| BLUISH WHITEダンボールの中に広がってる
見慣れた景色一つ取り出すごとに
遠く離れていく気がした
ラジオから流れるいつもと違う声
旅立つ友見送る誰かの応援歌
あぁ
冷たいフローリングに座って
一人で生きていけるような気がして
それがとても怖 | 林青空 | - | | ダンボールの中に広がってる
見慣れた景色一つ取り出すごとに
遠く離れていく気がした
ラジオから流れるいつもと違う声
旅立つ友見送る誰かの応援歌
あぁ
冷たいフローリングに座って
一人で生きていけるような気がして
それがとても怖 |
| g'nightところで明日はどこへ出かけようか
もう今日になったね。なんて
続く続く深夜電話
ずっとずっと終わるな
わたしはベッドの中で
あなたが飲むコーヒーの香り想像してる
Let me hear your voice more
話し方が少 | 林青空 | - | | ところで明日はどこへ出かけようか
もう今日になったね。なんて
続く続く深夜電話
ずっとずっと終わるな
わたしはベッドの中で
あなたが飲むコーヒーの香り想像してる
Let me hear your voice more
話し方が少 |
| アイス二人コーヒーを飲みながら
話した週末午後
二人特別になれないなら
ここで終わりにしよう
何が変わるでもない
少しだけ広く感じるくらいかな
君はどんな顔してるかな
昨日と同じ服を着て
そのままバイクにまたがって
アイスを買いに | 林青空 | - | | 二人コーヒーを飲みながら
話した週末午後
二人特別になれないなら
ここで終わりにしよう
何が変わるでもない
少しだけ広く感じるくらいかな
君はどんな顔してるかな
昨日と同じ服を着て
そのままバイクにまたがって
アイスを買いに |
| スパイスマジック今すぐあなたのもとへ行きたくて 私裸足のままで駆け出すの
乾いた日々も輝く
Don't look at the other love, darling
今すぐあなたのもとへ行きたくて 私裸足のままで駆け出すの
眩しい太陽の陽射しに負けない | 林青空 | - | | 今すぐあなたのもとへ行きたくて 私裸足のままで駆け出すの
乾いた日々も輝く
Don't look at the other love, darling
今すぐあなたのもとへ行きたくて 私裸足のままで駆け出すの
眩しい太陽の陽射しに負けない |
| ねぇずっと見てたのあなたがあの子をすごく大切にする姿を
だからもっと安心させてよ
ねぇ
ねぇ はっきり言ってよ
目を見て言ってよ
何でそんなに怒るの？って何でわからないの？
ちゃんと言葉にしてよって言わせないでよ
ねぇ
どっちつか | 林青空 | - | | ずっと見てたのあなたがあの子をすごく大切にする姿を
だからもっと安心させてよ
ねぇ
ねぇ はっきり言ってよ
目を見て言ってよ
何でそんなに怒るの？って何でわからないの？
ちゃんと言葉にしてよって言わせないでよ
ねぇ
どっちつか |
| ハイヒールシンデレラここらで失礼いたします
明日も早いので
欲しがり？上等です。
幸せになりたいだけ
ハッシュタグで補足説明
必要な人生なんてまっぴらごめん
星巡る夜道歩けば
ちっぽけに思うことあるけど
絶対に曲げられない
信念がそこにはあるの | 林青空 | おしゃ家ソムリエおしゃ子！ | | ここらで失礼いたします
明日も早いので
欲しがり？上等です。
幸せになりたいだけ
ハッシュタグで補足説明
必要な人生なんてまっぴらごめん
星巡る夜道歩けば
ちっぽけに思うことあるけど
絶対に曲げられない
信念がそこにはあるの |
| ファイティン凍らせたスプーンで腫れた目を冷やして
コンタクトを入れて鏡の前に立って
絡まった髪ブラッシングして
への字口角きゅっと上げて
今日もギリギリ部屋を飛び出すの
やっと入ったボーナス奮発
買ったバッグなのに
いきなり友達とかぶっちゃって | 林青空 | - | | 凍らせたスプーンで腫れた目を冷やして
コンタクトを入れて鏡の前に立って
絡まった髪ブラッシングして
への字口角きゅっと上げて
今日もギリギリ部屋を飛び出すの
やっと入ったボーナス奮発
買ったバッグなのに
いきなり友達とかぶっちゃって |
| マイフレンドどうしてだったっけな
どんな天気だったかな
はじまりのいつかなんて
さっぱり覚えてないけど
寂しいと弱くなったり
同じことを繰り返したり
いくつになっても
やっぱり変わらないよなぁ
この頃は忙しくなったけど
今何してるの？っ | 林青空 | - | | どうしてだったっけな
どんな天気だったかな
はじまりのいつかなんて
さっぱり覚えてないけど
寂しいと弱くなったり
同じことを繰り返したり
いくつになっても
やっぱり変わらないよなぁ
この頃は忙しくなったけど
今何してるの？っ |
| 光雨上がりのサンデー くたびれた
スニーカー履き出して
帰り道 駆け出した日々に追いつけなかった
「あぁ行かないで」
もうすぐよ すぐ行くわ
差し出されたその手をぎゅっと
強く握り返せたなら
悩みもがく夜など知らなかったかも
だけど | 林青空 | - | | 雨上がりのサンデー くたびれた
スニーカー履き出して
帰り道 駆け出した日々に追いつけなかった
「あぁ行かないで」
もうすぐよ すぐ行くわ
差し出されたその手をぎゅっと
強く握り返せたなら
悩みもがく夜など知らなかったかも
だけど |
| 出航日和出航日和 なんて青い空だろう
重い荷物から順に忘れないように積み込んだ
持っていけないものも沢山あるけど
いつか必ず迎えにいくよ
手漕ぎのボートで身体一つ
夜明けと共に海へ出た
オールに付いた無数の傷が
わたしに自信をくれたから
| 林青空 | - | | 出航日和 なんて青い空だろう
重い荷物から順に忘れないように積み込んだ
持っていけないものも沢山あるけど
いつか必ず迎えにいくよ
手漕ぎのボートで身体一つ
夜明けと共に海へ出た
オールに付いた無数の傷が
わたしに自信をくれたから
|
| 散歩歌花が咲いてたら一緒に立ち止まって見よう
そのまま顔をあげてあなたは君みたいな空だねって笑う
雨が降ったらどちらかが傘をさせばいい
水たまり飛び越えきれなくて泥が跳ねても笑ってね
ただ隣でこうして並んでいよう
歩いて行こう
電柱 二 | 林青空 | - | | 花が咲いてたら一緒に立ち止まって見よう
そのまま顔をあげてあなたは君みたいな空だねって笑う
雨が降ったらどちらかが傘をさせばいい
水たまり飛び越えきれなくて泥が跳ねても笑ってね
ただ隣でこうして並んでいよう
歩いて行こう
電柱 二 |
| 猫背才能 無くて当たり前
いつだってそうやってやってきた
悔しさは醜くない 糧に
いつだってそうやってやってきた
今日が終わるのが早い
明日がまた来るのが怖い
強く握りしめた拳 痛い
本当は私弱いから
だけど
胸を張っている
| 林青空 | - | | 才能 無くて当たり前
いつだってそうやってやってきた
悔しさは醜くない 糧に
いつだってそうやってやってきた
今日が終わるのが早い
明日がまた来るのが怖い
強く握りしめた拳 痛い
本当は私弱いから
だけど
胸を張っている
|
| 白いワンピースを着て白いワンピースを着て
あなたと踊れば
私は自由よ
何だって我慢できるわ
私恋をしたの
内緒にしていてね
恥ずかしいから
私嘘をついてる訳じゃない
あなたにわかる？この気持ち
ねぇ
口に出せない
本音を言えない
悪口も言 | 林青空 | - | | 白いワンピースを着て
あなたと踊れば
私は自由よ
何だって我慢できるわ
私恋をしたの
内緒にしていてね
恥ずかしいから
私嘘をついてる訳じゃない
あなたにわかる？この気持ち
ねぇ
口に出せない
本音を言えない
悪口も言 |
| 秋風 -stay home ver.-恋冷ます秋風
もっともっと吹け
あの人を忘れさせて
会えない日々が続いても
平気だと思ってた
慌ただしく過ぎる毎日の中で
会えない日々が
二人の形を変えていったの
気づいてたの
気づかないフリをしてたの
ふと気がつくとあな | 林青空 | - | | 恋冷ます秋風
もっともっと吹け
あの人を忘れさせて
会えない日々が続いても
平気だと思ってた
慌ただしく過ぎる毎日の中で
会えない日々が
二人の形を変えていったの
気づいてたの
気づかないフリをしてたの
ふと気がつくとあな |
