きみとわたしのうた (featuring LIBERA) 歌詞

『薬師丸ひろ子 - きみとわたしのうた (featuring LIBERA)』収録の『きみとわたしのうた (featuring LIBERA)』ジャケット
歌手:

薬師丸ひろ子

発売日: 2024.01.10
作詞: 岡田惠和
作曲: 村松崇継
編曲: 村松崇継
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きみと手を つなげたら
遠い国だけど とどくかな
きみの眼に 光るもの
とめられること できたらなぁ


生きるには かなしいことも
ときには泣くのだって
悪くはないけど
必要のない涙なら
がまんしなくて いいんだからね


知らないひとを 知るのがうた
ひとりひとりに
大事なうたがあって
未来に恋を どうか してね
ここから祈ってる


もし君が 自分には
生きる意味なんて あるのかと
もし君が 自分には
そんな価値なんて ないのだと


教えるよ まちがってるよね
君がふと 笑うだけで
世界も笑うの
ほんとだよ さぁ 笑ってよ
とおい私まで ほら 笑っちゃう


知らないひとを 知るのがうた
ひとりひとりに
大事なうたがあって
未来に恋を どうか してね
ここから祈ってる


いっしょに 生きている

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歌手: 薬師丸ひろ子
ステータス: 公式 フル

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薬師丸ひろ子『きみとわたしのうた (featuring LIBERA)』の Official Music Video

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「LIBERA」コメント

LIBERAはこの特別な作品の発売にあたり薬師丸さんとコラボレーションする機会に恵まれたことを非常に光栄に思っています。そして、再び、いつも心に響く美しい旋律を生み出す親友、村松さんと音楽での共同作業ができたことも、とても嬉しかったです。実は私たちは日本を訪問中にこの歌を練習し、録音しました。そして、素敵な薬師丸さんにお会いすることが出来、一緒にミュージックビデオを撮影させていただけたことを特に嬉しく思っています。 


「薬師丸ひろ子」コメント

薬師丸さんのコンサートに初めてお伺いさせて頂いた時、薬師丸さんの透明感があり、そして薬師丸さんのきっと人間性からと思われますが、周りをあたたかく包み込み、聴くものを何か浄化してくれるようなピュアなヴォイスに触れた時、聖母マリアのように自分は感じました。
そして、そのステージを観た時、自分が作家としてもし実現出来るならステキなものが生まれるだろうなーと感じて生まれたアイデアが、自分が楽曲プロデュースしてきたLIBERAと薬師丸さんとのコラボレーションでした。
そして、生まれた楽曲は、岡田先生の普遍的なそれぞれの愛の幸せを祈る詩を二人のアーティストの奇跡のコラボサウンドで、表現されています。


本当にみんなに届けたい楽曲が、ここに誕生したこと。作家として嬉しく思います。


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