妄想GRAVE 歌詞

『GRANRODEO - 妄想GRAVE』収録の『僕たちの群像』ジャケット
歌手:

GRANRODEO

よみ: もうそうグレイブ
発売日: 2021.03.10
作詞: 谷山紀章
作曲: 飯塚昌明

いつの時代だって乗っかった者が勝ち
この世界中の価値観みんな許せてるのかい
物事の本質はどこだとか
それを見抜く心眼だとか
備わるためにはどんな業を積めばいいの
世の中見渡してみればみるほど


表層的にゃ角ばって中身だけは丸く弾んでる
吊るされた胸の痛み鈍感でも辛いの
大した意味などありはしない
揺れ動く孤独の中で
叶わない交差地点妄想して
愛を忘れるの tragedy


目指す道はいっそ此処にはないんだと
達観してるし楽観
悪漢は許せるのかい
考える事ができるなら
世の中は多分喜劇だろう
感じればそれこそ悲劇まみれの世界で
手に入れたら違う何かを失う


心情的に高まって暗い闇をいつも覚えている
キミは晩年ボクは少年だったね
愛されて
涙の声を数えたらいつしか夏を超えていた
僕たちの群像はいつもすれ違い
愛を覚えるの liberty


愛してる
表層的にゃ角ばって中身だけは丸く弾んでる
吊るされた胸の痛み鈍感でも辛いの
大した意味などありはしない
揺れ動く孤独の中で
叶わない交差地点妄想して
愛を忘れるの tragedy
愛を覚えるの liberty


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歌手: GRANRODEO
ステータス: 公式 フル

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