いろはに咲きて 歌詞
| 歌手： |
ヰ世界情緒 |
|---|---|
| よみ： | いろはにさきて |
| 発売日： | 2020.12.30 |
| 作詞： | samayuzame |
| 作曲： | samayuzame |
| 動画: |
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ヰ世界情緒 いろはに咲きて 歌詞
1.真っ赤な着物拵(こさ)えて
2.張子の虎の指を重ねたの
3.葉っぱで爪は隠すの
4.空音 撫(な)ぜる為に5.
6.ぱぱぱ、
7.ぱぱぱ。8.
9.薄荷(はっか)の花に誓って
10.唐紅(からくれない)の嘘を重ねたの
11.唯の一つで好いの
12.約束を教えて13.
15.ぱっと花咲け 艶やかに 嘯(うそぶ)く様に16.
17.ひらり、ありふれて純情
18.屹度(きっと) 晴れやかに
19.境界なんて曖昧でしょう20.
21.光 浴びながら煌めけ
22.いつか雨上がり
23.末代まで
24.呪(ねが)いかけて 祭り騒ぎ25.
26.待ったは掛けられないと
27.抗えないと 老いを重ねたの
28.参つの御伽噺も
29.ほらね、信じるのでしょう 30.
31.中味(なかみ)は 有象無象の葬列
32.無数の火玉連れて
33.ぱっと斬り裂け 派手やかに
34.飛沫(しぶき)を挙げて35.
36.僕(わたし)の命は生生世世(しょうじょうせいぜい)
37.活かすも地獄 殺すも地獄
38.御前の命を呉(く)れないか
39.月夜が満ちる40.
41.ひらり、ありふれて純情
42.屹度(きっと) 晴れやかに
43.境界なんててんで曖昧でしょう44.
45.光 浴びながら煌めけ
46.いつか雨上がり
47.末代まで
48.呪(ねが)いかけて 祭り騒ぎ49.
50.まっさらな絵を描いて
51.何時何時(いついつ)までも
52.夢を見ていたの
53.まだ一人で眠る
2.張子の虎の指を重ねたの
3.葉っぱで爪は隠すの
4.空音 撫(な)ぜる為に5.
6.ぱぱぱ、
7.ぱぱぱ。8.
9.薄荷(はっか)の花に誓って
10.唐紅(からくれない)の嘘を重ねたの
11.唯の一つで好いの
12.約束を教えて13.
14.容(かたち)の無い この詩想の庭 木々の奥深く
15.ぱっと花咲け 艶やかに 嘯(うそぶ)く様に16.
17.ひらり、ありふれて純情
18.屹度(きっと) 晴れやかに
19.境界なんて曖昧でしょう20.
21.光 浴びながら煌めけ
22.いつか雨上がり
23.末代まで
24.呪(ねが)いかけて 祭り騒ぎ25.
26.待ったは掛けられないと
27.抗えないと 老いを重ねたの
28.参つの御伽噺も
29.ほらね、信じるのでしょう 30.
31.中味(なかみ)は 有象無象の葬列
32.無数の火玉連れて
33.ぱっと斬り裂け 派手やかに
34.飛沫(しぶき)を挙げて35.
36.僕(わたし)の命は生生世世(しょうじょうせいぜい)
37.活かすも地獄 殺すも地獄
38.御前の命を呉(く)れないか
39.月夜が満ちる40.
41.ひらり、ありふれて純情
42.屹度(きっと) 晴れやかに
43.境界なんててんで曖昧でしょう44.
45.光 浴びながら煌めけ
46.いつか雨上がり
47.末代まで
48.呪(ねが)いかけて 祭り騒ぎ49.
50.まっさらな絵を描いて
51.何時何時(いついつ)までも
52.夢を見ていたの
53.まだ一人で眠る
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