚えているガアアド アンド ガアアド
けどまたしても僕らガアアド ガアアド アンド ガアアド |
エッジワース・カイパーベルト祈る方角を変えてみよう
ずるいイメージを創り出そう
あの主人公たちをほらやっつけよう
イミがわからん今日もわからん 例えば君の悲しいうわさが
全部本当だとしても
僕だってほら大変なことだから
黙ってやり過ごしたいと思うよ 今 太陽系の果ての果ての電波塔から届いた
途切れ途切れ やぶれかぶれ
時代遅れのいたいけなミュージック 滲む水平線の先をゆけ エッジワース・カイパーベルト
眠れない夜に 肥大化した桃源郷に
史上最大級のフラッシュを
そして彗星たちの矢を放て エッジワース・カイパーベルト
優しいだけの優しさに 僕らはいつだって
満たされてきたっていうのに 大きく息を吐いてみよう
小さな嘘をつこう
後回しにした痛みはまるでテレパシーみたい
伝わってくるね
でも構わず進め 行方知れず
僕はもう知らない ねえ聞いてほしい
今夜気づいてしまったの
好きなものが多いほどこの世は
ずっと楽しいってことを 君の正しさを君に全部ちゃんと伝えてみたかったな
寝ても覚めても どうにもこうにも
誰も知らないバッドフィーリング 今 電波塔より遥か彼方から届いたレコードで
少し寂しいけど大丈夫 踊ろうよジョニー・B.グッド 滲む水平線の先をゆけ エッジワース・カイパーベルト
待ちわびたスペクタクルに 死人の山に
奇妙キテレツかつ摩訶不思議なスプラッシュを
そして僕ら 最期の日々をゆく エッジワース・カイパーベルト
思い残したことなど何一つとして無いのだ
転がされ散らかされた
今 ラストダンスを | PEOPLE 1 | - | - | 祈る方角を変えてみよう
ずるいイメージを創り出そう
あの主人公たちをほらやっつけよう
イミがわからん今日もわからん 例えば君の悲しいうわさが
全部本当だとしても
僕だってほら大変なことだから
黙ってやり過ごしたいと思うよ 今 太陽系の果ての果ての電波塔から届いた
途切れ途切れ やぶれかぶれ
時代遅れのいたいけなミュージック 滲む水平線の先をゆけ エッジワース・カイパーベルト
眠れない夜に 肥大化した桃源郷に
史上最大級のフラッシュを
そして彗星たちの矢を放て エッジワース・カイパーベルト
優しいだけの優しさに 僕らはいつだって
満たされてきたっていうのに 大きく息を吐いてみよう
小さな嘘をつこう
後回しにした痛みはまるでテレパシーみたい
伝わってくるね
でも構わず進め 行方知れず
僕はもう知らない ねえ聞いてほしい
今夜気づいてしまったの
好きなものが多いほどこの世は
ずっと楽しいってことを 君の正しさを君に全部ちゃんと伝えてみたかったな
寝ても覚めても どうにもこうにも
誰も知らないバッドフィーリング 今 電波塔より遥か彼方から届いたレコードで
少し寂しいけど大丈夫 踊ろうよジョニー・B.グッド 滲む水平線の先をゆけ エッジワース・カイパーベルト
待ちわびたスペクタクルに 死人の山に
奇妙キテレツかつ摩訶不思議なスプラッシュを
そして僕ら 最期の日々をゆく エッジワース・カイパーベルト
思い残したことなど何一つとして無いのだ
転がされ散らかされた
今 ラストダンスを |
ゴースト君はゴースト 胸躍る夜の亡霊
騙しててごめんよ 語る未来は無いのだ 君はゴースト 売れ残る僕の願望
邪魔しててごめんよ 戻る兆しは無いのだ 嫌だったことが少しずつ出来るようになる
そのたびに少しずつ透けていった
そうかそうだ 君はゴースト
愛すべき夢想と身に余る孤独はここに置いていくがいい 蒸し暑い午前3時 台本に無い場面の難儀な亡霊よ
さよならヘイヘイヘイ 君はゴースト 口籠る夜の亡霊
伝えてみたい 触れてみたい 言いたいことは山程あるのに
聞いてほしい話はすっかり無くなった
それはそうだ ここは喜劇悲劇の温床
理解など君はしなくていい 書き割りみたいな 鮮やかな日々のありふれた感傷よ
さよならヘイヘイヘイ 君はゴースト 胸踊る夜の亡霊
騙しててごめんよ 語る未来は無いのだ 僕は大嘘つきだ 海を飛ぶ夢を見た
隠しててごめんよ 戻る兆しは無いのだ | PEOPLE 1 | - | 動画 | 君はゴースト 胸躍る夜の亡霊
騙しててごめんよ 語る未来は無いのだ 君はゴースト 売れ残る僕の願望
邪魔しててごめんよ 戻る兆しは無いのだ 嫌だったことが少しずつ出来るようになる
そのたびに少しずつ透けていった
そうかそうだ 君はゴースト
愛すべき夢想と身に余る孤独はここに置いていくがいい 蒸し暑い午前3時 台本に無い場面の難儀な亡霊よ
さよならヘイヘイヘイ 君はゴースト 口籠る夜の亡霊
伝えてみたい 触れてみたい 言いたいことは山程あるのに
聞いてほしい話はすっかり無くなった
それはそうだ ここは喜劇悲劇の温床
理解など君はしなくていい 書き割りみたいな 鮮やかな日々のありふれた感傷よ
さよならヘイヘイヘイ 君はゴースト 胸踊る夜の亡霊
騙しててごめんよ 語る未来は無いのだ 僕は大嘘つきだ 海を飛ぶ夢を見た
隠しててごめんよ 戻る兆しは無いのだ |
スクール!!叩きのめしても減らないとしたら
口汚く罵っても乾かないとしたら
そっと抱き寄せるしかないじゃない
君も彼の同じ弱さを同じ強さで スクール、カルト、ビリーバーズ
スクール、サンセット、デプレッション
惨めな妄想は続く 最高に退屈で最低な朝だ
みんな今ぼくが心臓を取り出して潰したらどんな顔するだろう スクール、ジーワード、ゾンビーズ
スクール、ミスター、ドリーマー
無人の教室に響く 最高に面倒臭いけど全然許したくはないな
最高に退屈で最低な朝だ
みんな今ぼくが全部放り出して逃げたらどんな目に遭うだろう | PEOPLE 1 | - | 動画 | 叩きのめしても減らないとしたら
口汚く罵っても乾かないとしたら
そっと抱き寄せるしかないじゃない
君も彼の同じ弱さを同じ強さで スクール、カルト、ビリーバーズ
スクール、サンセット、デプレッション
惨めな妄想は続く 最高に退屈で最低な朝だ
みんな今ぼくが心臓を取り出して潰したらどんな顔するだろう スクール、ジーワード、ゾンビーズ
スクール、ミスター、ドリーマー
無人の教室に響く 最高に面倒臭いけど全然許したくはないな
最高に退屈で最低な朝だ
みんな今ぼくが全部放り出して逃げたらどんな目に遭うだろう |
スラップスティック・ガール向いてないんでしょうね 闘争心もないし
人は人と暮らして人になるの 進まない煤払いだ うーん、あのさ
1万3000年前から続くサディズムが今夜
君のかっこ悪い憂さ晴らしに終わるんだって?
1万3000年前から続くマッチポンプが今夜
君の情けない失敗談に終わるんだって? 動きもせず 考えもせず ただ手をこまねいているそいつらに一瞥もくれず
君は一人、大人になるの そのピアスを棚に上げてさ うーん、あのさ
1万3000年前から続く千秋楽が今夜
君の壮大なトーンダウンで終わるんだって?
1万3000年前から続く夢物語が今夜
君のドラマチックなリタイアで終わるんだって? | PEOPLE 1 | - | 動画 | 向いてないんでしょうね 闘争心もないし
人は人と暮らして人になるの 進まない煤払いだ うーん、あのさ
1万3000年前から続くサディズムが今夜
君のかっこ悪い憂さ晴らしに終わるんだって?
1万3000年前から続くマッチポンプが今夜
君の情けない失敗談に終わるんだって? 動きもせず 考えもせず ただ手をこまねいているそいつらに一瞥もくれず
君は一人、大人になるの そのピアスを棚に上げてさ うーん、あのさ
1万3000年前から続く千秋楽が今夜
君の壮大なトーンダウンで終わるんだって?
1万3000年前から続く夢物語が今夜
君のドラマチックなリタイアで終わるんだって? |
バンド世界の終わりに立ち向かうなんて
僕にはカンケーないと思っていたよ
なんとなく幸せをなんとなく誰かと歩いていくんだって 肝心な瞬間はいつだって叫んでしまうから
僕らまるで誰にも届かない 響かない 伝わらない...
肝心な瞬間は大きな声で掻き消して割れるから
これじゃ僕らまるで... 世界の始まりがこんな部屋だなんて
僕には想像もつかなかったよ
痛いほど淋しい闇の中を一人で歩いて帰るんだって だけど僕らは気付くのさ
この物語を終わらせないと次の物語は
いつまで経っても始まらないってこと! 肝心な瞬間はいつだって裏返ってしまうから
僕らまるで誰にも届かない 響かない 伝わらない...
肝心な瞬間は小さな声で誤魔化して笑うから
これじゃ僕らまるで... | PEOPLE 1 | - | - | 世界の終わりに立ち向かうなんて
僕にはカンケーないと思っていたよ
なんとなく幸せをなんとなく誰かと歩いていくんだって 肝心な瞬間はいつだって叫んでしまうから
僕らまるで誰にも届かない 響かない 伝わらない...
肝心な瞬間は大きな声で掻き消して割れるから
これじゃ僕らまるで... 世界の始まりがこんな部屋だなんて
僕には想像もつかなかったよ
痛いほど淋しい闇の中を一人で歩いて帰るんだって だけど僕らは気付くのさ
この物語を終わらせないと次の物語は
いつまで経っても始まらないってこと! 肝心な瞬間はいつだって裏返ってしまうから
僕らまるで誰にも届かない 響かない 伝わらない...
肝心な瞬間は小さな声で誤魔化して笑うから
これじゃ僕らまるで... |
フロップニクあいにくの雨だ 転がり込んだ
気持ちと体のことは未だよくわからないんだ
トラッドのピアニスト スープと肉 渦の真ん中
嘘っぽい青い空の下 また繰り返している 繰り返している 下手くそな歌だ パーティーは終わりだ
毎日毎日 毎分毎秒 恥ずかしくて死にそうなんだ
ポリエステルミュージック ライカ バタークッキーズ
吐いて捨てるような曲さ
嘘っぽい顔でまた口ずさんでいる 口ずさんでいる みんな話題を選んでいる
誰もが結末を揶揄している
遠巻きに様子を伺っている
僕は黙っている アナウンスは待たない 確かに感じた 永遠なんてまやかしだ
聞こえるのはいつだって安っぽいラヴ・ソングなんだ
銀河通り アンチナタリズム この距離感 愛について
嘘っぽい青い空の下 また繰り返している 繰り返している 81年に生まれて08年に死んだ
思っていたより僕らは大人になれなかったんだ
モーターサイクルダイアリーズ ねえスエリー
飲みきれんサイコソーダ
今夜出かけるのさ 一番遠いところ 遠いところへ みんな話題を選んでいる
誰もが隣人に固執している
気まぐれに昔を思い出している
僕は黙っている 君は笑わない みんな話題を選んでいる
誰もが結末を揶揄している
遠巻きに様子を伺っている
僕は黙っている アナウンスは みんな話題を選んでいる
誰もが隣人に固執している
気まぐれに昔を思い出している
僕は黙っている 君は笑わない | PEOPLE 1 | - | 動画 | あいにくの雨だ 転がり込んだ
気持ちと体のことは未だよくわからないんだ
トラッドのピアニスト スープと肉 渦の真ん中
嘘っぽい青い空の下 また繰り返している 繰り返している 下手くそな歌だ パーティーは終わりだ
毎日毎日 毎分毎秒 恥ずかしくて死にそうなんだ
ポリエステルミュージック ライカ バタークッキーズ
吐いて捨てるような曲さ
嘘っぽい顔でまた口ずさんでいる 口ずさんでいる みんな話題を選んでいる
誰もが結末を揶揄している
遠巻きに様子を伺っている
僕は黙っている アナウンスは待たない 確かに感じた 永遠なんてまやかしだ
聞こえるのはいつだって安っぽいラヴ・ソングなんだ
銀河通り アンチナタリズム この距離感 愛について
嘘っぽい青い空の下 また繰り返している 繰り返している 81年に生まれて08年に死んだ
思っていたより僕らは大人になれなかったんだ
モーターサイクルダイアリーズ ねえスエリー
飲みきれんサイコソーダ
今夜出かけるのさ 一番遠いところ 遠いところへ みんな話題を選んでいる
誰もが隣人に固執している
気まぐれに昔を思い出している
僕は黙っている 君は笑わない みんな話題を選んでいる
誰もが結末を揶揄している
遠巻きに様子を伺っている
僕は黙っている アナウンスは みんな話題を選んでいる
誰もが隣人に固執している
気まぐれに昔を思い出している
僕は黙っている 君は笑わない |
ラヴ・ソング国立府中から中央道とばせ僕ら惨めなハイウェイスター
目指したのは楽園 僕と君以外いない楽園 終末は近い
きっとあともう少しで何もかもが変わってしまうのでしょう ベイベー 今僕が 時間を止めるから
少し足早な胸のリズムだけ 聞いてみせてよ
ベイベー 今僕が 時間を止めるから
いつかの続きを聞いてみせてよ 近頃の僕は好きなこと 意地悪く無視して息が詰まりそうだよ
それでも僕らは日々の不始末を 眠くなるまで笑い合いたいのだ 誘惑はときに人を手にかける
僕ら白々しく この部屋に身を潜めるのでしょう ベイベー 今僕が 時間を止めるから
少し足早な胸のリズムだけ 聞いてみせてよ
ベイベー 今僕が 時間を止めるから
いつかの続きを聞いてみせてよ 心配しないでね 魔法はいつか解けるけど
落ち込まないでよ もう泣かないでよ
みんなに内緒の言葉を 君に贈るから たとえば僕があんまり愛を歌わないのは
笑った顔に ときめく胸に 言葉なんていらないから
けどたまには君に ベイベー 歌ってみせるのさ
シンプルな言葉は少し照れるけれど 手が悴むような寒い日の朝も
とろけてしまうような夏の日の午後も
いつまでも きっといつまでも
この情熱の中に 二人でいられるように | PEOPLE 1 | - | 動画 | 国立府中から中央道とばせ僕ら惨めなハイウェイスター
目指したのは楽園 僕と君以外いない楽園 終末は近い
きっとあともう少しで何もかもが変わってしまうのでしょう ベイベー 今僕が 時間を止めるから
少し足早な胸のリズムだけ 聞いてみせてよ
ベイベー 今僕が 時間を止めるから
いつかの続きを聞いてみせてよ 近頃の僕は好きなこと 意地悪く無視して息が詰まりそうだよ
それでも僕らは日々の不始末を 眠くなるまで笑い合いたいのだ 誘惑はときに人を手にかける
僕ら白々しく この部屋に身を潜めるのでしょう ベイベー 今僕が 時間を止めるから
少し足早な胸のリズムだけ 聞いてみせてよ
ベイベー 今僕が 時間を止めるから
いつかの続きを聞いてみせてよ 心配しないでね 魔法はいつか解けるけど
落ち込まないでよ もう泣かないでよ
みんなに内緒の言葉を 君に贈るから たとえば僕があんまり愛を歌わないのは
笑った顔に ときめく胸に 言葉なんていらないから
けどたまには君に ベイベー 歌ってみせるのさ
シンプルな言葉は少し照れるけれど 手が悴むような寒い日の朝も
とろけてしまうような夏の日の午後も
いつまでも きっといつまでも
この情熱の中に 二人でいられるように |
僕の心普通じゃない 昔から
どうしてだろう 大変さ
みんな容易くこなすことが なんだか難しいのだ 大切なものを大切に
けど余裕がなくてまた失敗
あーあ 捨ててしまいたいよ みんなと違う自分なんて まあ知ってるんだホントはさ
みんなも大変だっていうんだろう
ほらやっぱりねそうなんだ
大体そういうもんさ
知ってるんだよ
知ってるんだよ 怒られちゃってどうしよう
また気まずくなってどうしよう
自信がないんだよ 最近は特にね もしこれがちょっと違う世界の話だったなら
違っていたのかなぁ
僕の心も まあ分かってんだホントはさ
そんなの言い訳だっていうんだろう
ほらやっぱりねそうなんだ
大体そういうもんさ
分かってるんだよ
分かってるんだよ だのにどうだ僕の心は
惨めで悲しくて 消えてしまいたいの
もうほっといてほしいよ
何にも上手くできない 僕のことなど 声がうわずった 顔が赤くなった
ああまた君におかしなことを言ってしまったな
頑張ったってこんな出来栄えじゃ
まるでやってないみたいでなんか
なんかさ
やるせないよなあ ああどうだ僕の心は
恥ずかしくて情けなくて 消えてしまいたいの
もうほっといてほしいよ
こんな気持ち みんなには言えないや 分かるわけがない 知るわけがない
この僕の本当の心を
みんなにだって そう君にだって
分かるわけがないでしょう
分かるわけがないでしょう | PEOPLE 1 | - | 動画 | 普通じゃない 昔から
どうしてだろう 大変さ
みんな容易くこなすことが なんだか難しいのだ 大切なものを大切に
けど余裕がなくてまた失敗
あーあ 捨ててしまいたいよ みんなと違う自分なんて まあ知ってるんだホントはさ
みんなも大変だっていうんだろう
ほらやっぱりねそうなんだ
大体そういうもんさ
知ってるんだよ
知ってるんだよ 怒られちゃってどうしよう
また気まずくなってどうしよう
自信がないんだよ 最近は特にね もしこれがちょっと違う世界の話だったなら
違っていたのかなぁ
僕の心も まあ分かってんだホントはさ
そんなの言い訳だっていうんだろう
ほらやっぱりねそうなんだ
大体そういうもんさ
分かってるんだよ
分かってるんだよ だのにどうだ僕の心は
惨めで悲しくて 消えてしまいたいの
もうほっといてほしいよ
何にも上手くできない 僕のことなど 声がうわずった 顔が赤くなった
ああまた君におかしなことを言ってしまったな
頑張ったってこんな出来栄えじゃ
まるでやってないみたいでなんか
なんかさ
やるせないよなあ ああどうだ僕の心は
恥ずかしくて情けなくて 消えてしまいたいの
もうほっといてほしいよ
こんな気持ち みんなには言えないや 分かるわけがない 知るわけがない
この僕の本当の心を
みんなにだって そう君にだって
分かるわけがないでしょう
分かるわけがないでしょう |
夏は巡るやけに気だるい夜も
ベッドに潜って
陽だまりの中で逢おうぜ 暗い顔はしたくない
優しくしたい 笑っていたい
ごめんよジェリー ハニー
シエスタオンザワニ 元の木阿弥
わがままを愛すよ 僕が君のために生きるよ
臆病な目で僕を見つめないで
甘い匂いと夏は巡る ドントウォーリー、ダーリン!
君の生涯に 二度と強い雨の降らぬように
ローリング、マイダーリン!
僕がだめな夜も 陽だまりの中で逢おうぜ ドントウォーリー、ダーリン…
僕の前に優雅なディナーが
素敵な食卓が用意されたって
ローリング、マイダーリン…
味がしないのさ
君とビスケットをほおばるより ここが世界の果てで 怖いことが起こって
春なんかこなくて 残り一秒待ったなしでも
きっと僕ら巡り合える 隠れていても見つけ出せる
退屈なリズムで夏は巡る
何度でも もう一度 今だって ドントウォーリー、ダーリン!
君の生涯に 二度と強い雨の降らぬように
ローリング、マイダーリン!
僕がだめな夜も 陽だまりの中で逢おうぜ やけに気だるい夜も
ベッドに潜って
陽だまりの中で逢おうぜ 全部なくしてしまって
僕を忘れても
陽だまりの中で逢おうぜ | PEOPLE 1 | - | - | やけに気だるい夜も
ベッドに潜って
陽だまりの中で逢おうぜ 暗い顔はしたくない
優しくしたい 笑っていたい
ごめんよジェリー ハニー
シエスタオンザワニ 元の木阿弥
わがままを愛すよ 僕が君のために生きるよ
臆病な目で僕を見つめないで
甘い匂いと夏は巡る ドントウォーリー、ダーリン!
君の生涯に 二度と強い雨の降らぬように
ローリング、マイダーリン!
僕がだめな夜も 陽だまりの中で逢おうぜ ドントウォーリー、ダーリン…
僕の前に優雅なディナーが
素敵な食卓が用意されたって
ローリング、マイダーリン…
味がしないのさ
君とビスケットをほおばるより ここが世界の果てで 怖いことが起こって
春なんかこなくて 残り一秒待ったなしでも
きっと僕ら巡り合える 隠れていても見つけ出せる
退屈なリズムで夏は巡る
何度でも もう一度 今だって ドントウォーリー、ダーリン!
君の生涯に 二度と強い雨の降らぬように
ローリング、マイダーリン!
僕がだめな夜も 陽だまりの中で逢おうぜ やけに気だるい夜も
ベッドに潜って
陽だまりの中で逢おうぜ 全部なくしてしまって
僕を忘れても
陽だまりの中で逢おうぜ |
常夜燈天国に学校はあるかしら
ふらつく足で見つけたのは 古い映画の悲しい結末 皆は君の 君は神様のせいにする
その神様の歌声は 今じゃよくあるコンビニの放送 みんな優しさを受容して そっと心に釘を打つの
期待はずれの夜を抜けて この世界には 未来がキラキラと みえる人もいるというの
それならば 食えぬものなど置いていかなくちゃ
例えばこんな胸の常夜燈も 才能って一体何だろうね
ブランコを漕ぐみたいな日々が 何気なく君に色を差す いつか大人になるならば
忘れたことも思い出そう そんな努力もしてみよう そんな些細な妄想で 胸の爆弾は軽くなるの
先延ばしの朝を迎えて この世界では 人をだましたり モノを盗んではいけないというの
それならば 欲しいものなど君にあげるよ
例えばこんな胸の常夜燈も この世界には 未来がキラキラと みえる人もいるというの
それならば 食えぬものなど置いていかなくちゃ 臆病な自尊心に 匿われて目覚めたのは あの頃の僕らだ
いつか大人になるのならば 欲しい物など君にあげるよ
例えばこんな胸の常夜燈も | PEOPLE 1 | - | 動画 | 天国に学校はあるかしら
ふらつく足で見つけたのは 古い映画の悲しい結末 皆は君の 君は神様のせいにする
その神様の歌声は 今じゃよくあるコンビニの放送 みんな優しさを受容して そっと心に釘を打つの
期待はずれの夜を抜けて この世界には 未来がキラキラと みえる人もいるというの
それならば 食えぬものなど置いていかなくちゃ
例えばこんな胸の常夜燈も 才能って一体何だろうね
ブランコを漕ぐみたいな日々が 何気なく君に色を差す いつか大人になるならば
忘れたことも思い出そう そんな努力もしてみよう そんな些細な妄想で 胸の爆弾は軽くなるの
先延ばしの朝を迎えて この世界では 人をだましたり モノを盗んではいけないというの
それならば 欲しいものなど君にあげるよ
例えばこんな胸の常夜燈も この世界には 未来がキラキラと みえる人もいるというの
それならば 食えぬものなど置いていかなくちゃ 臆病な自尊心に 匿われて目覚めたのは あの頃の僕らだ
いつか大人になるのならば 欲しい物など君にあげるよ
例えばこんな胸の常夜燈も |
怪獣さあさあ怪獣にならなくちゃ 等身大じゃ殺されちゃう
でもでも怪獣にならなくちゃ 誰よりも優しいやつ 君の見る悪い夢は全部なんとかしたいね
憂鬱もつまらん用事も
好きじゃないあれこれ どこにも馴染まないまま大人になったから
未だにこんなことを歌っているんだな あーもうどうしよう愛してほしいな
自家中毒なんだずっと
息苦しくなってばっか
あーでも星を戴いて露命を繋ぐような
夜間飛行よりはマシさ
だってそうだろう 眠れない夜はストレンジな僕のやり方で君と踊るよ
全然好きじゃないことも 本当は思っていないことも
君のためなら歌えるよ これからの僕は さあさあ怪獣にならなくちゃ 等身大じゃ殺されちゃう
今すぐ怪獣にならなくちゃ この条件を飲まなくちゃ 君の見る変な夢は全部なんとかしたいね
夜明け前のあの感じも
他愛のないあれこれ もし初めから僕が格好よかったなら
何者にならずともいられたのかな あーもうどうしよう理解ってほしいな
自家撞着なんだずっと
焼き回して馬鹿みたいだ
あーでも言葉だってたくさん覚えたんだ
伽藍堂よりはマシさ
だってそうだろう 眠れない夜はフラジールな僕の理論で君を守るよ
全然会えなくなっても 本当に分からなくなっても
ちっとも寂しくなんないよ これからの僕は 次の時代のページを捲って 僕が新しい僕を纏えば
このくだらない自分語りも抜け殻になるだろう
でもあんまり悲観しないでね そのために始めたんだ
ああまだ 夜が生ぬるいや さあさあ怪獣にならなくちゃ 等身大じゃ殺されちゃう
今すぐ怪獣にならなくちゃ 最後の指を外さなくちゃ | PEOPLE 1 | - | 動画 | さあさあ怪獣にならなくちゃ 等身大じゃ殺されちゃう
でもでも怪獣にならなくちゃ 誰よりも優しいやつ 君の見る悪い夢は全部なんとかしたいね
憂鬱もつまらん用事も
好きじゃないあれこれ どこにも馴染まないまま大人になったから
未だにこんなことを歌っているんだな あーもうどうしよう愛してほしいな
自家中毒なんだずっと
息苦しくなってばっか
あーでも星を戴いて露命を繋ぐような
夜間飛行よりはマシさ
だってそうだろう 眠れない夜はストレンジな僕のやり方で君と踊るよ
全然好きじゃないことも 本当は思っていないことも
君のためなら歌えるよ これからの僕は さあさあ怪獣にならなくちゃ 等身大じゃ殺されちゃう
今すぐ怪獣にならなくちゃ この条件を飲まなくちゃ 君の見る変な夢は全部なんとかしたいね
夜明け前のあの感じも
他愛のないあれこれ もし初めから僕が格好よかったなら
何者にならずともいられたのかな あーもうどうしよう理解ってほしいな
自家撞着なんだずっと
焼き回して馬鹿みたいだ
あーでも言葉だってたくさん覚えたんだ
伽藍堂よりはマシさ
だってそうだろう 眠れない夜はフラジールな僕の理論で君を守るよ
全然会えなくなっても 本当に分からなくなっても
ちっとも寂しくなんないよ これからの僕は 次の時代のページを捲って 僕が新しい僕を纏えば
このくだらない自分語りも抜け殻になるだろう
でもあんまり悲観しないでね そのために始めたんだ
ああまだ 夜が生ぬるいや さあさあ怪獣にならなくちゃ 等身大じゃ殺されちゃう
今すぐ怪獣にならなくちゃ 最後の指を外さなくちゃ |
悪玉みたいに悪玉みたいに生きようね
臆病な目で君を見つめている 約束は守らない 夢や理想も描かない
目が覚めたら 伸びをして 愛する人を想うだけ もしかしたら どんな言葉もいらないのかも
小さな寝息だけが 僕らのバイブルだ! 悪玉みたいに生きようね
なんでもないことで驚いてみたり
何一つ知らないふりをして
眠くなったら もう今日は終わり 悪玉みたいに生きようね ありふれた未来の先に
僕らの墓標を立てに行こう
たまらなく淋しい夜は
もう今夜で終わりにしよう! 命が尽きて 骨になるまで
なんでもないことで驚いてみたり
臆病な目で君を見つめている
悪玉みたいに生きようね | PEOPLE 1 | - | 動画 | 悪玉みたいに生きようね
臆病な目で君を見つめている 約束は守らない 夢や理想も描かない
目が覚めたら 伸びをして 愛する人を想うだけ もしかしたら どんな言葉もいらないのかも
小さな寝息だけが 僕らのバイブルだ! 悪玉みたいに生きようね
なんでもないことで驚いてみたり
何一つ知らないふりをして
眠くなったら もう今日は終わり 悪玉みたいに生きようね ありふれた未来の先に
僕らの墓標を立てに行こう
たまらなく淋しい夜は
もう今夜で終わりにしよう! 命が尽きて 骨になるまで
なんでもないことで驚いてみたり
臆病な目で君を見つめている
悪玉みたいに生きようね |
東京早口できつく捲し立てられて
慌てて言い訳を考えてみるとき
どうにもならないことや それに近いことが
とめどなく溢れては消える ねえ彼女は朝早くに起きて
それから制服に着替えて手を振っている
誰にも言えないことや 遠い故郷の古い歌を
なんだか忘れられずにいる 不思議な気分だな
遠くに空を眺めて 低い屋根の下で雨を凌ぐのは
不思議な気分だな
消えない街の灯りが こんなにも惨めにさせるのか 冬の風に揺れるコスモスも
商店街裏通りの映画館 ステフとジミーも
キョロキョロと辺りを見渡してまた
昔の笑い話に心を奪われている 京王線の片隅で搔き鳴らした誰かのギターが
中央線の快速で日々を紡いでいるんだ
恋に落ちて落とされて ときに手を汚しても
眠らない街で夢を見る 不思議な気分だな
遠くに空を眺めて 低い屋根の下で雨を凌ぐのは
不思議な気分だな
消えない街の灯りが こんなにも惨めにさせるのか | PEOPLE 1 | - | 動画 | 早口できつく捲し立てられて
慌てて言い訳を考えてみるとき
どうにもならないことや それに近いことが
とめどなく溢れては消える ねえ彼女は朝早くに起きて
それから制服に着替えて手を振っている
誰にも言えないことや 遠い故郷の古い歌を
なんだか忘れられずにいる 不思議な気分だな
遠くに空を眺めて 低い屋根の下で雨を凌ぐのは
不思議な気分だな
消えない街の灯りが こんなにも惨めにさせるのか 冬の風に揺れるコスモスも
商店街裏通りの映画館 ステフとジミーも
キョロキョロと辺りを見渡してまた
昔の笑い話に心を奪われている 京王線の片隅で搔き鳴らした誰かのギターが
中央線の快速で日々を紡いでいるんだ
恋に落ちて落とされて ときに手を汚しても
眠らない街で夢を見る 不思議な気分だな
遠くに空を眺めて 低い屋根の下で雨を凌ぐのは
不思議な気分だな
消えない街の灯りが こんなにも惨めにさせるのか |
紫陽花何も起こらない日々を
最上と仮定して
しまい込んだスーベニア
たまに眺めている 空は鉄色 心は月暈ね
温くなった布団の中
冷たいところを
探しているみたい 一つしかない心臓を二つ合わせたら
目をつぶって 耳をふさいで
そっと祈るよ わたし
あなたは優しい人
どんな幸せもすべてあなたに降り注げ 街は感光体 愛はマテリアルね
二人眺めたあの海が
誰かのこぼした
ジュースだったとしても わたしは臆病で あなたは紫陽花 ささいな仕草や声 形 何もかもが
愛おしいのよ 一つしかない心臓を二つ合わせたら
目をつぶって 耳をふさいで
そっと祈るよ わたし
あなたはわたしの特別
どんな幸せもすべてあなたに降り注げ | PEOPLE 1 | カナカナ | - | 何も起こらない日々を
最上と仮定して
しまい込んだスーベニア
たまに眺めている 空は鉄色 心は月暈ね
温くなった布団の中
冷たいところを
探しているみたい 一つしかない心臓を二つ合わせたら
目をつぶって 耳をふさいで
そっと祈るよ わたし
あなたは優しい人
どんな幸せもすべてあなたに降り注げ 街は感光体 愛はマテリアルね
二人眺めたあの海が
誰かのこぼした
ジュースだったとしても わたしは臆病で あなたは紫陽花 ささいな仕草や声 形 何もかもが
愛おしいのよ 一つしかない心臓を二つ合わせたら
目をつぶって 耳をふさいで
そっと祈るよ わたし
あなたはわたしの特別
どんな幸せもすべてあなたに降り注げ |
銃の部品弄ぶなよ
今僕らが何者で
これから何者に変わっていっても
別にいいだろう
分厚い雲が少し透ける頃
僕は星になって空を奪って野放図に描くよ やりたくないことはやりたくないし
やりたいことだって
ホントはやりたくないんだ
ああ言ったってこう言われるから
うまく説明はできない 完成形は完成じゃないし
成長して適合 栄光で迷走して
咳き込んで徒労って
口に合わないきっと味わえない 涙は遠い惑星の結晶なんかじゃない
汽水域からやがて溢れ出す
この小さな世界
ナイフや銃を突きつけられて
戸惑っているんじゃない
我慢と協力が矛盾する
この小さな世界で 同じことばっかはやりたくないし
新しいことだって
ホントはやりたくないんだ
足してくっつけて割って引っ張って
なんか滑稽でもう耐えられない 何がホントで何が嘘で
正しくて最低で美しくなくて
行き詰まって選べなくなって
始まったぜ悴んだ手雁字搦め
↑まあ、肩の力抜けって^^; 見知らぬ何処かのランドマークで
歌っているんじゃない
設計はやがて狂い出す
この小さな世界
ライフを10削ったって
また盛り上がるんでしょう
天使と悪魔を支配する
この小さな世界で 分からないんだよ
あと僕らは何をしたら
この心模様を変えられるんだろう
ずっと椅子に座って机に向かって
息を切らして
また鼻を明かしても 弄ぶなよ
今僕らが何者で
これから何者に変わっていっても
別にいいだろう
分厚い雲が少し透ける頃
僕は星になって空を奪って野放図に描くよ | PEOPLE 1 | - | 動画 | 弄ぶなよ
今僕らが何者で
これから何者に変わっていっても
別にいいだろう
分厚い雲が少し透ける頃
僕は星になって空を奪って野放図に描くよ やりたくないことはやりたくないし
やりたいことだって
ホントはやりたくないんだ
ああ言ったってこう言われるから
うまく説明はできない 完成形は完成じゃないし
成長して適合 栄光で迷走して
咳き込んで徒労って
口に合わないきっと味わえない 涙は遠い惑星の結晶なんかじゃない
汽水域からやがて溢れ出す
この小さな世界
ナイフや銃を突きつけられて
戸惑っているんじゃない
我慢と協力が矛盾する
この小さな世界で 同じことばっかはやりたくないし
新しいことだって
ホントはやりたくないんだ
足してくっつけて割って引っ張って
なんか滑稽でもう耐えられない 何がホントで何が嘘で
正しくて最低で美しくなくて
行き詰まって選べなくなって
始まったぜ悴んだ手雁字搦め
↑まあ、肩の力抜けって^^; 見知らぬ何処かのランドマークで
歌っているんじゃない
設計はやがて狂い出す
この小さな世界
ライフを10削ったって
また盛り上がるんでしょう
天使と悪魔を支配する
この小さな世界で 分からないんだよ
あと僕らは何をしたら
この心模様を変えられるんだろう
ずっと椅子に座って机に向かって
息を切らして
また鼻を明かしても 弄ぶなよ
今僕らが何者で
これから何者に変わっていっても
別にいいだろう
分厚い雲が少し透ける頃
僕は星になって空を奪って野放図に描くよ |
魔法の歌僕はそういう人じゃないから
背中をさすってあげられない
膝をついて 人の真似をして 頬を撫でている 僕はそういう人じゃないから
目に映る全てが嘘にみえる
こんな気持ちも本当はバカみたいって分かっている 夕暮れの前哨戦 光が消える頃
何はなくとも この声は聞こえるだろうか 忘れるな 愛おしき日々を
全ての理由も知らない奴に語る事情の一つもないのだ 見くびるな 愛おしき日々を
全部裏切って捨てなくちゃ生きることもままならないのだ いつか見失った僕らをちゃんと許してあげられるような
魔法の歌を 真夜中の中盤戦 目が慣れる頃
何はともあれ この言葉は届くだろうか 生き辛いよな この世の中は
色んな事が分かってきてからはもっと涙がこぼれそうだ 見据えるな 痛ましき日々を
悲しみなど蓋をしてゆっくりと腐らせてしまえばいい 恐れるな 愛おしき日々を
世界の終わりは君の左手でその反対側は僕の右手なのだ 僕はこういう人だから
自分を愛してあげられない
そんな自分を愛している自分にだって気付いているんだよ | PEOPLE 1 | - | 動画 | 僕はそういう人じゃないから
背中をさすってあげられない
膝をついて 人の真似をして 頬を撫でている 僕はそういう人じゃないから
目に映る全てが嘘にみえる
こんな気持ちも本当はバカみたいって分かっている 夕暮れの前哨戦 光が消える頃
何はなくとも この声は聞こえるだろうか 忘れるな 愛おしき日々を
全ての理由も知らない奴に語る事情の一つもないのだ 見くびるな 愛おしき日々を
全部裏切って捨てなくちゃ生きることもままならないのだ いつか見失った僕らをちゃんと許してあげられるような
魔法の歌を 真夜中の中盤戦 目が慣れる頃
何はともあれ この言葉は届くだろうか 生き辛いよな この世の中は
色んな事が分かってきてからはもっと涙がこぼれそうだ 見据えるな 痛ましき日々を
悲しみなど蓋をしてゆっくりと腐らせてしまえばいい 恐れるな 愛おしき日々を
世界の終わりは君の左手でその反対側は僕の右手なのだ 僕はこういう人だから
自分を愛してあげられない
そんな自分を愛している自分にだって気付いているんだよ |