アイビーカラー (I be CALLER) 歌詞一覧

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GIRLFRIEND風が触ったカーテンを眺め誰もいない教室で一人 いつも眺めてる授業中の君の席に夕日が差して 校舎に響く吹奏を聞いてた 特別なんてまるで嘘のように 僕との時間以外での君が あまりにも輝いてて理由のない嫉妬をぶつけた 後処理もできないくせにアイビーカラー (I be CALLER)-風が触ったカーテンを眺め誰もいない教室で一人 いつも眺めてる授業中の君の席に夕日が差して 校舎に響く吹奏を聞いてた 特別なんてまるで嘘のように 僕との時間以外での君が あまりにも輝いてて理由のない嫉妬をぶつけた 後処理もできないくせに
L人並みに逆らい歩く夜道 すれ違うのはアルコールの香り 小さなポシェットに急いで詰め込んだ コンタクトケースと財布とタバコ 「待ち合わせは現地で」の一言だけ 横断歩道の向こうから近づくあなたを なんとなくなんとなく気づいてないフリ 目アイビーカラー (I be CALLER)-人並みに逆らい歩く夜道 すれ違うのはアルコールの香り 小さなポシェットに急いで詰め込んだ コンタクトケースと財布とタバコ 「待ち合わせは現地で」の一言だけ 横断歩道の向こうから近づくあなたを なんとなくなんとなく気づいてないフリ 目
orionオリオンが踊り照らす夜のランプを 君と二人見上げながら朝を待つふりをしてた 音もない公園だけど君の声が小さくて 聞き返すけど何もないって 実りない言葉を交わしてた さりげなさがでてこなくて 肩を抱く隙間もないな 待っているのか照れてアイビーカラー (I be CALLER)-オリオンが踊り照らす夜のランプを 君と二人見上げながら朝を待つふりをしてた 音もない公園だけど君の声が小さくて 聞き返すけど何もないって 実りない言葉を交わしてた さりげなさがでてこなくて 肩を抱く隙間もないな 待っているのか照れて
オルゴールさびたネジを回しながら 昔のこと思い出そう 小さな箱の中踊っていた 二人の軌跡を思いかえそう 六畳一間の部屋 君の細い手をとった 何気ないをこれからも 君と感じていたくて 今夜二人の薬指に 約束を誓い合おう もう一度結び直アイビーカラー (I be CALLER)-さびたネジを回しながら 昔のこと思い出そう 小さな箱の中踊っていた 二人の軌跡を思いかえそう 六畳一間の部屋 君の細い手をとった 何気ないをこれからも 君と感じていたくて 今夜二人の薬指に 約束を誓い合おう もう一度結び直
カフェああ今日も停車駅を乗り過ごす後に引けず 二駅先のカフェにいる君に会いに行く お決まりの君の笑顔 準備してたのにああ恐ろしいな 声がうまく出せぬままコーヒーを指差した 空は繋がってるなんて 会えないんじゃ意味がなくて 相変わらずロアイビーカラー (I be CALLER)-ああ今日も停車駅を乗り過ごす後に引けず 二駅先のカフェにいる君に会いに行く お決まりの君の笑顔 準備してたのにああ恐ろしいな 声がうまく出せぬままコーヒーを指差した 空は繋がってるなんて 会えないんじゃ意味がなくて 相変わらずロ
冬のあとがき離れてどれくらいかな 別れてどれくらいかな 好きと好きは簡単には 足し算にはならなかったね 口癖は変わってないかな 髪もまだ伸ばしているかな こんなことばっかり考えてる 寒空に色彩が消えた 「こんな僕でも」といつもこぼしていたアイビーカラー (I be CALLER)-離れてどれくらいかな 別れてどれくらいかな 好きと好きは簡単には 足し算にはならなかったね 口癖は変わってないかな 髪もまだ伸ばしているかな こんなことばっかり考えてる 寒空に色彩が消えた 「こんな僕でも」といつもこぼしていた
夏空待ちわびた朝焼けもう気づけば夏の模様 深呼吸とともに舞い上がる心 向日葵が揺れているその先の踏切を超えて 泣きたいくらいの夜のことを思い出した ああ幸せも喜びも夢も辛さも 一人じゃできないよな 夏空のBGM祈りを捧げたstay wアイビーカラー (I be CALLER)-待ちわびた朝焼けもう気づけば夏の模様 深呼吸とともに舞い上がる心 向日葵が揺れているその先の踏切を超えて 泣きたいくらいの夜のことを思い出した ああ幸せも喜びも夢も辛さも 一人じゃできないよな 夏空のBGM祈りを捧げたstay w
春を忘れても桜の舞う中で揺れていた 君の笑顔はいつもよりも 少しだけ少しだけ泣いていた きらきら光る朝 ひらひら落ちる花びら 予感を溶かしたような風は 僕を小走りにさせるよう 背中を触って 甘い匂いの空気と 流れるいつもの景色が モノクアイビーカラー (I be CALLER)-桜の舞う中で揺れていた 君の笑顔はいつもよりも 少しだけ少しだけ泣いていた きらきら光る朝 ひらひら落ちる花びら 予感を溶かしたような風は 僕を小走りにさせるよう 背中を触って 甘い匂いの空気と 流れるいつもの景色が モノク
東京、消えた月今宵眠りにつく街の中 君のことを思っていた 夜風を浴びたあの日々に 小さく浮かんだ月 遠い昔のこと 満月の下肩並べて はずれのアイスで笑う君との 未来を重ねていた 砂利がサンダルに入らないように 歩いてた海辺の景色は 寄せアイビーカラー (I be CALLER)-今宵眠りにつく街の中 君のことを思っていた 夜風を浴びたあの日々に 小さく浮かんだ月 遠い昔のこと 満月の下肩並べて はずれのアイスで笑う君との 未来を重ねていた 砂利がサンダルに入らないように 歩いてた海辺の景色は 寄せ
青い風洗ったばかりのような 太陽が射す午前8時に 何かが起きる気配を 感じる余裕もなく家を飛び出した 「ありきたり」に染まる日々の中から 町のノイズが消えるほど 輝く君を見つけた 南風が君のスカートを そっと揺らした合図で 走り出アイビーカラー (I be CALLER)-洗ったばかりのような 太陽が射す午前8時に 何かが起きる気配を 感じる余裕もなく家を飛び出した 「ありきたり」に染まる日々の中から 町のノイズが消えるほど 輝く君を見つけた 南風が君のスカートを そっと揺らした合図で 走り出

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