1.いつも一緒に駆け抜けていった夜
2.この光の迷宮では、君の所への道はもう見つからない
3.意味には狂気がいつも笑っていた
4.痺れていたのに、大声で叫んでいた
5.この街は死んでいなかった6.
7.私は飛ぶよ 証拠もないけど あそこの高みまで
8.命を救ってくれてありがとう、と言う機会も来ずに
9.希望もなかった 痛かった 道なき道を走りながら
10.痺れていたのに、大声で叫んでいた
11.この街は死んでいなかった12.
13.すべての始まりはなんだったのか?何とも言えない
14.飛んでは、転び 突っ張っていて、型にはまっていて
15.文句言わず、音もたてず、振り捨てて
16.達探そうとしたって、意味がない、
17.だって結局ずっと一緒にいてくれないから18.
19.人の多い場所に、自分を無理やりおいて
20.振り返った時に、異次元の愛を見つけて
21.それからは向こう見ずな夜 自分たち夢のことを笑って
22.何があんなに楽しかったのだろうか?23.
24.場違いな所にいて、転げ落ちるのには、慣れっこだった
25.コンクリートの街で、歌いたいと思っていたから歌っていた
26.退屈やトラブルを混ぜ、不満と韻を踏ませて
27.もう過去のことだけど、一緒に過ごした時間が忘れられない28.
29.違う話の終わり方が現実と虚構の間にあると信じて
30.チャンスを逃し、有名にならなかった異次元の話が
31.「怒らなかったこと」の霧に消えていく
32.友人になることはできないような私がそこにいた
33.もう手ばなした34.
35.フェイドイン、フェイドアウト
36.この狂った夢
37.方向性もなく、目的なく漂う
38.あそこにはもう何も残っていない
39.息を吸って、でも強い雨を止めることはできない40.
41.いつも一緒に駆け抜けていった夜
42.この光の迷宮では、君の所への道はもう見つからない
43.意味には狂気がいつも笑っていた
44.痺れていたのに、大声で叫んでいた
45.この街は死んでいなかった
46.でもそもそも中に心はあったのか?47.
48.蛍を追い 高層ビルの間で
49.道を残し、人生の無駄の時間と考えて
50.静かなシンガー、過労で低賃金
51.首になるまで、死ぬまでデスクワークが当然と思う52.
53.しかし、一つのアイデアは成長し続けています。心配して当然な楽観主義者
54.寂しい影で歌書きするの、何も悪いことはないと思った
55.君が伝えた言葉のない世界なんて悲しくない?
56.競争という梯子が倒れ、演奏したバーが崩れてしまい57.
58.最後には音がなくなったことは、意味があるの?
59.友人は夢想に破れ、留まってくれていたらと思うのは?
60.寂しいよ、という機会はない ヒーローたちが君の演じた悪者の
61.バックミラーに消えていくのも見た62.
63.同情してくれ、なんてもうやめろ、残念がる資格はない
64.感情的になるな、有名になったということに感謝をしろ
65.あれを引き換えにしたから、今人生で輝ける時が過ごせるの
66.こういうのを願って、祈った日々を思い出して
67.何が足りないっていうの?68.
69.フェイドイン、フェイドアウト
70.このぼやけた夢
71.方向性もなく、目的なく彷徨う
72.あそこにはもう何も残っていない
73.作り話が終わったと思っておくわ74.
75.私は飛ぶよ 証拠もないけど あそこの高みまで
76.命を救ってくれてありがとう、と言う機会も来ずに
77.希望もなかった 痛かった 道なき道を走りながら
78.痺れていたのに、大声で叫んでいた
79.この街は死んでいなかった
80.自分の魂にさよならをする81.
82.でも、なぜか 自己嫌悪の中にロマンスが
83.勝ち目がない この光の迷宮で
84.でも手をつないで 夜の霞の中
85.疾走して 学校のベルが鳴るまで 電車が発射するまで
86.時間が来たらわかる 正気なのは私たち
87.目を覚ますのよ 現実の世界へ
88.夢想に浸からせて 次の夜まで
89.私は待ち続ける90.
91.私はあなたを待ち続ける92.
93.目を覚ますのよ 現実の世界へ
94.夢想に浸からせて 次のフライトまで
95.長い間溺れていた
96.年も取り もう会場には人がいない
97.もう終わったの?98.
99.…もう終わったの?