曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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schema守るために出来たものを 剥がして生きなければ ならないから いつ毒に侵されるかも 分からずに剥き出して 飛び込んで 飛び込んで 守るために手に入れたものは 身動き取れなくする ものだった 黒い波動(なみ)に襲われても 深 | miimi | - | 守るために出来たものを 剥がして生きなければ ならないから いつ毒に侵されるかも 分からずに剥き出して 飛び込んで 飛び込んで 守るために手に入れたものは 身動き取れなくする ものだった 黒い波動(なみ)に襲われても 深 | |
エフィラ寒くはないし 暖かくもない 諦めたら? 誰も見てないから I can feel it. I can feel me. 諦めただけ 何も消えないから | miimi | - | 寒くはないし 暖かくもない 諦めたら? 誰も見てないから I can feel it. I can feel me. 諦めただけ 何も消えないから | |
ロープ知らなくていいことがあるの 言わなくていいことがあるの わたしには知る理由がなくて 明日 朝目覚める理由がないの 捨てるように 描くように 浮かぶように 抉るように ここにいて愛して そこから笑って ここにいて解って(わか | miimi | - | 知らなくていいことがあるの 言わなくていいことがあるの わたしには知る理由がなくて 明日 朝目覚める理由がないの 捨てるように 描くように 浮かぶように 抉るように ここにいて愛して そこから笑って ここにいて解って(わか | |
光と影すべての残像は 空の傷口のように 口を開けて のびてゆく影と 虚ろな空しさでそれは 曇っている 鮮血にまみれたまま 小さな息を数えた 肉と皮を剥いで そっと 這わせて いた 曖昧を隔てる 光と影の隙間に溺れた魚が言っ | miimi | - | すべての残像は 空の傷口のように 口を開けて のびてゆく影と 虚ろな空しさでそれは 曇っている 鮮血にまみれたまま 小さな息を数えた 肉と皮を剥いで そっと 這わせて いた 曖昧を隔てる 光と影の隙間に溺れた魚が言っ | |
深海深く沈んでは あなたを見上げて 届かないことを 全身で憎んだ ここから出れないこと(の)を 欠けた胸で嘆く 声が届かないのなら わたし が消えればいい 深く刻んでは 傷口を愛し 温めてくれる 蒼い血に浸った ここに | miimi | - | 深く沈んでは あなたを見上げて 届かないことを 全身で憎んだ ここから出れないこと(の)を 欠けた胸で嘆く 声が届かないのなら わたし が消えればいい 深く刻んでは 傷口を愛し 温めてくれる 蒼い血に浸った ここに | |
灰の花びら窓から棄てた 幾つの詞(ことば) ひらひら墜ちる 破片(かけら)を眺めて 重ねて重ねて 君の味方たちは 快楽をくれて 迷路に追いやるの 泣いて泣いて 何も変わってないことを 受け止めるしかないの 灰色に塗れて 転がってる | miimi | - | 窓から棄てた 幾つの詞(ことば) ひらひら墜ちる 破片(かけら)を眺めて 重ねて重ねて 君の味方たちは 快楽をくれて 迷路に追いやるの 泣いて泣いて 何も変わってないことを 受け止めるしかないの 灰色に塗れて 転がってる | |
空白この頬(ほお)に赧く(あかく)射す 雲の翳を感じた日々 艶かしく踊った 灼け焦げて慰めた 凍えて ここにおいで 膝に凭れにおいで 完璧を希う(ねがう) 紛わぬよう 完璧を希う 神のように この頬(ほお)に赧く(あ | miimi | - | この頬(ほお)に赧く(あかく)射す 雲の翳を感じた日々 艶かしく踊った 灼け焦げて慰めた 凍えて ここにおいで 膝に凭れにおいで 完璧を希う(ねがう) 紛わぬよう 完璧を希う 神のように この頬(ほお)に赧く(あ |
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