ふれるよるに 歌詞
| 歌手： |
葉加瀬冬雪 |
|---|---|
| 発売日： | 2023.07.04 |
| 作詞： | 古川本舗 |
| 作曲： | 古川本舗 |
| 編曲： | 和音正人・古川本舗 |
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葉加瀬冬雪 ふれるよるに 歌詞
音の無い夜にカーテンを開けて。
ガラス越しの街 深い藍色。
吹込んだ風に
心地いい眠気がポツリと
「まだ起きていてもいいよ」
そういった気がして。
ただ魔法みたいに夜は終わるよ。
嗚呼！粉々になって
胸の奥に傷をつけた！
Baby、手を握ってよ。
君に触れる夢を見たんだ。
その続きを君と話してみたいよ。
手を握るよ。
濡れた髪を結わえて
君はもう眠ったかな。
絡まって解けない
糸みたいになろう！
Baby、今日はフラスコの中で
沈んだ僕らの夢も
重なって混ざり合うような
夜が来るから
Baby、今夜 君の夜だ
明日の事は…
今夜だけは。
今夜だけは！
ただ魔法みたいな夜は終わるよ。
離れていたって僕らも今、
夜を飾れる気がした。
ねぇ、手を握ってよ。
情けない夢を見たんだ。
その続きを君が笑ってくれるよ。
手を握るよ。
濡れた髪も乾いて
君はもう眠ったかな。
手を握るよ
手を握ってよ
今夜だけは！
今夜だけは。
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| 歌手： | 葉加瀬冬雪 |
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