曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|
23:59目に見えない網にかかってるようだ 聞こえていた季節の声も消えた 微睡みの中 息を吸って まだ来ない朝の色を揺らした 今日が無限に続けば 近くにいたくなくて 無駄だと知った ありもしない事望んで 時に置いてかれてった 想像で | 眩暈SIREN | - | 目に見えない網にかかってるようだ 聞こえていた季節の声も消えた 微睡みの中 息を吸って まだ来ない朝の色を揺らした 今日が無限に続けば 近くにいたくなくて 無駄だと知った ありもしない事望んで 時に置いてかれてった 想像で | |
Dawn終わらない嘘の続きを見たい 取り返しのつかない場所 声をかける前に振り返るから 勘違いしたんだ言葉にしなくても 鬱陶しいなんで 少し疲れただけ それだけだったのに 誰もが隠し持っていた 想像上の悲劇も 遠くで見る分には 痛くもなか | 眩暈SIREN | - | 終わらない嘘の続きを見たい 取り返しのつかない場所 声をかける前に振り返るから 勘違いしたんだ言葉にしなくても 鬱陶しいなんで 少し疲れただけ それだけだったのに 誰もが隠し持っていた 想像上の悲劇も 遠くで見る分には 痛くもなか | |
Gerbera白い希望を纏って 淡い夢を語った 美しい君を見ていた 黒い苦悩を纏って (Well, I'm alone there now...) 微笑みをなくした (Please forget about me) 横たわる君を見ていた 嘆き | 眩暈SIREN | - | 白い希望を纏って 淡い夢を語った 美しい君を見ていた 黒い苦悩を纏って (Well, I'm alone there now...) 微笑みをなくした (Please forget about me) 横たわる君を見ていた 嘆き | |
image _____追い込んでいたつもりで いつも影だけを踏まされている 開け放たれたドアに痕だけ残して 幻は消えてしまった 何を壊し何を守る 偽装された秩序も息を殺して 次の駒が動き出す時を 待っているんだろう 喪失と脅迫めいた常識が網を結んで | 眩暈SIREN | pet | 追い込んでいたつもりで いつも影だけを踏まされている 開け放たれたドアに痕だけ残して 幻は消えてしまった 何を壊し何を守る 偽装された秩序も息を殺して 次の駒が動き出す時を 待っているんだろう 喪失と脅迫めいた常識が網を結んで | |
アザヤカナ積み上げた理想から遠ざかる様に 沈んでも浮き上がる迷いは 何かを得るために何かを失ったこと いつか報われるはずだと信じて生きてきたけど 流れ出した後悔と自責にまみれては 輝いて見えた理由さえもいつかは 失ってしまうのだろうか 消 | 眩暈SIREN | - | 積み上げた理想から遠ざかる様に 沈んでも浮き上がる迷いは 何かを得るために何かを失ったこと いつか報われるはずだと信じて生きてきたけど 流れ出した後悔と自責にまみれては 輝いて見えた理由さえもいつかは 失ってしまうのだろうか 消 | |
クオリア何も言わなければ良かった 向き合うだけ互いを擦り減らす そうやって遠くへ突き放してった 再生を願って 次の場所を探しては 求める方が身勝手と どちらから先に手を離してく 解り合いたいなんて我儘を 許せる余地は誰にも無い | 眩暈SIREN | - | 何も言わなければ良かった 向き合うだけ互いを擦り減らす そうやって遠くへ突き放してった 再生を願って 次の場所を探しては 求める方が身勝手と どちらから先に手を離してく 解り合いたいなんて我儘を 許せる余地は誰にも無い | |
その後騒々しい雑踏に紛れ 月日を刻む 自分の時間は簡単に通り過ぎていくのに 貴方は永遠に変わらないままだ 部屋の隅に置かれた机の上には 他愛のないやり取りだけが残っている 何を話したかなど ほとんど覚えてはいないけれど その笑った顔だけは | 眩暈SIREN | - | 騒々しい雑踏に紛れ 月日を刻む 自分の時間は簡単に通り過ぎていくのに 貴方は永遠に変わらないままだ 部屋の隅に置かれた机の上には 他愛のないやり取りだけが残っている 何を話したかなど ほとんど覚えてはいないけれど その笑った顔だけは | |
ミネルヴァ一つの綻びで崩れそうだ いつの間に触れていった 瞬きと呼吸の余白で 元に戻せない程に壊れた 綱渡りの始めの一歩目で 空を仰いでも何も映らない 約束の刻限がすぐ側で手を引いて 全て差し出せと呼んでいる 箱庭の中で灯る情景も 笑うように | 眩暈SIREN | - | 動画 | 一つの綻びで崩れそうだ いつの間に触れていった 瞬きと呼吸の余白で 元に戻せない程に壊れた 綱渡りの始めの一歩目で 空を仰いでも何も映らない 約束の刻限がすぐ側で手を引いて 全て差し出せと呼んでいる 箱庭の中で灯る情景も 笑うように |
不可逆的な命の肖像事象と証明が明け渡された未来に嘘は潜って 壊されないように世界を隠蔽した 流転する構想 次第に 躊躇わず堕ちていっては 底でまた葛藤と向き合って 血溜まりの中で最後に 立っていられるならそれで… 見渡しても 誰も気付いて無い | 眩暈SIREN | ビルディバイド -#000000(コードブラック)- | 事象と証明が明け渡された未来に嘘は潜って 壊されないように世界を隠蔽した 流転する構想 次第に 躊躇わず堕ちていっては 底でまた葛藤と向き合って 血溜まりの中で最後に 立っていられるならそれで… 見渡しても 誰も気付いて無い | |
九月一日悲しさなんて感じなければいい 傷付くことで傷付け 望むほど何処か歪んでいく いつかこの冷たさに身体を沈めて 虚像を塗した感情は まだより一層脈打つ 孤独を知ったのは 通り過ぎた人達のせいだ 景色を眺めていても 「自分」を思い | 眩暈SIREN | - | 悲しさなんて感じなければいい 傷付くことで傷付け 望むほど何処か歪んでいく いつかこの冷たさに身体を沈めて 虚像を塗した感情は まだより一層脈打つ 孤独を知ったのは 通り過ぎた人達のせいだ 景色を眺めていても 「自分」を思い | |
囚人のジレンマ散らばった思考を一つ束ねて 恒常の絡繰り 早く次をくれと犇めく焦り 何が求められて 誰かの本音に怯えては 作った顔で取り繕う この先も続くはずの疑いに終わりをと 待ちぼうけ 駆り立てるまま心に踏み込み 在り方の違いに打ちのめ | 眩暈SIREN | - | 散らばった思考を一つ束ねて 恒常の絡繰り 早く次をくれと犇めく焦り 何が求められて 誰かの本音に怯えては 作った顔で取り繕う この先も続くはずの疑いに終わりをと 待ちぼうけ 駆り立てるまま心に踏み込み 在り方の違いに打ちのめ | |
夕立ち人通りをさけて暗がりを歩く 袖幕の裏で息を潜めてる 取り繕う表面上と裏腹な本音は 千切れそうな自制の悲鳴だ 此処で手招きをして踊る舞台に 宙吊りのままで揺れる影も これで終わりにしよう 自問自答と手切れを望むも叶わず 立ち止まる事を恐 | 眩暈SIREN | からくりサーカス | 人通りをさけて暗がりを歩く 袖幕の裏で息を潜めてる 取り繕う表面上と裏腹な本音は 千切れそうな自制の悲鳴だ 此処で手招きをして踊る舞台に 宙吊りのままで揺れる影も これで終わりにしよう 自問自答と手切れを望むも叶わず 立ち止まる事を恐 | |
斜影影に汚された余白を撫でていた 人混みの残滓に浮かんだ傘に降り注ぐ 声の無い嗚咽を聞いていたんだ 頬に刻まれた跡 絶え間なく流されていた 喪失吐く 流す昨日は誰のよう 冷たさの重荷を押し付け合った今日が 弾かれた透明な感情心変わ | 眩暈SIREN | - | 影に汚された余白を撫でていた 人混みの残滓に浮かんだ傘に降り注ぐ 声の無い嗚咽を聞いていたんだ 頬に刻まれた跡 絶え間なく流されていた 喪失吐く 流す昨日は誰のよう 冷たさの重荷を押し付け合った今日が 弾かれた透明な感情心変わ | |
滲む錆色「汚れてしまえ」と鉄を噛むよう 瓦礫の海に溺れた 息を止めても 不信感が染み付いた跡は乾かない いくら拭おうと足掻いても濡れた傷は滲んでしまうばかり 塵の山にも花は咲くだろうか 願いを踏みにじる足は誰のモノ 自由の意味も知らない | 眩暈SIREN | spinoid | 「汚れてしまえ」と鉄を噛むよう 瓦礫の海に溺れた 息を止めても 不信感が染み付いた跡は乾かない いくら拭おうと足掻いても濡れた傷は滲んでしまうばかり 塵の山にも花は咲くだろうか 願いを踏みにじる足は誰のモノ 自由の意味も知らない | |
空気より透明な体を打つ雨に少しずつ染まる 流れる粒と共にこのまま消えてくれと 望むなら 叶えたい 何も心配いらないよ 傷付いてない顔するのは得意だ 思って無い事を言うのも 笑顔でいるのも 警戒と警願に振り落とされそうな自意識 知らなかったこ | 眩暈SIREN | - | 体を打つ雨に少しずつ染まる 流れる粒と共にこのまま消えてくれと 望むなら 叶えたい 何も心配いらないよ 傷付いてない顔するのは得意だ 思って無い事を言うのも 笑顔でいるのも 警戒と警願に振り落とされそうな自意識 知らなかったこ | |
紫陽花過去に囚われた陰鬱な影と背中に突き立つ失敗の跡 何か一つ零してしまってはもう後が無いと急かす言葉達 どれもこれも全部良く見える 他人の生と自分の生 見比べて マシかどうか幸か不幸か今 理想現実、息詰まる雑踏 一つ二つ数える善悪の数 | 眩暈SIREN | - | 動画 | 過去に囚われた陰鬱な影と背中に突き立つ失敗の跡 何か一つ零してしまってはもう後が無いと急かす言葉達 どれもこれも全部良く見える 他人の生と自分の生 見比べて マシかどうか幸か不幸か今 理想現実、息詰まる雑踏 一つ二つ数える善悪の数 |
結末は日暮れの矛盾少し先を歩く影が日没に合わせて伸びる 狭い部屋に自責と同居 駄目さを反芻している 遠くにいるからこそ酷く思えるのも 近くて嫌になってしまうのも 全てとは言わないけれど 自分の身勝手さだと分かっていた もっと良くなれるはずだった | 眩暈SIREN | - | 少し先を歩く影が日没に合わせて伸びる 狭い部屋に自責と同居 駄目さを反芻している 遠くにいるからこそ酷く思えるのも 近くて嫌になってしまうのも 全てとは言わないけれど 自分の身勝手さだと分かっていた もっと良くなれるはずだった | |
群青薄明かりに差す影を 崩さないように囲った 何度も揺れて 脆く消え去ってしまいそうだ 頬に吹く風も 空の黒も 何処かでいつも苦しく感じていた 日々は長いようで一瞬だと この身に沈む記憶を重ねていく 誰かを約束で縛ろうなんて 思 | 眩暈SIREN | - | 薄明かりに差す影を 崩さないように囲った 何度も揺れて 脆く消え去ってしまいそうだ 頬に吹く風も 空の黒も 何処かでいつも苦しく感じていた 日々は長いようで一瞬だと この身に沈む記憶を重ねていく 誰かを約束で縛ろうなんて 思 | |
蒼彩離した手に熱の残滓が まだ消えない 手繰り寄せても宙を掻いた 静かな空 背中を丸めて歩いてる今日が 明日も明後日も肩に張り付いて 気安く日々を浪費して楽な方へ 誰も責めはしないのに 焦燥が埋め尽くす 自分は今のままでもいいの | 眩暈SIREN | - | 離した手に熱の残滓が まだ消えない 手繰り寄せても宙を掻いた 静かな空 背中を丸めて歩いてる今日が 明日も明後日も肩に張り付いて 気安く日々を浪費して楽な方へ 誰も責めはしないのに 焦燥が埋め尽くす 自分は今のままでもいいの | |
雨垂れに溶ける降り注ぐ透明な一つ落として 拭いきれない痕 浸された頬辿った 気取られないよう溢す息を止めて 暖かい時間だけを 手繰り寄せても流れる 優しさが本音を歪めるなら 柔らかな今でさえ傷つけてしまう この手では 繋ぐ事も痛みに変わった | 眩暈SIREN | - | 降り注ぐ透明な一つ落として 拭いきれない痕 浸された頬辿った 気取られないよう溢す息を止めて 暖かい時間だけを 手繰り寄せても流れる 優しさが本音を歪めるなら 柔らかな今でさえ傷つけてしまう この手では 繋ぐ事も痛みに変わった | |
零部屋の中には 割れた瓶の破片が散らばって 触る事もできず眺めている 静かな息遣いで 無気力さだけを 理由にしてばかりの 現実逃避 不幸になる様を切り取って 模る名も無いモノに共感を 認証満たす為だけの道具を もっと、と探し | 眩暈SIREN | - | 部屋の中には 割れた瓶の破片が散らばって 触る事もできず眺めている 静かな息遣いで 無気力さだけを 理由にしてばかりの 現実逃避 不幸になる様を切り取って 模る名も無いモノに共感を 認証満たす為だけの道具を もっと、と探し | |
霧雨の降る場所透明で埋め尽くした道 濡れた靴で歩いていく 太陽を遮った灰色の雲 人の体温が嫌いだった 言葉にも血が流れているみたいだ どうして 誰かを想像している 水溜りの上に沢山の僕等 溺れる程じゃないけど 「生きていて良かった」なんて笑うな | 眩暈SIREN | - | 透明で埋め尽くした道 濡れた靴で歩いていく 太陽を遮った灰色の雲 人の体温が嫌いだった 言葉にも血が流れているみたいだ どうして 誰かを想像している 水溜りの上に沢山の僕等 溺れる程じゃないけど 「生きていて良かった」なんて笑うな |
『眩暈SIREN』のオフィシャルリンク
『眩暈SIREN』の関連歌詞