NIGHTMARE 歌詞一覧

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ナイトメア
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Chronophobia歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新しますNIGHTMARE-歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します
cry for the moon流れる時間の波に 飲み込まれて 溺れている なんて考えていた 誰もいない 暗い夜空の下 「『君次第』とか 『いつか』だとか 信じちゃいられない 希望なら希望のままで 愚かにも程がある 確定された一生さ」 ねえ 僕らが過ごした時間すらも 無意味なことかな cry for the moon 問い掛け 答えを求めても 星空に消える 生まれて、出会い、別れ 繰り返して 歩んで来た その度芽生えた 疑義 無くしている 守るはずの記憶 「今じゃなければ 此処じゃなけりゃ 笑えていただろう 何かが変わるなんて 愚かにも程がある 確定された一生さ」 ねえ 僕らが生きてるこの時間も 無意味なことかな cry for the moon 問い掛け 答えを求めても 星空に消える 嘘だらけでも まやかしでも 唯一の物語 描いて 塗りつぶして 事切れるその日まで 確定された一生じゃない ねえ これほど求める想いすらも 無意味なことかな cry for the moon 望んだ答えなんてないことも 気づかない振りしているだけ 星空に消えるNIGHTMARE-流れる時間の波に 飲み込まれて 溺れている なんて考えていた 誰もいない 暗い夜空の下 「『君次第』とか 『いつか』だとか 信じちゃいられない 希望なら希望のままで 愚かにも程がある 確定された一生さ」 ねえ 僕らが過ごした時間すらも 無意味なことかな cry for the moon 問い掛け 答えを求めても 星空に消える 生まれて、出会い、別れ 繰り返して 歩んで来た その度芽生えた 疑義 無くしている 守るはずの記憶 「今じゃなければ 此処じゃなけりゃ 笑えていただろう 何かが変わるなんて 愚かにも程がある 確定された一生さ」 ねえ 僕らが生きてるこの時間も 無意味なことかな cry for the moon 問い掛け 答えを求めても 星空に消える 嘘だらけでも まやかしでも 唯一の物語 描いて 塗りつぶして 事切れるその日まで 確定された一生じゃない ねえ これほど求める想いすらも 無意味なことかな cry for the moon 望んだ答えなんてないことも 気づかない振りしているだけ 星空に消える
Darkness Before Dawn -NOX:LUX ver.-繋いだはずの手は 気づく間も無く離れた 広がる霧の中 手探りでキミを探す 繰り返す時代の 光無き闇の刻 もう変わりきった世界で 進むための岐路か 終わりゆく過程か 眠れない 暗い夜に 響く声が 歌となり やがて 笑えるかな キミとまた 離れて遠くなった 薄れゆくキミを想う 繰り返す時代の 光無き闇の刻 もう変わりきった世界で 進むための岐路か 終わりゆく過程か 全ては神のみが知る? Story 終わらせない 夜を裂いて 届くまで 割れるほどに 響く声が 歌となり やがて 笑えるよね キミとまた いつかここから 繋げようNIGHTMARE-繋いだはずの手は 気づく間も無く離れた 広がる霧の中 手探りでキミを探す 繰り返す時代の 光無き闇の刻 もう変わりきった世界で 進むための岐路か 終わりゆく過程か 眠れない 暗い夜に 響く声が 歌となり やがて 笑えるかな キミとまた 離れて遠くなった 薄れゆくキミを想う 繰り返す時代の 光無き闇の刻 もう変わりきった世界で 進むための岐路か 終わりゆく過程か 全ては神のみが知る? Story 終わらせない 夜を裂いて 届くまで 割れるほどに 響く声が 歌となり やがて 笑えるよね キミとまた いつかここから 繋げよう
Day By Day見慣れた空 見飽きた景色 変わらぬ日々 いつか望んだ終 眩しい空 愛しい景色 変わった日々 「いつか」望んだ終 羽ばたいた蝶に この願いを込めた ah 明かずの夜に いつか いつか 巡れ 「声」響く朝NIGHTMARE-見慣れた空 見飽きた景色 変わらぬ日々 いつか望んだ終 眩しい空 愛しい景色 変わった日々 「いつか」望んだ終 羽ばたいた蝶に この願いを込めた ah 明かずの夜に いつか いつか 巡れ 「声」響く朝
Deadassさあ 眼を開けて ほら 見えるだろう Vow 覚醒と Vow まどろみの Vow 境界に取り残された 痛みを重ねた 歴史の僕らのエントロピー 堆積する 寂寥(せきりょう)の想い踏みつけ ああ 旅立ちのとき ただ 貫くために 鮮やかな血の色は変わらない Deadass 鼓動は速く Deadass 呼吸は深く 失いかけた己のために渦の中へ I deadass hope we will be the one Vow 哲学や Vow 真理ほど Vow 求めれば深みに嵌る 言葉を忘れたページは 不協のアンソロジー 赤熱する確執と呪い踏みつけ ねえ 聴こえていますか? ああ 拡声のとき ただ 未来託して どこまで響き渡るだろうか Deadass 宙より暗く Deadass 海より深く 失いかけた未来のために渦の中へ I deadass hope we will be the oneNIGHTMARE-さあ 眼を開けて ほら 見えるだろう Vow 覚醒と Vow まどろみの Vow 境界に取り残された 痛みを重ねた 歴史の僕らのエントロピー 堆積する 寂寥(せきりょう)の想い踏みつけ ああ 旅立ちのとき ただ 貫くために 鮮やかな血の色は変わらない Deadass 鼓動は速く Deadass 呼吸は深く 失いかけた己のために渦の中へ I deadass hope we will be the one Vow 哲学や Vow 真理ほど Vow 求めれば深みに嵌る 言葉を忘れたページは 不協のアンソロジー 赤熱する確執と呪い踏みつけ ねえ 聴こえていますか? ああ 拡声のとき ただ 未来託して どこまで響き渡るだろうか Deadass 宙より暗く Deadass 海より深く 失いかけた未来のために渦の中へ I deadass hope we will be the one
Ink重ねた掌に僕らは何を想う? きっとね このままじゃ うまく笑えないよ ぐしゃぐしゃに汚れた 夢のあと 虚ろな こっそり紛れさせたリヴィド 形を変えて ボロボロに踏まれた 脆弱な未来に 新しい画を生み出すと 眦(まなじり)決した 幾色も混ざり 飾り付けは埃の粒 真っ白なインクで描き直す 重ねた掌に僕らは何を想う? きっとね このままじゃ うまく笑えないよ もう少し歩けるよ もう少し歌えるよ 全てが混ざり合って灰になるまで 無茶苦茶にもがいて 意味もなく抗う その想いが何よりも大切だったね 始まりは穢れひとつもない心模様 真っ黒なインクで描き殴った 合わせた指先で僕らは何を掴む? 底まで堕ちたって 這い上がれるように 感じる体温も 感じる息づかいも 全てが懐かしいよ ああ 行かないで 見上げた北の空 消えそうなカシオペア 瞬く数かぞえ 届きそうなのに 重ねた掌に僕らは何を想う? きっとね このままじゃ うまく笑えないよ どれほど愛し合った? どれほど嫌い合った? どこにも無い色で 悪の色で塗り潰すNIGHTMARE-重ねた掌に僕らは何を想う? きっとね このままじゃ うまく笑えないよ ぐしゃぐしゃに汚れた 夢のあと 虚ろな こっそり紛れさせたリヴィド 形を変えて ボロボロに踏まれた 脆弱な未来に 新しい画を生み出すと 眦(まなじり)決した 幾色も混ざり 飾り付けは埃の粒 真っ白なインクで描き直す 重ねた掌に僕らは何を想う? きっとね このままじゃ うまく笑えないよ もう少し歩けるよ もう少し歌えるよ 全てが混ざり合って灰になるまで 無茶苦茶にもがいて 意味もなく抗う その想いが何よりも大切だったね 始まりは穢れひとつもない心模様 真っ黒なインクで描き殴った 合わせた指先で僕らは何を掴む? 底まで堕ちたって 這い上がれるように 感じる体温も 感じる息づかいも 全てが懐かしいよ ああ 行かないで 見上げた北の空 消えそうなカシオペア 瞬く数かぞえ 届きそうなのに 重ねた掌に僕らは何を想う? きっとね このままじゃ うまく笑えないよ どれほど愛し合った? どれほど嫌い合った? どこにも無い色で 悪の色で塗り潰す
Last note散らばる欠片 見つめて 溜め息 隙間の空いた心に 広がる君の染み 人は忘れて笑える 生き物 残酷すぎる言葉が 脳裏を掠めた 始まりは落陽とともに 燃えるように熱い肌 全てを焼き尽くすほどに 求め続けた 夏も終わる夜 今も残る感覚 彼方へ消ゆ 失う朝 静まる部屋から 残り香も薄れて そして 今更乞う 戻らない時を 止まらない針を見て 冷たい雨に混じる雪 熱る体冷やし いっそ凍らせてくれないか 僕の時間が進まないように 何も変わらないように 彼方へ消ゆ 失う朝 静まる部屋から 残り香も薄れて そして 今更乞う 戻らない時を 止まらない 戻らない どうして? なぜ?何が?今じゃわからず ただ 残り香を探して そして 今また乞う 戻らない時を 止まらない針を見てNIGHTMARE-散らばる欠片 見つめて 溜め息 隙間の空いた心に 広がる君の染み 人は忘れて笑える 生き物 残酷すぎる言葉が 脳裏を掠めた 始まりは落陽とともに 燃えるように熱い肌 全てを焼き尽くすほどに 求め続けた 夏も終わる夜 今も残る感覚 彼方へ消ゆ 失う朝 静まる部屋から 残り香も薄れて そして 今更乞う 戻らない時を 止まらない針を見て 冷たい雨に混じる雪 熱る体冷やし いっそ凍らせてくれないか 僕の時間が進まないように 何も変わらないように 彼方へ消ゆ 失う朝 静まる部屋から 残り香も薄れて そして 今更乞う 戻らない時を 止まらない 戻らない どうして? なぜ?何が?今じゃわからず ただ 残り香を探して そして 今また乞う 戻らない時を 止まらない針を見て
Night Light空の狭間から 夜が落ちてくる 僕らだけの世界 未来(あす)へ誘って さあ 時は加速する そう眩暈(めまい)と共に 例えばほら ふと足を踏み出すように 夜の扉開けて 小指を絡め 藍に染まる 空気を吸い込み Feel this night, keep it light 何も変えられない罪の Feel this night, keep it right 重みを背(せな)に感じて 雨がいつか止むように 闇も消えるだろう 例えばほら 目の前に浮かんでいる 幸せすら 見えなくなってしまう前に 夜の扉開けて 小指を絡め 藍に染まる 空気を吸い込み Feel this night, keep it light たとえ報われないとしても Feel this night, keep it right 希望を胸に抱いて 星の光を頼り 終わりの向こうへNIGHTMARE-空の狭間から 夜が落ちてくる 僕らだけの世界 未来(あす)へ誘って さあ 時は加速する そう眩暈(めまい)と共に 例えばほら ふと足を踏み出すように 夜の扉開けて 小指を絡め 藍に染まる 空気を吸い込み Feel this night, keep it light 何も変えられない罪の Feel this night, keep it right 重みを背(せな)に感じて 雨がいつか止むように 闇も消えるだろう 例えばほら 目の前に浮かんでいる 幸せすら 見えなくなってしまう前に 夜の扉開けて 小指を絡め 藍に染まる 空気を吸い込み Feel this night, keep it light たとえ報われないとしても Feel this night, keep it right 希望を胸に抱いて 星の光を頼り 終わりの向こうへ
RAD DREAMRAD DREAM FOR YOU AND ME 月明かり 夜に飲み込まれて 幕の前 君の秘密の場所 足音が消える この部屋では 叫ぶ声 さえもかき消される 指を鳴らせば ぽたりぽたり涙 口笛吹いて ふわりふわりと踊ろうか ピエロが笑えばほら? それで楽しくなるでしょ? 囲むステージの中 壊れた悪夢の音が鳴る 響かせようこのまま 暗闇や叫び恐怖だけが 悪夢などそれは君のイドラ 手を伸ばしても ひらりひらり逃げる 声に出すなら 『アナタだけが欲しくて 堪らないの』 ピエロが笑えばほら? それで楽しくなるでしょ? 囲むステージの中 壊れた悪夢の音が鳴る 響かせた残響 ピエロが泣いたらほら? 君は悲しくなるかな? ゆがむステージの上 ピエロが涙掻き集める そこで見てて ピエロが笑えばほら? それで楽しくなるでしょ? 囲むステージの中 壊れた悪夢の音が鳴る 嗚呼 変わらない悪夢へようこそNIGHTMARE-RAD DREAM FOR YOU AND ME 月明かり 夜に飲み込まれて 幕の前 君の秘密の場所 足音が消える この部屋では 叫ぶ声 さえもかき消される 指を鳴らせば ぽたりぽたり涙 口笛吹いて ふわりふわりと踊ろうか ピエロが笑えばほら? それで楽しくなるでしょ? 囲むステージの中 壊れた悪夢の音が鳴る 響かせようこのまま 暗闇や叫び恐怖だけが 悪夢などそれは君のイドラ 手を伸ばしても ひらりひらり逃げる 声に出すなら 『アナタだけが欲しくて 堪らないの』 ピエロが笑えばほら? それで楽しくなるでしょ? 囲むステージの中 壊れた悪夢の音が鳴る 響かせた残響 ピエロが泣いたらほら? 君は悲しくなるかな? ゆがむステージの上 ピエロが涙掻き集める そこで見てて ピエロが笑えばほら? それで楽しくなるでしょ? 囲むステージの中 壊れた悪夢の音が鳴る 嗚呼 変わらない悪夢へようこそ
Re:Do時代の迷路 ゴールは霞み 宵の月が笑う めくるめく日々 創造ホリック 井の中の蛙か 囚われたままじゃ 奇跡は起こせない フェイクの牙でいい 世界に喰らいつけ この手 重ねた記憶と 錆びつくことのない想いの中で 暗闇の明日を睨む Can you Re:Do it? Nasty 鏡を見てみなよ Nasty なんてヒドい表情 Nasty 笑えないよ 冗談だろ 失いかけた 喜怒哀楽を 取り戻す時間だ 瞬く間に流転 気付けば修羅の道 消えない傷跡 その意味を知るとき この手 合わせた記憶と 交わるはずのない光の中で 愛おしい明日を掴む Can you Re:Do it? 終わらない旅路の 終わりが見えたとき 僕らは何かを 遺せるのだろうか この手 重ねた記憶と 再び出会えた希望の中で もう一度生まれ変わる Can you Re:Do it? I can Re:Do it.NIGHTMARE-時代の迷路 ゴールは霞み 宵の月が笑う めくるめく日々 創造ホリック 井の中の蛙か 囚われたままじゃ 奇跡は起こせない フェイクの牙でいい 世界に喰らいつけ この手 重ねた記憶と 錆びつくことのない想いの中で 暗闇の明日を睨む Can you Re:Do it? Nasty 鏡を見てみなよ Nasty なんてヒドい表情 Nasty 笑えないよ 冗談だろ 失いかけた 喜怒哀楽を 取り戻す時間だ 瞬く間に流転 気付けば修羅の道 消えない傷跡 その意味を知るとき この手 合わせた記憶と 交わるはずのない光の中で 愛おしい明日を掴む Can you Re:Do it? 終わらない旅路の 終わりが見えたとき 僕らは何かを 遺せるのだろうか この手 重ねた記憶と 再び出会えた希望の中で もう一度生まれ変わる Can you Re:Do it? I can Re:Do it.
ruler歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新しますNIGHTMARE-歌詞がまだ公開されていません。公開され次第このページを更新します
Sinners悲しみの丘を越えて 嵐の海の向こうへ 鼓動はスピードを上げる 希望も絶望も飲み込んで 今 楽園は遥か後方 僕たちは進化する ヒーロー気取りのヴィランズ 切り札のエゴを振りかざす イビツな時代にこそ 信じ合おう 希望 胸に抱きしめて 蒼い夜に星に願う ああ君だけは 迷わないで 側においで 振り向かずに共に歩こう 共に歌おう 罪を裂いて ひとりじゃないよ 忘れないで 僕らのデュエル 真実を主張する 僕らの想いは罪か? 傷つき 穢れたって 誇らしいよ 君がいてくれるのなら 蒼い夜に 星に 願う ああ君だけは 迷わないで 側においで 振り向かずに共に歩こう 共に歌おう 罪を刻んで ひとりじゃないよ 忘れないで 涙の中で 愛し合おうよNIGHTMAREデュエル・マスターズ キング!悲しみの丘を越えて 嵐の海の向こうへ 鼓動はスピードを上げる 希望も絶望も飲み込んで 今 楽園は遥か後方 僕たちは進化する ヒーロー気取りのヴィランズ 切り札のエゴを振りかざす イビツな時代にこそ 信じ合おう 希望 胸に抱きしめて 蒼い夜に星に願う ああ君だけは 迷わないで 側においで 振り向かずに共に歩こう 共に歌おう 罪を裂いて ひとりじゃないよ 忘れないで 僕らのデュエル 真実を主張する 僕らの想いは罪か? 傷つき 穢れたって 誇らしいよ 君がいてくれるのなら 蒼い夜に 星に 願う ああ君だけは 迷わないで 側においで 振り向かずに共に歩こう 共に歌おう 罪を刻んで ひとりじゃないよ 忘れないで 涙の中で 愛し合おうよ
the WORLD広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界をNIGHTMAREDEATH NOTE広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかないから 果実が告げた未来 理性を忘れた街 黒く歪んだ現在を 夢、理想に変える どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが望んだ「終幕」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く空を どうして? 僕はこわれた救世主? 誰もが夢みた「楽園」を… 広がる闇の中 交わし合った 革命の契り 愛した故に芽生えた悪の花 これから先訪れるであろう全てを 誰にも邪魔させるワケにはいかない いつか僕が見せてあげる 光り輝く世界を
アルミナ流れる時間の中瞬く刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever 誰にも見れないユメを見て 要らないものは全て捨てた ゆずれない想い この胸に宿して まだ現実(リアル)と理想(イデアル)の狭間にいて 犠牲の枷に足をとられても 溢れる衝動押さえきれない 強く求める心があるから 「偽り」「恐れ」「虚飾」「憂い」 様々なネガティブに とらわれるほど弱くはない 孤独も知らぬtrickster 夜空を突き刺すビルの群れ 星など見えない宙見上げ 「迷いはないか」と 自分に問いかける この街中溢れるモノにまみれ うつつを抜かすようなことは無い 未来へと繋がる道の果てで この手に掴むものを見たいから 瞼を閉じ意識の海に浮かんで 思い描く 理想を手にするその日を 限りある「生」をこの世に受け 枯れゆくだけは愚かに等しい 他の誰もが持ち得ないもの 「自分自身」という名の結晶へ キレイゴトを突き通すこと いつか真実へ変わる 頑に信じ続けたい It's just my faith. The absolute truth. 流れる時間の中瞬く 刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBelieverNIGHTMAREDEATH NOTE流れる時間の中瞬く刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever 誰にも見れないユメを見て 要らないものは全て捨てた ゆずれない想い この胸に宿して まだ現実(リアル)と理想(イデアル)の狭間にいて 犠牲の枷に足をとられても 溢れる衝動押さえきれない 強く求める心があるから 「偽り」「恐れ」「虚飾」「憂い」 様々なネガティブに とらわれるほど弱くはない 孤独も知らぬtrickster 夜空を突き刺すビルの群れ 星など見えない宙見上げ 「迷いはないか」と 自分に問いかける この街中溢れるモノにまみれ うつつを抜かすようなことは無い 未来へと繋がる道の果てで この手に掴むものを見たいから 瞼を閉じ意識の海に浮かんで 思い描く 理想を手にするその日を 限りある「生」をこの世に受け 枯れゆくだけは愚かに等しい 他の誰もが持ち得ないもの 「自分自身」という名の結晶へ キレイゴトを突き通すこと いつか真実へ変わる 頑に信じ続けたい It's just my faith. The absolute truth. 流れる時間の中瞬く 刹那的煌きを この世の記憶に刻むため 歩き続けるBeliever
シュレーディンガーナイフ秋雨に濡れて 踊るマイム 環境を呪った 血のカクテル 痛みを伴う この現世の 流れを断つため 握るナイフ わずかに残る 覚醒の記憶 何者にも なれないならば 空から垂れた か細い意図も 自ら断つため かざすナイフ I don't know where am I...So what? I don't know who am I...So what? I don't know where am I...So what? 「愛されたい 愛されたい」 声が喉に絡む 止められない 止められない 震えだす右手で 儚すぎる欲望を そっと隠して もう戻せない歯車の向き 逆らって壊すように 溢れ出す闇の調べ 飲み干して それでも希望を 捨てられずに 澱(おり)を集めて作った星 歪つなソレを胸に忍ばせ 仮想の街へと 落とすナイフ I don't know where am I...So what? I don't know who am I...So what? I don't know where am I...So what? 「愛されたい 愛されたい」 声が喉に絡む 繋いでいたい 繋いでいたい 冷たい左手で 観測されない結末を 量子の猫が笑うNIGHTMARE-秋雨に濡れて 踊るマイム 環境を呪った 血のカクテル 痛みを伴う この現世の 流れを断つため 握るナイフ わずかに残る 覚醒の記憶 何者にも なれないならば 空から垂れた か細い意図も 自ら断つため かざすナイフ I don't know where am I...So what? I don't know who am I...So what? I don't know where am I...So what? 「愛されたい 愛されたい」 声が喉に絡む 止められない 止められない 震えだす右手で 儚すぎる欲望を そっと隠して もう戻せない歯車の向き 逆らって壊すように 溢れ出す闇の調べ 飲み干して それでも希望を 捨てられずに 澱(おり)を集めて作った星 歪つなソレを胸に忍ばせ 仮想の街へと 落とすナイフ I don't know where am I...So what? I don't know who am I...So what? I don't know where am I...So what? 「愛されたい 愛されたい」 声が喉に絡む 繋いでいたい 繋いでいたい 冷たい左手で 観測されない結末を 量子の猫が笑う
ピラニア引きつり始めた口元 全てに目を背けた いつの間にか こんなにも 汚れてしまった いつの間にか 無力も是だと認められぬまま 飾り続けた 脆いプライドでも 縋る他選べずに 重ねて 崩れて また重ねてる ほら崩れた 足下 散らばったそれはまるで 餌待つピラニア 引きつり始めた口元 全てに目を背けた いつの間にかこんなにも 汚れてしまった 星も見えない 重い空に 蛻けた(もぬけた)体 預けては もう生きる意味などないと また繰り返す ありきたりな 思いだけど 言葉にすれば幼稚でも もう二度と 目覚めない様に おやすみなさい 弾く弦の震えの様な 重く響く鼓動が 遮る視界 おしまいか リセットもできない 星も見えない 重い空に 蛻けた(もぬけた)体 預けては もう生きる意味などないと また繰り返す 終われたなら 消せたならば 広がる雲は消えるのか 壮大な闇が待つかも わからないのにNIGHTMARE-引きつり始めた口元 全てに目を背けた いつの間にか こんなにも 汚れてしまった いつの間にか 無力も是だと認められぬまま 飾り続けた 脆いプライドでも 縋る他選べずに 重ねて 崩れて また重ねてる ほら崩れた 足下 散らばったそれはまるで 餌待つピラニア 引きつり始めた口元 全てに目を背けた いつの間にかこんなにも 汚れてしまった 星も見えない 重い空に 蛻けた(もぬけた)体 預けては もう生きる意味などないと また繰り返す ありきたりな 思いだけど 言葉にすれば幼稚でも もう二度と 目覚めない様に おやすみなさい 弾く弦の震えの様な 重く響く鼓動が 遮る視界 おしまいか リセットもできない 星も見えない 重い空に 蛻けた(もぬけた)体 預けては もう生きる意味などないと また繰り返す 終われたなら 消せたならば 広がる雲は消えるのか 壮大な闇が待つかも わからないのに
レゴリスの墓標窓辺から見上げた空にただひとつ いつだって同じ顔で 見下ろした 惑星の塵芥(ちりあくた)は 君から見えないだろう 呼吸 浅くかすれ 虚しさが喉を焼く 指の隙間からこぼれ落ちる 日々のイマージュ ザラついた 月のレゴリスのように積もりゆく 誰も知らない誰の手も 届かないプラーツ 埋葬されるリアリティ 欲望を理性という名の剣で 何度も切り刻んだ 鼓動 速く乱れ 過ち 駆け巡る 雲の隙間からこぼれ落ちる 星のティアーズ ザラついた 月のレゴリスのように色も無く 誰も行けない誰の目も 届かないキュアーズ 僕を濡らす いつまでも 喜びも 哀しみも 風と前に消ゆ 時が過ぎて今は分かる 少しばかり夢を見過ぎていた 指の隙間からこぼれ落ちる 日々のイマージュ ザラついた 月のレゴリスのように積もりゆく 誰も知らない誰の手も 届かないプラーツ 埋葬されるリアリティNIGHTMARE-窓辺から見上げた空にただひとつ いつだって同じ顔で 見下ろした 惑星の塵芥(ちりあくた)は 君から見えないだろう 呼吸 浅くかすれ 虚しさが喉を焼く 指の隙間からこぼれ落ちる 日々のイマージュ ザラついた 月のレゴリスのように積もりゆく 誰も知らない誰の手も 届かないプラーツ 埋葬されるリアリティ 欲望を理性という名の剣で 何度も切り刻んだ 鼓動 速く乱れ 過ち 駆け巡る 雲の隙間からこぼれ落ちる 星のティアーズ ザラついた 月のレゴリスのように色も無く 誰も行けない誰の目も 届かないキュアーズ 僕を濡らす いつまでも 喜びも 哀しみも 風と前に消ゆ 時が過ぎて今は分かる 少しばかり夢を見過ぎていた 指の隙間からこぼれ落ちる 日々のイマージュ ザラついた 月のレゴリスのように積もりゆく 誰も知らない誰の手も 届かないプラーツ 埋葬されるリアリティ
極上脳震煉獄・弎式数え歌に 身を晒し 叫び声に 終わり無し 道を開け 蒙(もう)を啓(ひら)け 悪い夢が 迸(ほとばし)る 狂乱のエクスタシィ 何処へ行けど 自我は泣き この身縛る 縄解き 浮世の裏 弄(まさぐ)れば 好奇監視 浅ましき 禍々しい怪音のフリケンシィ 目を瞑って 耳澄まして 鬼さんこちら 手の鳴る方へ 脳まで蕩(とろ)けるような 極上の音の鳴る方へ 頭が踊りだす 怖や怖や 欲は増し 灯せ灯せ 鬼火たち 返す返(がえ)す 願うのは 響け響け この想い 最小で最高のイデオロギィ 目を瞑って 耳澄まして 鬼さんこちら 手の鳴る方へ 脳まで蕩(とろ)けるような 極上の音の鳴る方へ 頭が踊りだす 快楽の渦へ真っ逆さまに 壊れかけた人形のように 音の波でゆらゆらゆらり 交わる悦び知る オマエはもう抜け出せない 目を瞑って 耳澄まして 鬼さんこちら 手の鳴る方へ 脳まで蕩(とろ)けるような 極上の音の鳴る方へ 頭が踊りだすNIGHTMARE-数え歌に 身を晒し 叫び声に 終わり無し 道を開け 蒙(もう)を啓(ひら)け 悪い夢が 迸(ほとばし)る 狂乱のエクスタシィ 何処へ行けど 自我は泣き この身縛る 縄解き 浮世の裏 弄(まさぐ)れば 好奇監視 浅ましき 禍々しい怪音のフリケンシィ 目を瞑って 耳澄まして 鬼さんこちら 手の鳴る方へ 脳まで蕩(とろ)けるような 極上の音の鳴る方へ 頭が踊りだす 怖や怖や 欲は増し 灯せ灯せ 鬼火たち 返す返(がえ)す 願うのは 響け響け この想い 最小で最高のイデオロギィ 目を瞑って 耳澄まして 鬼さんこちら 手の鳴る方へ 脳まで蕩(とろ)けるような 極上の音の鳴る方へ 頭が踊りだす 快楽の渦へ真っ逆さまに 壊れかけた人形のように 音の波でゆらゆらゆらり 交わる悦び知る オマエはもう抜け出せない 目を瞑って 耳澄まして 鬼さんこちら 手の鳴る方へ 脳まで蕩(とろ)けるような 極上の音の鳴る方へ 頭が踊りだす
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