夜間飛行便 歌詞

『日食なつこ - 夜間飛行便』収録の『ミメーシス』ジャケット
歌手:

日食なつこ

よみ: やかんひこうびん
発売日: 2022.03.30
作詞: 日食なつこ
作曲: 日食なつこ
1.幾星霜ぶりの感情です それは突然降り落ちた
2.11月、散って枯れる季節にひとり芽吹いて勝手に咲いた花3.
4.ずいぶん前に忘れていたんです 水を撒いて育んで
5.めんどくさい手入れ必須な心 それでも僕ら抱えたがって
6.「叶うといいよね」「似合えばいいよね」
7.戯れの行く末 知る由もないよね8.
9.Much far taller than I am you are, I guess 意味のない背比べをしたい
10.12月、降って積もる季節にあなたの影だけが黒くて11.

12.視界の隅っこでその目を盗み見て
13.振り向くことを願えばほら許されない微熱 しょうがないじゃんか14.
15.どうせ どうせ 365日すれば忘れる
16.くだらない些細な恋も丁重に運ぶ夜間飛行便
17.乾いた赤い目は 眠れぬ夜にすら夢を見る
18.凍えそうな雲の上 火照った身体で飛ぶ red-eyeflight19.
20.幾星霜ぶりの絶望です 花咲かすことなく悟った
21.翌1月、あっけなく思い知ったあなたの生活 それもそうか22.
23.予測できた話 ありふれた終わり それを今更な話
24.しょうがないじゃんか25.
26.ついに ついに 手に入らなかった愛を引きずって
27.救われない哀れな僕も乗っけてくれるか夜間飛行便
28.大洪水の赤い目を それでも凝らしてやっと見送る
29.暖かい春の向こう 愛なんてものはもう足りていた
30.あなた凍えそうな雲の上 終わり方も分からず red-eyeflight

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歌手: 日食なつこ
ステータス: 公式 フル

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