ただし、BGM 歌詞

『ニガミ17才 - ただし、BGM』収録の『ニガミ17才b』ジャケット
歌手:

ニガミ17才

発売日: 2018.06.06
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新春舞踊を一つ終えたババアは
如何にも不満そうで踊り直し に次ぐ踊り直し
もう10や20は懐かしい範疇
河童や天狗の類いか
はたまた空中の低級霊か そのせいか
慈しげに見えて 界隈の点滅


B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM


赤色で浮き出る女と 黄色で浮き出る寿司 凝視
酒酔いの口臭ごと裏の青、青と抹消の瞬き
河童や天狗の類いか
はたまた想像の最新例か そのせいか
嗚呼住みよい世界 その一方では


B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM


ババアは十八番を踊りながら
熱燗(あつかん)の湯気を纏って
その残像を色濃くする
ババアは十八番を踊りながら、ああ
熱燗(あつかん)の湯気を纏って
その存在を疑う、
程にきらめくBPMで瞬く宙 止まる
BGMに僕は一人残って
スローな踊りにただ見とれている
BPMで瞬く宙に至る BGMもない違和感の中
スローな踊りにただ騙されても みたい


晩御飯が一つ残った夜は
如何にも変われそうで産まれ直し に次ぐ産まれ直し
もう10や20は懐かしい範疇
河童や天狗の類いか
宇宙とタイムが連れてくる様な あの感じ
で自分に確認で起こす妄想


B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM
B、G BGM B、G BGM


ババアは十八番を踊りながら
熱燗(あつかん)の湯気を纏って
その残像を色濃くする
ババアは十八番を踊りながら、ああ
熱燗(あつかん)の湯気を纏って
その存在を疑う、
程にきらめくBPMで瞬く宙 止まる
BGMに僕は一人残って
スローなあたりをただ留まってる
BPMで瞬く宙に至る BGMもない違和感の中
スローなあたりでまだ騙されても みたい


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歌手: ニガミ17才
ステータス: 耳コピ フル

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