ひとりごと 歌詞
| 歌手： |
Omoinotake |
|---|---|
| タイアップ： | アニメ「薬屋のひとりごと 第2期」ED 2 |
| 発売日： | 2025.04.05 |
| 作詞： | 福島智朗 |
| 作曲： | 藤井怜央 |
| 編曲： | Omoinotake・Shingo.S |
| 動画: |
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Omoinotake ひとりごと 歌詞
1.いつもの 場所に 今年も
2.あなたの好きな 花が咲いたよ
3.並んで 耳を 澄ませた
4.あの虫の音も 鳴りはじめたよ5.
6.わたしの 小さな声も
7.耳寄せて 拾ってくれたね
8.宛先は 変わらないままで
9.宙に消えてく 声は どこへ届く10.
11.相槌だけで いいから 聴かせて
12.優しく頷く 笑顔に逢いたい
13.どんな言葉も あなたがいないと
14.ただのね ひとりごと15.
17.気づけていたら いまもね
18.ふたりごとの 世界に いれたのかな19.
20.万能薬の 笑顔が
21.消えても呼吸は 続いていく
22.癒えきることは ないけど
23.思い出たちを かさぶたにして24.
25.足りない足音ばかり
26.探してた 月日を越えても
27.夜行性の 泣き虫だけは
28.今も上手に 飼い慣らせずいるの29.
30.あなたを知って 初めて わたしは
31.わたしになれたの こんなに大事な
32.想いさえもね 目を見て 贈れずに
33.居たんだ ここでまだ34.
35.あの日あなたの 心に寄り添う
36.言葉ばかりを いまもね
37.答えのない 世界で 探してるの38.
39.おんなじ明日が 平等に また
40.降り注ぐだなんて 思い込んでた
41.嘘のつけない あなたが 「またね」と
42.手を振った姿 信じ続けてる43.
44.相槌だけで いいから 聴かせて
45.優しく頷く 笑顔に逢いたい
46.どんな言葉も あなたがいないと
47.ただのね ひとりごと48.
49.「さよなら」だけは 言わずに待ってる
50.苦しくっても いつかね
51.ふたりごとの 世界で あなたへ ただ
52.「おかえり」って 目を見つめ 贈りたいから
2.あなたの好きな 花が咲いたよ
3.並んで 耳を 澄ませた
4.あの虫の音も 鳴りはじめたよ5.
6.わたしの 小さな声も
7.耳寄せて 拾ってくれたね
8.宛先は 変わらないままで
9.宙に消えてく 声は どこへ届く10.
11.相槌だけで いいから 聴かせて
12.優しく頷く 笑顔に逢いたい
13.どんな言葉も あなたがいないと
14.ただのね ひとりごと15.
16.あの日あなたの 隠れた気持ちに
17.気づけていたら いまもね
18.ふたりごとの 世界に いれたのかな19.
20.万能薬の 笑顔が
21.消えても呼吸は 続いていく
22.癒えきることは ないけど
23.思い出たちを かさぶたにして24.
25.足りない足音ばかり
26.探してた 月日を越えても
27.夜行性の 泣き虫だけは
28.今も上手に 飼い慣らせずいるの29.
30.あなたを知って 初めて わたしは
31.わたしになれたの こんなに大事な
32.想いさえもね 目を見て 贈れずに
33.居たんだ ここでまだ34.
35.あの日あなたの 心に寄り添う
36.言葉ばかりを いまもね
37.答えのない 世界で 探してるの38.
39.おんなじ明日が 平等に また
40.降り注ぐだなんて 思い込んでた
41.嘘のつけない あなたが 「またね」と
42.手を振った姿 信じ続けてる43.
44.相槌だけで いいから 聴かせて
45.優しく頷く 笑顔に逢いたい
46.どんな言葉も あなたがいないと
47.ただのね ひとりごと48.
49.「さよなら」だけは 言わずに待ってる
50.苦しくっても いつかね
51.ふたりごとの 世界で あなたへ ただ
52.「おかえり」って 目を見つめ 贈りたいから
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| 動画: |
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|---|
| 歌手： | Omoinotake |
|---|---|
| タイアップ： | 薬屋のひとりごと 第2期 |
| ステータス： |
公式
フル
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|---|
Omoinotake ひとりごと 歌詞
薬屋のひとりごと 第2期 エンディングテーマ 2 歌詞
Omoinotake『ひとりごと』の Ending Video
「Omoinotake」コメント
物語としても、重要なシーンのエンディング。
毎話違っていく、想いの矢印の先。
そこには、どんな歌が似合うんだろうか。
まだここで多くは語れませんが、そんなことばかりを考えて制作いたしました。
ストーリーを追うごとに、いろんな聴こえ方がしてくるような、そんな「ひとりごと」が書けました。
現代と「薬屋のひとりごと」の世界は、価値観や死生観の違いもあるけれど、いつまでも変わらない「普遍性」を持った歌を、創れたような気がしてます。
哀しさのばかりの世界で、一ミリの希望を、
どうかあなたと、分かち合えたら。
Source:
kusuriyanohitorigoto.jp
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