wan-tan 歌詞

『kojikoji - wan-tan』収録の『Mining』ジャケット
歌手:

kojikoji

よみ: ワンタン
発売日: 2022.08.31
作詞: kojikoji
作曲: kojikoji
編曲: NEWLY

撮して写してく今日も 疲れたらあの部屋集合
ほんとはね、なんて言うけど
実際みんなわかってるような話をする
午前3時 ありきたりなゲーム
扱い慣れた日々は窮屈でも
それが今を(今を)
特別な時間に変えてくれる


うっすら下から漏れ聞こえるビート
久々の再会を祝うような振動
嬉しいも悲しいもこの夜に任せて
だんだん大きくなる声


すっと雲を飲み込んだ感覚
すると心に流れだす風景
すっとすする さすれば
同じ温度で泣ける気がするから
聞かせて


重ねて揃えてく歩調 季節外れの半袖でlet go
マリヤシェイク⽚手に向かう竹富
ソウルフードが名残惜しい帰り道
どうせ同じ場所に辿り着くなら
一番美しい道を通っていこう
ご名答的なフォーメーション
確かめたいよこのグルーヴの先を


あそこにはなかったものが全部あるの
悔しくてやめられない愛溢れて
嬉しいも悲しいもこの音に任せて
だんだん大きくなる声


すっと雲を飲み込んだ感覚
すると心に流れだす風景
すっとすする さすれば
同じ温度で泣ける気がするから
聞かせて

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歌手: kojikoji
ステータス: 公式 フル

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