アネモネと炭酸水 歌詞

『ナツノセ - アネモネと炭酸水』収録の『アネモネと炭酸水』ジャケット
歌手:

ナツノセ

よみ: アネモネとたんさんすい
発売日: 2023.11.29
作詞: ナツノセ
作曲: ナツノセ
編曲: ナツノセ
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1.「戻れないからこそ美しいとかふざけんな」2.
3.君が飲み干した炭酸水 青空に跳ねた水道水
4.悪戯をして笑っている君を思い出す心はスイスイスイ
5.過去を思い出してばっか 夏を思い出してばっか
6.いつまでも君の横で 揺らぐ何かを弾き語っていたくて
7.夏を纏っていた 心の奥が叫んでいた
8.都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた
9.所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった
10.それでもね 少しでもね
11.君とふたりでただ笑っていたくて12.
13.愛を伝える事なんか出来なかったの
14.灰を海に投げたら全て消えちゃったの
15.「私いつかまた夏に会いに行くね」
16.なんてさ バカだな
17.もう君はわすれちゃったかな
18.ただただ愛を歌ってんの 心の声を歌ってんの
19.そのせいで 今もまだ 
20.誰にも見向きされないしけたボカロpさ
21.いつまでも君の事を
22.アネモネにしたかった
23.もうこの歌もすぐに没にしちゃうけれど24.

25.生きているだけであっちいな
26.あの夏が焦ったいな
27.人混みで首都高速3号渋谷線高架橋映る入道雲を見ていた
28.あの日々の 残骸をかき集めて
29.輝いた あの夏に 触れていたいのです30.
31.「君のあの言葉に僕は呪われてしまった」
32.「そばにいてくれたらもう何もいらないのにさ」
33.「僕はきっと曲の主人公にはなれないね」34.
35.君が飲み干した炭酸水 青空に跳ねた水道水
36.悪戯をして笑っている君を思い出す心はスイスイスイ
37.過去を思い出してばっか 夏を思い出してばっか
38.いつまでも君の横で 揺らぐ何かを弾き語っていたくて
39.夏を纏っていた 心の奥が叫んでいた
40.都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた
41.所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった
42.それでもね 少しでもね
43.君とふたりでただ笑っていたくて44.
45.Maybe fall in love 君の全てに
46.fall in love 蝉時雨の音さえも痛いよ
47.眠りにつくとずっと 君の夢ばかり見るんだ
48.勇気さえ出してたらなって
49.いいよいいよ もう十分だって
50.夢の中の世界にいれば君とずっと駄菓子屋に居座るよ
51.学校屋上のプールサイドでアイス片手にふざけ合うよ
52.大切な曲がなぜか響かなくなっちゃって
53.悪戯でマイクを持って叫んでたロックンロール
54.君とのロックンロール めちゃ怒られちゃった
55.嗚呼 でも謝りながら笑っていた
56.君と僕のロックンロール 覚めなくたっていいじゃんか
57.嗚呼 嗚呼 炭酸水を飲んだ
58.「私との夏を曲にしてみて」って言葉が僕を呪い続けんの
59.やり直せるなら言えるかな
60.「君のそばで聴かせるから」61.
62.蓋が開けられた炭酸水 溢れ出してゆく水道水
63.あの日のまんま笑っている君が現れる心は
64.声が溢れ出してばっか 僕は焦り出してばっか
65.終わりだす夏の中で 君は僕の曲を歌っていたんだ66.
67.そばにいますか?
68.いいですか?
69.見えますか?70.
71.夏を纏っていた 心の奥が叫んでいた
72.都会の喧騒に呑まれて夢破れたリアルが襲ってきた
73.所詮意味なんてなかった 僕に価値なんてなかった
74.それでもね 少しでもね 君とふたりでただ笑っていたくて

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歌手: ナツノセ
ステータス: 公式 フル

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