摩天楼オペラ 歌詞一覧

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まてんろうオペラ
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EVIL真っ黒に落ちる雨 思考を遮っていく 下を向いたままで僕は 苛立ち飲み込んでいた ここからどこへ行こう 濡れた靴を持ち上げ 癇に障る笑い声を 潰して歩いた [断罪を] 喉が重い 息をしたくない [幸福を] 叫ぶほど子供じゃない 泥濘摩天楼オペラ-真っ黒に落ちる雨 思考を遮っていく 下を向いたままで僕は 苛立ち飲み込んでいた ここからどこへ行こう 濡れた靴を持ち上げ 癇に障る笑い声を 潰して歩いた [断罪を] 喉が重い 息をしたくない [幸福を] 叫ぶほど子供じゃない 泥濘
Libra色のない世界を輝かせて生きた 悲鳴の雨を降らし その命を消していく 産まれて愛された日々 何の価値もないように 消されていく あまりにも 不平等なこの命 正義をかざして叫ぶ声 高らかに 悲鳴を掻き消した 欲望を重ね 悲劇を重ねて 摩天楼オペラ-色のない世界を輝かせて生きた 悲鳴の雨を降らし その命を消していく 産まれて愛された日々 何の価値もないように 消されていく あまりにも 不平等なこの命 正義をかざして叫ぶ声 高らかに 悲鳴を掻き消した 欲望を重ね 悲劇を重ねて 
S現実を追い越して その先へ向かっていく 今を切り離していくスピードで 消えていく風景を 脱ぎ捨てていくルールを 置き去りに飛び込んでた 曖昧な言葉を嫌った 純粋なままに傷つけ合ってた それでも嘘のない世界は 美しく輝いていた この摩天楼オペラ-現実を追い越して その先へ向かっていく 今を切り離していくスピードで 消えていく風景を 脱ぎ捨てていくルールを 置き去りに飛び込んでた 曖昧な言葉を嫌った 純粋なままに傷つけ合ってた それでも嘘のない世界は 美しく輝いていた この
儚く消える愛の讃歌闇夜は僕らを飲み込み色を消した 滲んだ三日月だけが遠く浮かんでいた 途絶えそうな頼りのないわずかな光 僕は手を伸ばした 見るもの全て遠くても 世界中に背を向けられても 僕が僕であり続けるから 君は君のままで 移ろい続ける時の終わり摩天楼オペラ-闇夜は僕らを飲み込み色を消した 滲んだ三日月だけが遠く浮かんでいた 途絶えそうな頼りのないわずかな光 僕は手を伸ばした 見るもの全て遠くても 世界中に背を向けられても 僕が僕であり続けるから 君は君のままで 移ろい続ける時の終わり
光の雨最果ての未来へ向かって 僕たちは生きた 癒えることのない傷を抱いて 遠く 知りえぬ日へ 輝きはいつまでも 空を描く光の雨 変わり続ける時の中で 今を生き 今を抱き 今を繋ぐ 幾重にも交差する道を 歩き続けてきた その先に幸せがなく摩天楼オペラ-最果ての未来へ向かって 僕たちは生きた 癒えることのない傷を抱いて 遠く 知りえぬ日へ 輝きはいつまでも 空を描く光の雨 変わり続ける時の中で 今を生き 今を抱き 今を繋ぐ 幾重にも交差する道を 歩き続けてきた その先に幸せがなく
真っ白な闇がすべてを塗り替えてもそばに居られなくていい 触れられなくていい もう一度だけアナタと 時が歩みを遅くしたように 粉雪が舞ってく足を止めずに 私は歩く移り変わる季節に追われ 色を失くしてく世界 いつか記憶も霞んでく何もかも遠ざかって 消えてしまえば摩天楼オペラ-そばに居られなくていい 触れられなくていい もう一度だけアナタと 時が歩みを遅くしたように 粉雪が舞ってく足を止めずに 私は歩く移り変わる季節に追われ 色を失くしてく世界 いつか記憶も霞んでく何もかも遠ざかって 消えてしまえば
真昼の月追われるように歩いた 流れる喧騒の只中 なにもかもが嫌になったわけじゃない 今僕はどこにいるんだ 見上げていた いつもどおりの青空 僕を見ない 変わらない 同じ青空 時は戻ってはくれない 僕はうまく生きてますか? 今日という日を摩天楼オペラ-追われるように歩いた 流れる喧騒の只中 なにもかもが嫌になったわけじゃない 今僕はどこにいるんだ 見上げていた いつもどおりの青空 僕を見ない 変わらない 同じ青空 時は戻ってはくれない 僕はうまく生きてますか? 今日という日を
終わらぬ涙の海でこの涙の海で 僕らは沈んでいく 揺らめく太陽 懐かしむように 見上げたまま 飲み込まれていく感覚に囚われていた 今も拭えない 声にならない 叫び続けても泡になって 消えてゆくの まとわりつく不快な闇 僕が生み出した痛み 摩天楼オペラ-この涙の海で 僕らは沈んでいく 揺らめく太陽 懐かしむように 見上げたまま 飲み込まれていく感覚に囚われていた 今も拭えない 声にならない 叫び続けても泡になって 消えてゆくの まとわりつく不快な闇 僕が生み出した痛み
肌を滑らせる 柔らかな舌先 何度も愛を感じていたの 熱を持つ体 溶けていく感覚に このまま2人で終わるのもいいと思った 優しい言葉で 優しい笑顔で わたしを見つめてくるあなた 夢中にさせたい もっと愛してほしい 今よりも もっとあなたを摩天楼オペラ- 動画肌を滑らせる 柔らかな舌先 何度も愛を感じていたの 熱を持つ体 溶けていく感覚に このまま2人で終わるのもいいと思った 優しい言葉で 優しい笑顔で わたしを見つめてくるあなた 夢中にさせたい もっと愛してほしい 今よりも もっとあなたを
誰も知らない天使開け放たれた空が 別の世界に見えた 無言の壁に囲まれ生きた ただ蹂躙されている ただ虐げられている あまりに遠い自由な空 見上げてた 過ちをただ見せられて 正しさを悔いて 毒は僕の中にある 明日を選べずに 天使の奇跡は もう 摩天楼オペラ-開け放たれた空が 別の世界に見えた 無言の壁に囲まれ生きた ただ蹂躙されている ただ虐げられている あまりに遠い自由な空 見上げてた 過ちをただ見せられて 正しさを悔いて 毒は僕の中にある 明日を選べずに 天使の奇跡は もう 
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