不器用なぼくが捧げる花 歌詞

『こはならむ - 不器用なぼくが捧げる花』収録の『Attitude』ジャケット
歌手:

こはならむ

よみ: ぶきようなぼくがささげる花
発売日: 2023.07.05
作詞: rig
作曲: rig

まだ信じられなくて でも涙は流れて
全てが崩壊した夜に 素顔も隠さぬ君はただ眩しくて
そりゃそうだ 逃避したくって踏み入れた世界は
綺麗な幻想だから


知り過ぎた代償は汚い水滴と混ざる
めくるめく随想が君を知ったあの日のようだ
ごめんよ ごめんよ もう聞こえない


まだ幼くっても 綺麗に拭えなくても
君を讃えるよ 他の誰かにその道を望まれなくても
信じてるから 代わりなんていないから
2人の未来に 花を飾って


もう寂しさも枯れて でも忘れたくなくて
不意にTL飛び込んでくる誰かの世界はいつも輝いてて
ぼく達が成功を羨む影なら それは君も同じか


引き剥がされる様に理想と現実は解ける でも
その先の幸せに 君が答えを見てるなら
酷いよ 辛いよ なんて言えない


まだ幼くっても 言葉にならなくっても
君を讃えるよ 他の誰かにその道を望まれなくても
信じてるけど 代わりなんていないけど
出かけてる答えは まだ


ぼやけて霞んで 曖昧で 辿る標さえも無い
それでも君の夢を信じて推す事が
そうだ それがぼくの光だ


拙くっても 答えなんて無くっても
ぼくは讃えるよ いつか全部を正直に認められるかな
焼き付ける様に 出会った頃の様に
君を迎えるよ ねえ


まだ幼くっても 綺麗に拭えなくても
君を讃えるよ 他の誰かにその道を望まれなくても
信じてるから 代わりなんていないから
ぼく等の未来は ほら綺麗だ

リンクをコピー

歌手: こはならむ
ステータス:

※歌詞のご指摘はこちら

  • こはならむ 不器用なぼくが捧げる花 歌詞

VIDEO

こはならむ『不器用なぼくが捧げる花』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

こはならむ 不器用なぼくが捧げる花 歌詞