曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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Love flies大切なものほど どれくらいの力で 抱きしめておけばいいか わからないよ 抱きしめ過ぎて壊したり 離れていったり してしまうんじゃないかって 怖いんだ お花畑に舞う 蝶のように 「愛」は目の前で ひらひらと舞っているのに | Mr.ふぉるて | - | 大切なものほど どれくらいの力で 抱きしめておけばいいか わからないよ 抱きしめ過ぎて壊したり 離れていったり してしまうんじゃないかって 怖いんだ お花畑に舞う 蝶のように 「愛」は目の前で ひらひらと舞っているのに | |
promenade君がいないと憂鬱な5月 孤独と手を繋ぎ 月明かり下で踊る夜 独り感じてしまうのは 君に触れてしまったから 急ぐ、君が待つ方へ Oh, I don't need anything but you ベッドの上で見た夢 目で見てみた | Mr.ふぉるて | - | 君がいないと憂鬱な5月 孤独と手を繋ぎ 月明かり下で踊る夜 独り感じてしまうのは 君に触れてしまったから 急ぐ、君が待つ方へ Oh, I don't need anything but you ベッドの上で見た夢 目で見てみた | |
あの頃のラヴソングは捨てて今日ももうすぐ終わる あの頃も遠くなってく 誰かのために作った歌も 埃をかぶっている 新しい恋を見つけたの 戻る気もないな あの頃には 今日が明日になる前に 忘れて 全部忘れて あの頃のラヴソングは捨てて 今夜君を歌う ぼ | Mr.ふぉるて | - | 今日ももうすぐ終わる あの頃も遠くなってく 誰かのために作った歌も 埃をかぶっている 新しい恋を見つけたの 戻る気もないな あの頃には 今日が明日になる前に 忘れて 全部忘れて あの頃のラヴソングは捨てて 今夜君を歌う ぼ | |
エンジェルラダーセピア色に変わっていく日々を 時々振り返って あの頃から変われているかな?って 自分自身の意味を見出せないのは 辛いんだって 誰かの言葉が痛かった 光が僕を照らしてくれるかは わからないけど 僕らなら太陽を西から呼び寄せら | Mr.ふぉるて | - | セピア色に変わっていく日々を 時々振り返って あの頃から変われているかな?って 自分自身の意味を見出せないのは 辛いんだって 誰かの言葉が痛かった 光が僕を照らしてくれるかは わからないけど 僕らなら太陽を西から呼び寄せら | |
オーバーテイク・ミー秒速で過ぎていく季節 時々春が懐かしくなる あの日の自分になりたくても 僕ら止まることは出来ないもの だからさ 明日に自分を委ねて眠っちゃダメさ 一瞬で過ぎ去り過去になる今を変えるの 堪らなくなって走り出してしまうほどの 衝撃 | Mr.ふぉるて | - | 秒速で過ぎていく季節 時々春が懐かしくなる あの日の自分になりたくても 僕ら止まることは出来ないもの だからさ 明日に自分を委ねて眠っちゃダメさ 一瞬で過ぎ去り過去になる今を変えるの 堪らなくなって走り出してしまうほどの 衝撃 | |
さみしいよるのうた寂しさ誤魔化せない 君のところまで 届いてくれ 僕のさみしいよるのうた 幸せだと思えたら こんな歌忘れてくれ 幸せだと思えたら そんな夜忘れられるようにさ 悲しみで崩れそうな 君のところまで 届いてくれ 僕のこのメロディ | Mr.ふぉるて | - | 寂しさ誤魔化せない 君のところまで 届いてくれ 僕のさみしいよるのうた 幸せだと思えたら こんな歌忘れてくれ 幸せだと思えたら そんな夜忘れられるようにさ 悲しみで崩れそうな 君のところまで 届いてくれ 僕のこのメロディ | |
さよならPeace歳を重ねる度 大人たちが語る平和も 先生の正しさも 嘘っぱちだって気づいたんだ 成功者の言葉に 今の僕の心は少しも揺れない 僕にとっては 虚言にしか聞こえないんだ さよならPeace Hello music 嘘にまみれた世 | Mr.ふぉるて | - | 歳を重ねる度 大人たちが語る平和も 先生の正しさも 嘘っぱちだって気づいたんだ 成功者の言葉に 今の僕の心は少しも揺れない 僕にとっては 虚言にしか聞こえないんだ さよならPeace Hello music 嘘にまみれた世 | |
ジャーニーH200系に揺られ 朝を迎えた 同じような景色が流れていく 駅前の飲み屋 昔のことだっけ 見なきゃ良かったなって 夢のこと 誰かと笑って話すような 大人にだけはなりたくないな いつまで経っても将来のロックスターでいる気は無い | Mr.ふぉるて | - | H200系に揺られ 朝を迎えた 同じような景色が流れていく 駅前の飲み屋 昔のことだっけ 見なきゃ良かったなって 夢のこと 誰かと笑って話すような 大人にだけはなりたくないな いつまで経っても将来のロックスターでいる気は無い | |
シリウス皆それぞれのことに彷徨う まるでこの街は宇宙みたいだね 広くすぐ大切なものの行方を見失う 届かぬ気持ちは何光年も旅する 宙に浮かぶ星みたいだね 街灯に殺され気づかれぬ光のようだね それでもそれぞれが輝きを 歪だけど僕らは美しい | Mr.ふぉるて | - | 皆それぞれのことに彷徨う まるでこの街は宇宙みたいだね 広くすぐ大切なものの行方を見失う 届かぬ気持ちは何光年も旅する 宙に浮かぶ星みたいだね 街灯に殺され気づかれぬ光のようだね それでもそれぞれが輝きを 歪だけど僕らは美しい | |
なぁ、マイフレンドなぁ、マイフレンド 僕らを結ぶものは目には見えないが きっと確かにここにあるんだ そうだろう? ドーナツみたく穴が空いちまった心と 夢破れた季節が忘れられなくても 僕らは無敵さ 見る夢に恋をしている限り 苦しみや悲しみの 気 | Mr.ふぉるて | - | なぁ、マイフレンド 僕らを結ぶものは目には見えないが きっと確かにここにあるんだ そうだろう? ドーナツみたく穴が空いちまった心と 夢破れた季節が忘れられなくても 僕らは無敵さ 見る夢に恋をしている限り 苦しみや悲しみの 気 | |
マールム -malum-さっきまで聴いていた 電波に乗った君の声が ずっと耳鳴りのように残ってる AM5時 浅い眠りの中で 僕の頭の中で 君は自由に泳いでいた 宇宙みたく広い場所 君の頭の中で僕も 自由に泳げてたらな 君の涙を僕の知らない僕が拭えて | Mr.ふぉるて | - | 動画 | さっきまで聴いていた 電波に乗った君の声が ずっと耳鳴りのように残ってる AM5時 浅い眠りの中で 僕の頭の中で 君は自由に泳いでいた 宇宙みたく広い場所 君の頭の中で僕も 自由に泳げてたらな 君の涙を僕の知らない僕が拭えて |
口癖失ってしまった恋を歌ってた あのバンドの曲を君は聴いてた きっと誰かを思い出していたんだ そんな気がしてたんだ 君は泣いてた 泣いてる君を見てるのが辛かった 隠して黙って見えないようにして 僕の色になってよ いっそのこと僕の優 | Mr.ふぉるて | - | 失ってしまった恋を歌ってた あのバンドの曲を君は聴いてた きっと誰かを思い出していたんだ そんな気がしてたんだ 君は泣いてた 泣いてる君を見てるのが辛かった 隠して黙って見えないようにして 僕の色になってよ いっそのこと僕の優 | |
君の星君の愛なんてものに 気づいた気がして 鼻の奥が痛んで涙した 暗い夜道が少しだけ明るく 感じたんだよ 夜空を指差す少年が UFOと見間違えた 流れ星が流れた瞬間 幾つもの願いが浮かんだんだ 僕は気づいちゃったみたい まだ息を | Mr.ふぉるて | - | 君の愛なんてものに 気づいた気がして 鼻の奥が痛んで涙した 暗い夜道が少しだけ明るく 感じたんだよ 夜空を指差す少年が UFOと見間違えた 流れ星が流れた瞬間 幾つもの願いが浮かんだんだ 僕は気づいちゃったみたい まだ息を | |
夢なずむ偽物じゃないのに 本物には敵わない ハリぼての毎日を 過ごしているようで 膝の上で憂鬱がまた 猫のように甘えている 顔を半分 赤くしたビルが 笑っているように見えた こんな気持ちを連れて 夕暮れ 一緒に沈んでくれ 夜の方が | Mr.ふぉるて | - | 偽物じゃないのに 本物には敵わない ハリぼての毎日を 過ごしているようで 膝の上で憂鬱がまた 猫のように甘えている 顔を半分 赤くしたビルが 笑っているように見えた こんな気持ちを連れて 夕暮れ 一緒に沈んでくれ 夜の方が | |
嬉し涙よ雨になれ幼かった頃の疑問 どうして雨は降るのか 季節巡り知った答えが本当なら 目には見えない涙を 流す貴方のところへ いつかの貴方が僕にくれた 幸せが混じった嬉し涙 今、雲になって 溶けて 飛んでゆけ 幸せよ 雨になって 貴方の | Mr.ふぉるて | - | 幼かった頃の疑問 どうして雨は降るのか 季節巡り知った答えが本当なら 目には見えない涙を 流す貴方のところへ いつかの貴方が僕にくれた 幸せが混じった嬉し涙 今、雲になって 溶けて 飛んでゆけ 幸せよ 雨になって 貴方の | |
幸せでいてくれよ幸せにも日曜日があるみたいだけど 君が笑って過ごせますように 不幸せってやつが目立って見えても 支えてくれる人が傍にいますように 世界がちょっぴり涙ぐんだり 夢やら友情やらが ボヤけることがあっても どうか幸せでいてくれよ で | Mr.ふぉるて | - | 幸せにも日曜日があるみたいだけど 君が笑って過ごせますように 不幸せってやつが目立って見えても 支えてくれる人が傍にいますように 世界がちょっぴり涙ぐんだり 夢やら友情やらが ボヤけることがあっても どうか幸せでいてくれよ で | |
愛慕駅前、酔い潰れてる人たち 煙草の匂いを纏って 青白くなる街を歩く 空に薄く月が残ってる 朝焼けに染まる頃 始発の電車に揺られて 君を無意識に浮かべてた 寂しさが僕を脅していた 二番線揺られて帰って またずれていく生活 窓か | Mr.ふぉるて | - | 駅前、酔い潰れてる人たち 煙草の匂いを纏って 青白くなる街を歩く 空に薄く月が残ってる 朝焼けに染まる頃 始発の電車に揺られて 君を無意識に浮かべてた 寂しさが僕を脅していた 二番線揺られて帰って またずれていく生活 窓か | |
暗い部屋の中、明るいテレビ「頑張る」と「無理をする」を 一緒にしちゃっていた 無意識に僕は僕を 殺しかけていたんだ 鳥も飛び続けられる わけじゃないよね? 帰り道のコンビニ 久しぶりにご褒美 たまにはいいでしょ? 夜中、秘密のチョコレート 夜更 | Mr.ふぉるて | - | 「頑張る」と「無理をする」を 一緒にしちゃっていた 無意識に僕は僕を 殺しかけていたんだ 鳥も飛び続けられる わけじゃないよね? 帰り道のコンビニ 久しぶりにご褒美 たまにはいいでしょ? 夜中、秘密のチョコレート 夜更 | |
横断歩道小さな頃に 貴方に抱きしめられて溢れた 涙の意味を今更知りました なかなか変わらない赤信号を待つ間 余計なことを考えた 別に毎日が憂鬱じゃないけど そういえば 最近、笑えていないなぁ… 楽して生きたいわけじゃないけど 明日は仕 | Mr.ふぉるて | - | 小さな頃に 貴方に抱きしめられて溢れた 涙の意味を今更知りました なかなか変わらない赤信号を待つ間 余計なことを考えた 別に毎日が憂鬱じゃないけど そういえば 最近、笑えていないなぁ… 楽して生きたいわけじゃないけど 明日は仕 |
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