104Hz青い空は海のよう
泳ぐように 沈むように
溺れたら最後だと
下を向く虚な顔が一つ
泡沫の恋のよう
跳ねるように 落ちるように
終わりは突然だと
綻んだ笑顔の奥死んだ魚に似た
遠い目が二つ
空を舞えたらどこまで飛べるか
雲を | ミセカイ | - | 動画 | 青い空は海のよう
泳ぐように 沈むように
溺れたら最後だと
下を向く虚な顔が一つ
泡沫の恋のよう
跳ねるように 落ちるように
終わりは突然だと
綻んだ笑顔の奥死んだ魚に似た
遠い目が二つ
空を舞えたらどこまで飛べるか
雲を |
C.A.E.その瞳に写るは
絶望か
愛を灯せど届かぬ夢か
命尽くせど果てなき終わりだ
感傷に浸る間も
それを抱え歩く暇もない程に愚か
簡単な話だろう
繋がって仕舞えばいつか
終わりが迎えに来る
世界に飛び込んでみたい
誰かが唆して | ミセカイ | - | 動画 | その瞳に写るは
絶望か
愛を灯せど届かぬ夢か
命尽くせど果てなき終わりだ
感傷に浸る間も
それを抱え歩く暇もない程に愚か
簡単な話だろう
繋がって仕舞えばいつか
終わりが迎えに来る
世界に飛び込んでみたい
誰かが唆して |
Everハロー また 青く灯ったら
言葉を乗せた船で 旅に出よう
バイバイ ねえ 届かなくっても
限りのない想いで 宙を舞って
会いに行こう
ハロー もう 変われはしないけど
出来ることがあるなら したためよう
案外と溢れる言葉
| ミセカイ | - | 動画 | ハロー また 青く灯ったら
言葉を乗せた船で 旅に出よう
バイバイ ねえ 届かなくっても
限りのない想いで 宙を舞って
会いに行こう
ハロー もう 変われはしないけど
出来ることがあるなら したためよう
案外と溢れる言葉
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Re-plica誰かの上で成り立つこの日々が煩わしくて
青褪めた顔の方が生きている心地がした
響く足音流れる雨音
階段の高さも背も長さも何もかも人それぞれで
比べる対象なんてあってないようなもの
けれど比べる事でしか人は価値を見出せない生き物
表 | ミセカイ | - | 動画 | 誰かの上で成り立つこの日々が煩わしくて
青褪めた顔の方が生きている心地がした
響く足音流れる雨音
階段の高さも背も長さも何もかも人それぞれで
比べる対象なんてあってないようなもの
けれど比べる事でしか人は価値を見出せない生き物
表 |
アオイハル固く結んだ手のひらが
ほどけないように
この手に引っ張られているのは
きっと 僕の方だ
あなたに恋をして
あなたは恋をしている
その流れる涙が誰かを
思っている証なら
雨音 もっと叫んで頬濡らして
僕じゃ拭えないから
| ミセカイ | - | 動画 | 固く結んだ手のひらが
ほどけないように
この手に引っ張られているのは
きっと 僕の方だ
あなたに恋をして
あなたは恋をしている
その流れる涙が誰かを
思っている証なら
雨音 もっと叫んで頬濡らして
僕じゃ拭えないから
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カラフル太陽で目覚める朝も
手に触れる温もりが恋しかったの
戯けてみせたそのなき声
うたた寝の中ではずっと
一緒に唄っている
鮮やかな青い空揺れる
愛らしくって ないて 不器用で
笑った思い出が 胸に
伝わる言葉がなくても
この | ミセカイ | - | 動画 | 太陽で目覚める朝も
手に触れる温もりが恋しかったの
戯けてみせたそのなき声
うたた寝の中ではずっと
一緒に唄っている
鮮やかな青い空揺れる
愛らしくって ないて 不器用で
笑った思い出が 胸に
伝わる言葉がなくても
この |
コインロッカーベイビー feat.泣き虫薄暗い街灯が赫く照らす
すれ違いざま這いつくばって
自販機の底を眺めていた
大人になったら叱られるかい
影が伸びていく
吊るされた星が瞬いて
強張った僕をあやして
良い子はお眠りだ
踊り明かそうぜ 全て蹴飛ばして
声高らかに | ミセカイ | - | 動画 | 薄暗い街灯が赫く照らす
すれ違いざま這いつくばって
自販機の底を眺めていた
大人になったら叱られるかい
影が伸びていく
吊るされた星が瞬いて
強張った僕をあやして
良い子はお眠りだ
踊り明かそうぜ 全て蹴飛ばして
声高らかに |
スクレCast a spell
真夜中のパーティ
豪華なご馳走を並べ
星の雫で出来たワインを1口
暗闇に潜んだ
蕾が開く
誰も知らない
私たちだけのスクレ
愚かなあなたが会いに来て
醜く笑うの
Just a spell
不 | ミセカイ | - | 動画 | Cast a spell
真夜中のパーティ
豪華なご馳走を並べ
星の雫で出来たワインを1口
暗闇に潜んだ
蕾が開く
誰も知らない
私たちだけのスクレ
愚かなあなたが会いに来て
醜く笑うの
Just a spell
不 |
催涙夜白い帽子の街灯が
足元を照らす夜
今も変わらない声が
耳元で揺らぐ気がしてる
いつかは薄れる全て
雪溶けのように きっと生まれ変わって
寂しさだって愛しいよ
このままずっと消えないでいて
言葉はきっと届かないけれど
好きなよ | ミセカイ | - | 動画 | 白い帽子の街灯が
足元を照らす夜
今も変わらない声が
耳元で揺らぐ気がしてる
いつかは薄れる全て
雪溶けのように きっと生まれ変わって
寂しさだって愛しいよ
このままずっと消えないでいて
言葉はきっと届かないけれど
好きなよ |
唄を教えてくれたあなたへ水彩の風が彩るは
海と愛情
見上げるより美しい世界
広がる場所
出会いとは時の流れ
必然か偶然か
ありきたりな言葉に収まる
大切な場所
雨にうたれて浮かべるは蜃気楼
君に届いて欲しい想いが溢れる
運命に鍵をかけて
閉 | ミセカイ | - | 動画 | 水彩の風が彩るは
海と愛情
見上げるより美しい世界
広がる場所
出会いとは時の流れ
必然か偶然か
ありきたりな言葉に収まる
大切な場所
雨にうたれて浮かべるは蜃気楼
君に届いて欲しい想いが溢れる
運命に鍵をかけて
閉 |
浮きこぼれ神様、わたしはどうして
人と同じではいれないの
陽の当たる背中だけ
暖かくて
蔑んでしまった感情も
分かち合いを記した歓声も
紙切れの中にいる
積み上がっていった焦燥も
積み上がってく程に哀傷に
変わるでしょう
絶やさないで | ミセカイ | - | 動画 | 神様、わたしはどうして
人と同じではいれないの
陽の当たる背中だけ
暖かくて
蔑んでしまった感情も
分かち合いを記した歓声も
紙切れの中にいる
積み上がっていった焦燥も
積み上がってく程に哀傷に
変わるでしょう
絶やさないで |
藍を見つけてねえ、憶えていて
沈んで行く青に
傾く夕日をなぞって
掬えそうな月をまた見てる
夕凪が髪を撫でるように
君を探している
いつまでも笑っていて
ー泣き顔を見せて
ずっと忘れないでいて
ー離れないで
どうか変わらないでいて | ミセカイ | - | 動画 | ねえ、憶えていて
沈んで行く青に
傾く夕日をなぞって
掬えそうな月をまた見てる
夕凪が髪を撫でるように
君を探している
いつまでも笑っていて
ー泣き顔を見せて
ずっと忘れないでいて
ー離れないで
どうか変わらないでいて |