花とみつばち 歌詞
| 歌手： |
氣志團 |
|---|---|
| よみ： | はなとみつばち |
| 発売日： | 2021.04.28 |
| 作詞： | 岩谷時子 |
| 作曲： | 筒美京平 |
氣志團 花とみつばち 歌詞
どうでもいいけど 帰るのいるの
夜明けだよ まぶしいのは裸の胸さ
どうでもいいけど そばへおいでよ
今夜までおぼえておこう 赤いくちびる
君と僕のふたりが
おぼえたての蜜の味
指をかたくからませ
背中にくちづけ
僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ
肩の上に とまっていたい
どうでもいいけど 涙が出てる
わからない 幸せなら笑っておくれ
どうでもいいけど 今夜も逢える
その気ならどこでも行こう 地の果てまでも
君と僕のふたりが
おぼえたての蜜の味
指をかたくからませ
背中にくちづけ
僕たちふたりは 春咲く花とみつばちさ
ひざの上に とまっていたい
言葉はいらない 愛して愛され
嵐がこようと 離れはしないさ
言葉はいらない 愛して愛され
嵐がこようと 離れはしないさ
リンクをコピー
| 歌手： | 氣志團 |
|---|
| ステータス： |
公式
フル
※歌詞のご指摘はこちら |
|---|
氣志團 花とみつばち 歌詞
RELATED
氣志團『花とみつばち』の関連歌詞
