ひとひら 歌詞

『Misty Tone feat. 石野理子 - ひとひら』収録の『ひとひら / ぬくもり』ジャケット
歌手:

Misty Tone feat. 石野理子

タイアップ: ドラマ「ブラザー・トラップ」OP
発売日: 2023.02.22
作詞: MiNE(天才凡人)
作曲: 兼松衆
編曲: 兼松衆
関連歌手: 石野理子
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白い息 朝の匂い 一瞬の静けさ
繋ぎ止められなくて
まるで恋みたいだね
届きそうで伸ばした手
冬のせいで震えてた?


それはただ臆病な心のせいなんだよ
目を閉じて深呼吸 変わること選ぼう
透明な傷にさよならを
不格好な絵の具で色を足して


ひとひら ひとひら 花弁の様に描こう
一人を二人に彩って部屋に飾ろう
春も夏もこの先も
秋も冬も紡いでいく


痛い程こみ上げる真っ直ぐな想いを
溢さずに届けたい我が儘を言わせて
願い事はシンプルで
隣でいつも笑ってほしい


ひとひら ひとひら 色褪せぬ様に描こう
二人で一つに重ねてく愛おしい色
春も夏もこの先も
秋も冬も紡いでいく

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歌手: Misty Tone feat. 石野理子
タイアップ: ブラザー・トラップ
ステータス: 公式 フル

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  • Misty Tone feat. 石野理子 ひとひら 歌詞

  • ブラザー・トラップ オープニングテーマ 歌詞

Misty Tone feat. 石野理子『ひとひら』の Official Visualizer

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「Misty Tone feat. 石野理子」コメント

このたび、Misty Toneさんが担当されているオープニングテーマ「ひとひら」と挿入歌「ぬくもり」に、ゲストボーカルとして参加させていただいています。
原作漫画を読ませていただいた時、それぞれの登場人物の自分自身に正直なゆえに見える不器用さ、うぶで真っ直ぐな姿に感銘を受けました。
レコーディングでは、作品を通して感じた初々しさや純真さの感覚を想像しながら丁寧に歌いました。
これからドラマを観てくださる方々の毎週の楽しみのひとつになるととてもうれしいです。


「阿部愛沙美プロデューサー」コメント

今までのドラマストリームにはなかった、挿入歌を作るということに挑戦してみました!
挿入歌「ぬくもり」はあかりと大和の4年前をイメージしています。作品の中で、4年前の2人の想いや感情を大切にしたいと思い、印象に残るような特別な1曲を作っていただきました。
「ひとひら」は、“青春”という爽やかさの中にも少しの違和感が残るようなイメージで作っていただきました。
どちらも言葉で説明するには複雑な感情を、絶妙なバランスで形にしてくださったプロフェッショナルなチームに感謝感激です!
そこに、石野さんのまるで天使のささやきのような、柔らかくて温かい歌声がのることで、曲もドラマも世界観が一気に広がりました。石野さんの実力はもちろんですが、今回「デモです!」と渡された曲に入っていたMiNEさんの歌声にドラマスタッフ一同魅了され、急遽歌い手としても入っていただきました。
プロフェッショナルな皆さんとこだわって作った2曲、「ひとひら」と「ぬくもり」です!!
ドラマと一緒に、是非お楽しみください!


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