君と過ごす3度目のholiday
I’m lazy in my bed　僕の手を引いて
「why don’t you go outside with me?」
キャンドルライトが揺らめく

クリスマス街は賑わっていく
手を繋ぎ歩いていこう
なんてことない日々が本当は奇跡だって
思うんだ　いつものように

君がくれたジンジャーブレッドラテ
2人で分け合えたら
悲しみもねぇスパイシーなフレーバーになるよ
君となら I’m just loving you

君と変わってゆく季節を
喧嘩したり許し合ったりして
君じゃなきゃ　きっと　全部
意味ないと思うほど

枯れるほど泣いた夜だって
諦めそうになったって
その優しさと強さを
every time you raise me up so baby
君がくれる

クリスマスより特別なdays
手を繋ぎ歩いてきた
なんてことない日々が本当は奇跡だって
思うんだ　いつものように

君がくれたジンジャーブレッドラテ
2人で分け合えたら
悲しみもねぇスパイシーなフレーバーになるよ
君となら I’m just loving you