All Of Us本当は柔い毛布に包まっていれば
安心だってことなんて知ってるよ ベイベ
だけど太陽 僕を起こすよ
「君はこっから出て行かなくちゃ」
そう背中を押されて家を出る
外にはひどい魔物がいて 手を出して笑ってた
僕は大丈夫 傷ついたっ | GLIM SPANKY | 警視庁・捜査一課長 | | 本当は柔い毛布に包まっていれば
安心だってことなんて知ってるよ ベイベ
だけど太陽 僕を起こすよ
「君はこっから出て行かなくちゃ」
そう背中を押されて家を出る
外にはひどい魔物がいて 手を出して笑ってた
僕は大丈夫 傷ついたっ |
AM06:30寒さに起こされた 白い日の朝です
隣の庭の野菜の真上に
UFOが飛び交う
甘える顔がのぞく扉
眠気まなこにミルクを注ぐ
読みたい本は階段にあるのにどうも立てずに
事件はどうだいとテレビをだらけてみつめてる
汚れた雑誌のコーヒ | GLIM SPANKY | - | | 寒さに起こされた 白い日の朝です
隣の庭の野菜の真上に
UFOが飛び交う
甘える顔がのぞく扉
眠気まなこにミルクを注ぐ
読みたい本は階段にあるのにどうも立てずに
事件はどうだいとテレビをだらけてみつめてる
汚れた雑誌のコーヒ |
Breaking Down Blues太陽は薄紅色だった 航海から戻ってあいつは枯れた
階段で犬は悲しく吠える 飼い主の帰りをいつまで待つの
Breaking Down Blues
退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っている
Breaking Down Blues
正さ | GLIM SPANKY | - | | 太陽は薄紅色だった 航海から戻ってあいつは枯れた
階段で犬は悲しく吠える 飼い主の帰りをいつまで待つの
Breaking Down Blues
退屈を殺してくれ 誰も彼も言いなりで狂っている
Breaking Down Blues
正さ |
By Myself Againドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた
わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく
遠い畑に 林檎が実り 汽笛が森を縫い走ったら
きっと目を覚ますあなたには さよならなんて言えやしないよ
バイ マイセルフ アゲイン
満ち足りた頬 | GLIM SPANKY | 実りゆく | 動画 | ドアの下忍び込む 夜明けの気配を感じてた
わたしはもう大人で 今日から一人で生きてゆく
遠い畑に 林檎が実り 汽笛が森を縫い走ったら
きっと目を覚ますあなたには さよならなんて言えやしないよ
バイ マイセルフ アゲイン
満ち足りた頬 |
Circle Of Time遠く向こうで 燃え尽きる恒星の中へ
尾を引いて鳥が飛び込んでくのを見た
宇宙で何が起こるかは神様も知らないよ
小さい窓から見えるものが全て
私は役目終えた衛星よ
追いかけても 手に入らない永久の命を
皆 求め足宛き生きるのは何故かを教 | GLIM SPANKY | - | | 遠く向こうで 燃え尽きる恒星の中へ
尾を引いて鳥が飛び込んでくのを見た
宇宙で何が起こるかは神様も知らないよ
小さい窓から見えるものが全て
私は役目終えた衛星よ
追いかけても 手に入らない永久の命を
皆 求め足宛き生きるのは何故かを教 |
Glitter Illusionよれたメイク 滲んだ
ねえ 何時なのか誤魔化さず言って
優しいトゲのような
指の仕草が綺麗で悲しい
いつまで待つの 愛なんてない
どうかしてるよ だけど今は
光るラメ 思い切りのせて
もう一度輝いてみたいの
満たされぬ このカ | GLIM SPANKY | - | 動画 | よれたメイク 滲んだ
ねえ 何時なのか誤魔化さず言って
優しいトゲのような
指の仕草が綺麗で悲しい
いつまで待つの 愛なんてない
どうかしてるよ だけど今は
光るラメ 思い切りのせて
もう一度輝いてみたいの
満たされぬ このカ |
Hello Sunshine羽の音 新聞と共に いま届く気配
あの人が絞るオレンジ 香ってくる夢際
サンライズ しんとした屋根
サンシャイン 降り注ぐ
朝焼けが恋するように
混ざり合い変わってく
丘の上 瞬いた星は皆眠る時間
草花は涙浮かべて 少しの別れを | GLIM SPANKY | - | | 羽の音 新聞と共に いま届く気配
あの人が絞るオレンジ 香ってくる夢際
サンライズ しんとした屋根
サンシャイン 降り注ぐ
朝焼けが恋するように
混ざり合い変わってく
丘の上 瞬いた星は皆眠る時間
草花は涙浮かべて 少しの別れを |
HEY MY GIRL FRIEND!!彼に夢中だって
前に聞いてたけど
あなたドラッギーね
抜け出せないほど
嘘も愛で溶かし
傷付いて馬鹿ね
全部洗い流して レディー
立ち上がってベッドシーツを取り替えるの
気分なんて自分次第さ
泣かないでよ ねぇベイビー | GLIM SPANKY | - | | 彼に夢中だって
前に聞いてたけど
あなたドラッギーね
抜け出せないほど
嘘も愛で溶かし
傷付いて馬鹿ね
全部洗い流して レディー
立ち上がってベッドシーツを取り替えるの
気分なんて自分次第さ
泣かないでよ ねぇベイビー |
In the air空の色 瞬く間に顔変える様に
そう 未来は追いかけても捕まらないもの
虹が架かった
あの麓まで飛べたら良いな
消えないで
自在に どの場所だって遊びに行ける魔法が使えたら
もう戻らないでしょう
いつだって 誰かに愛貰ってるの | GLIM SPANKY | - | | 空の色 瞬く間に顔変える様に
そう 未来は追いかけても捕まらないもの
虹が架かった
あの麓まで飛べたら良いな
消えないで
自在に どの場所だって遊びに行ける魔法が使えたら
もう戻らないでしょう
いつだって 誰かに愛貰ってるの |
It's A Sunny Day手招きをしている様な
芝生に腰を下ろして
ぼーっと眺めてた
遠くに見えるのは羊の群れ
一瞬が永遠に感じるあたたかな日
何にも考えないで
まどろんでいさせて
神様今だけは
悲しみも悩みも全て隠して
眩しい太陽で包んでいて
穏やか | GLIM SPANKY | - | | 手招きをしている様な
芝生に腰を下ろして
ぼーっと眺めてた
遠くに見えるのは羊の群れ
一瞬が永遠に感じるあたたかな日
何にも考えないで
まどろんでいさせて
神様今だけは
悲しみも悩みも全て隠して
眩しい太陽で包んでいて
穏やか |
Lonely Boogie君は寂しそうに
死んだ船に乗り込んで
僕たちは出逢った
孤独な野良猫同士
夜明けまでビールを飲んで
幽霊船ベッドで眠る
楽しみは底を尽きそうで
明日生き延びるかわからない
髪を解いてあげよう
誰も見たことのない
美しい緑の | GLIM SPANKY | - | | 君は寂しそうに
死んだ船に乗り込んで
僕たちは出逢った
孤独な野良猫同士
夜明けまでビールを飲んで
幽霊船ベッドで眠る
楽しみは底を尽きそうで
明日生き延びるかわからない
髪を解いてあげよう
誰も見たことのない
美しい緑の |
Looking For The Magicそれはまるで 蒼く澄んだ風に似ていた
私たちは手を繋いでどこへも行ける
裸足で大地を蹴った 果てのない心で
今さえ続けばいいと そんな気がする午後
渇く道は広く遠く どこまで続く
私たちは夢を抱いて ここまで来たの
列車が砂を | GLIM SPANKY | - | | それはまるで 蒼く澄んだ風に似ていた
私たちは手を繋いでどこへも行ける
裸足で大地を蹴った 果てのない心で
今さえ続けばいいと そんな気がする午後
渇く道は広く遠く どこまで続く
私たちは夢を抱いて ここまで来たの
列車が砂を |
Love Is There気付いた人に それはいつでも開かれてる
見慣れた庭の外や 心の中にもある
全てに息づく あらゆる愛の扉
見つけた人には訪れる 温もりは不思議
若葉の頃を過ぎて 何かが枯れ果てても
変わらず受け継がれて 時代を超えてくもの
無限 | GLIM SPANKY | - | | 気付いた人に それはいつでも開かれてる
見慣れた庭の外や 心の中にもある
全てに息づく あらゆる愛の扉
見つけた人には訪れる 温もりは不思議
若葉の頃を過ぎて 何かが枯れ果てても
変わらず受け継がれて 時代を超えてくもの
無限 |
Odd Dancerただ身を焦がして
愛を求めたって
使い古しのストーリー
なんて惨めなおとぎの罠だ
真上に太陽が 笑っている
王家の行進は騒ぎ疲れて
何処かへ行った
置き去りだ
奇怪な日々を踊れ
震えながらも
ガラクタが溢れてる
同じもんなら | GLIM SPANKY | - | 動画 | ただ身を焦がして
愛を求めたって
使い古しのストーリー
なんて惨めなおとぎの罠だ
真上に太陽が 笑っている
王家の行進は騒ぎ疲れて
何処かへ行った
置き去りだ
奇怪な日々を踊れ
震えながらも
ガラクタが溢れてる
同じもんなら |
Savage Sun feat. GLIM SPANKY布袋寅泰Ain't no one-trick pony
I'm a rock not a star
I get higher deep underground
Ain't no one can show me
How to sing in my he | 布袋寅泰 | - | | Ain't no one-trick pony
I'm a rock not a star
I get higher deep underground
Ain't no one can show me
How to sing in my he |
Singin’ Now吐き出したいことリズムに乗せ
ロックンロールシューズでタップタップタップ
正気じゃないと笑われるけど
僕が良いならばイッツオールライト
しょうもない事に撃たれ 穴が心に開いたら
思い出して 聴かせて 合言葉を
Singin' | GLIM SPANKY | 警視庁・捜査一課長 | 動画 | 吐き出したいことリズムに乗せ
ロックンロールシューズでタップタップタップ
正気じゃないと笑われるけど
僕が良いならばイッツオールライト
しょうもない事に撃たれ 穴が心に開いたら
思い出して 聴かせて 合言葉を
Singin' |
Sugar/Plum/Fairyこの時間からやっている
カフェはもう混み合っている
気取っているレトリバーが住む
コーヒーならブラックで
ベーコンは小さく切って
外に白い自転車が行く
現実はどうも疲れちゃう
そう言うけど
なる様になるって
きっと全てはとても簡 | GLIM SPANKY | - | | この時間からやっている
カフェはもう混み合っている
気取っているレトリバーが住む
コーヒーならブラックで
ベーコンは小さく切って
外に白い自転車が行く
現実はどうも疲れちゃう
そう言うけど
なる様になるって
きっと全てはとても簡 |
The Flowers僕らが歩んでいるこの日常は まるで自分だけの映画さ
この手で選んでいく全てのものが 日々を輝かせてくれる
気怠い午後の海原や
あの人の香りが染み込んだワンピースや
彼女の腕に刻まれた消えかけた花束も
なんだってドラマチックだったのさ
| GLIM SPANKY | - | | 僕らが歩んでいるこの日常は まるで自分だけの映画さ
この手で選んでいく全てのものが 日々を輝かせてくれる
気怠い午後の海原や
あの人の香りが染み込んだワンピースや
彼女の腕に刻まれた消えかけた花束も
なんだってドラマチックだったのさ
|
Tiny Bird伸びた前髪を少し切った 新しい日
響くことなかったあの歌が 突き刺さった
始まりの風景は
痛い程 澄んでいる
どこかへ渡る小さな鳥みたいに
震える僕を抱いて 世界よ
見慣れた部屋をでるときがきた
一つだけ 履き込んだ靴を履いてこ | GLIM SPANKY | - | | 伸びた前髪を少し切った 新しい日
響くことなかったあの歌が 突き刺さった
始まりの風景は
痛い程 澄んでいる
どこかへ渡る小さな鳥みたいに
震える僕を抱いて 世界よ
見慣れた部屋をでるときがきた
一つだけ 履き込んだ靴を履いてこ |
To The Music内容のつまんない
気取る会話を抜け出して
踊り遊びに行こう
楽しめないならゴーバックホーム
走るハイヤー 髪を撫でて
向かう先は 誰も拒まないぜ
さあ 集まれば国境も越えて踊りあえる僕ら
どっから来たか 関係ない
その共通言語 | GLIM SPANKY | - | | 内容のつまんない
気取る会話を抜け出して
踊り遊びに行こう
楽しめないならゴーバックホーム
走るハイヤー 髪を撫でて
向かう先は 誰も拒まないぜ
さあ 集まれば国境も越えて踊りあえる僕ら
どっから来たか 関係ない
その共通言語 |
TV Show兵隊のマーチや やわなソングに手を叩いて
言いなりの群衆 鳴いて煩いわ
脳内までもう囓られ ネズミたちのホーム
穴ばかり空いて 気付けないサイレン
TVショー 壊せよブレイカー
商業用の涙なんて
どうも心に届きゃしないな
偽物を見透 | GLIM SPANKY | - | | 兵隊のマーチや やわなソングに手を叩いて
言いなりの群衆 鳴いて煩いわ
脳内までもう囓られ ネズミたちのホーム
穴ばかり空いて 気付けないサイレン
TVショー 壊せよブレイカー
商業用の涙なんて
どうも心に届きゃしないな
偽物を見透 |
Up To Me童話のお姫様みたいに塔に籠って
独り救い手を待っていた
時は経ってわたしはふと気付いた
何もしてないくせに
期待してばっかりだって
もう奇跡に頼らないわ
白馬の王子なんて何も与えてくれないよ
もう奇跡に頼らないわ
どうなりたいかっ | GLIM SPANKY | - | | 童話のお姫様みたいに塔に籠って
独り救い手を待っていた
時は経ってわたしはふと気付いた
何もしてないくせに
期待してばっかりだって
もう奇跡に頼らないわ
白馬の王子なんて何も与えてくれないよ
もう奇跡に頼らないわ
どうなりたいかっ |
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーが お好きでしょ
もう少し しゃべりましょ
ありふれた 話でしょ
それで いいの 今は
気まぐれな うらないが
ふたりを めぐり逢わせ
消えた 恋 とじこめた
瓶を あけさせたの
ウイスキーが お好きでしょ
この店 | GLIM SPANKY | - | 動画 | ウイスキーが お好きでしょ
もう少し しゃべりましょ
ありふれた 話でしょ
それで いいの 今は
気まぐれな うらないが
ふたりを めぐり逢わせ
消えた 恋 とじこめた
瓶を あけさせたの
ウイスキーが お好きでしょ
この店 |
こんな夜更けは夜が窓から入り 漂った夏の匂い
ちょっと人恋しい コーヒーを甘くしよう
陽が長くなって嬉しいことも
背伸びをして買った洋服も
知ってほしいよ いつか伝えよう
そわそわと考えてる
こんな夜更けは君に会いたい
君に会いたいと そっと | GLIM SPANKY | - | | 夜が窓から入り 漂った夏の匂い
ちょっと人恋しい コーヒーを甘くしよう
陽が長くなって嬉しいことも
背伸びをして買った洋服も
知ってほしいよ いつか伝えよう
そわそわと考えてる
こんな夜更けは君に会いたい
君に会いたいと そっと |
シグナルはいらない悴む心を暖めあえるなら
争うことはない
凍てつく路地で化け物が笑ってる
言う通りにしろと
飼い殺しの夢が泣いている
でたらめに踊らされてる世界で
足元ばかり気にしていたんじゃ
体たらくで馬鹿だな
瞬きの度に変わる正解に
振り | GLIM SPANKY | - | | 悴む心を暖めあえるなら
争うことはない
凍てつく路地で化け物が笑ってる
言う通りにしろと
飼い殺しの夢が泣いている
でたらめに踊らされてる世界で
足元ばかり気にしていたんじゃ
体たらくで馬鹿だな
瞬きの度に変わる正解に
振り |
ストーリーの先に靄がかってる夜は 無闇に家を出ないで
焚き火の音爆ぜた 攫いの手から守って
窓を叩く亡霊
それは現実か
手招きしてくるよ
嘘ばかりのストーリーがまるで
正しい様なふりして蔓延るよ
いま生きているストーリーが
決して本当かは解んない | GLIM SPANKY | - | | 靄がかってる夜は 無闇に家を出ないで
焚き火の音爆ぜた 攫いの手から守って
窓を叩く亡霊
それは現実か
手招きしてくるよ
嘘ばかりのストーリーがまるで
正しい様なふりして蔓延るよ
いま生きているストーリーが
決して本当かは解んない |
ドレスを切り裂いて噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ
息を吸うほどに 苦しくなるのはどうして
今日も重たい首輪を外したら
やっと落ち着ける
隣人のタバコの煙が解いてく
見栄を張った呪い
欲しい物で埋まる頭も重くなるばかり
どれだけ飾られた服を着 | GLIM SPANKY | - | | 噛んだ唇に滲んだ赤い血のルージュ
息を吸うほどに 苦しくなるのはどうして
今日も重たい首輪を外したら
やっと落ち着ける
隣人のタバコの煙が解いてく
見栄を張った呪い
欲しい物で埋まる頭も重くなるばかり
どれだけ飾られた服を着 |
ハートが冷める前にもし前に道がなくても 歩き出せそうな
高まった僕の心に 昇るムーンライト
ハートが冷める前に
刺激的な夜 さあ紛れ込んで
ハートが冷める前に
動き始めよう 時間はないから
運命が突然来ても 見落とさぬ様に
何だって掴みたいから | GLIM SPANKY | - | | もし前に道がなくても 歩き出せそうな
高まった僕の心に 昇るムーンライト
ハートが冷める前に
刺激的な夜 さあ紛れ込んで
ハートが冷める前に
動き始めよう 時間はないから
運命が突然来ても 見落とさぬ様に
何だって掴みたいから |
めぐりあいSUGIZO feat. GLIM SPANKYBelieve! 人は悲しみ重ねて 大人になる
いま 寂しさに震えてる
愛しい人の
その哀しみを 胸に抱(いだ)いたままで
Believe! 涙よ 海へ還れ
恋しくて つのる想い
宙(そら) 茜色に染めてく
Yes, my sw | SUGIZO feat. GLIM SPANKY | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星 | | Believe! 人は悲しみ重ねて 大人になる
いま 寂しさに震えてる
愛しい人の
その哀しみを 胸に抱(いだ)いたままで
Believe! 涙よ 海へ還れ
恋しくて つのる想い
宙(そら) 茜色に染めてく
Yes, my sw |
ラストシーンGoing On
甘く揺れている
ふたりの火を見守って
触れあったなら もう
退屈な月曜が終わると
君の誘いが待ってるわ
坂の下で待ち合わせる
ゆっくり降りよう 転ばぬように
借りた本はもうちょっと
そばに置いて居たくて
少し | GLIM SPANKY | - | | Going On
甘く揺れている
ふたりの火を見守って
触れあったなら もう
退屈な月曜が終わると
君の誘いが待ってるわ
坂の下で待ち合わせる
ゆっくり降りよう 転ばぬように
借りた本はもうちょっと
そばに置いて居たくて
少し |
レイトショーへとレイトショーが静かに映す
生意気なサングラスの奥にも
みんな隠れて来るよ
ここは不完全で安全な地下室
涙 誤魔化している
君と僕はよく似てるな
陽気な主人公は何故か悲しい
張りぼての虹を渡る
降り出した雨粒は偽物だけれど
現 | GLIM SPANKY | - | | レイトショーが静かに映す
生意気なサングラスの奥にも
みんな隠れて来るよ
ここは不完全で安全な地下室
涙 誤魔化している
君と僕はよく似てるな
陽気な主人公は何故か悲しい
張りぼての虹を渡る
降り出した雨粒は偽物だけれど
現 |
不幸アレねえ この世の終わりみたいな目しないで
こんなんじゃ終わらないわ
本当の地獄はここからなの
そう この世の辞書はエンジョイっていう言葉を
ちょっと行き過ぎたなら
そこに炎上が待っているんだ
欲深いのは お互い様で
アレも コレも 欲 | GLIM SPANKY | サワコ~それは、果てなき復讐 | 動画 | ねえ この世の終わりみたいな目しないで
こんなんじゃ終わらないわ
本当の地獄はここからなの
そう この世の辞書はエンジョイっていう言葉を
ちょっと行き過ぎたなら
そこに炎上が待っているんだ
欲深いのは お互い様で
アレも コレも 欲 |
形ないものどんな明日もいい日になるさ
悲しみも抱いて歩いていけたら
どんな季節も気付けば過ぎて
尊さはやっと後でわかる
好きな場所がまた一つ 壊されてくけど
忘れない あのライトが僕ら照らしていたこと
海岸へ駆け出した 春の予感がしてる | GLIM SPANKY | - | | どんな明日もいい日になるさ
悲しみも抱いて歩いていけたら
どんな季節も気付けば過ぎて
尊さはやっと後でわかる
好きな場所がまた一つ 壊されてくけど
忘れない あのライトが僕ら照らしていたこと
海岸へ駆け出した 春の予感がしてる |
愚か者たち生きにくい今日を 生きるすべての
漂流者たちで 騒がしい夜
アスファルト割って 芽吹いた花が
排気を吸って 街を睨んでいる
皆 涼しい顔装って
押え込んだ悪魔を飼いならす日々
なあ 愚か者たちよ ヤケになんのは早いよ
もう一 | GLIM SPANKY | - | | 生きにくい今日を 生きるすべての
漂流者たちで 騒がしい夜
アスファルト割って 芽吹いた花が
排気を吸って 街を睨んでいる
皆 涼しい顔装って
押え込んだ悪魔を飼いならす日々
なあ 愚か者たちよ ヤケになんのは早いよ
もう一 |
未完成なドラマハリボテの街を染める
ありきたりな歌が嫌だった
味のしなくなったガム
答えは風の中だと言ってる
どうせ生きる死ぬも自由だ
好きに生まれ変わっていこうか
未完成なドラマでいいんだ
どんなシーンを刻んでゆく
明日になればまた違う僕 | GLIM SPANKY | - | | ハリボテの街を染める
ありきたりな歌が嫌だった
味のしなくなったガム
答えは風の中だと言ってる
どうせ生きる死ぬも自由だ
好きに生まれ変わっていこうか
未完成なドラマでいいんだ
どんなシーンを刻んでゆく
明日になればまた違う僕 |
東京は燃えてる東京は燃えてる 僕の心映し出す様に
絶望や希望が 渦巻いてる人工砂漠で
何処へでも行けそうな 何にでもなれる街で
今日も探している どうやって旗を立てるのか
得意なことだって 上には上がいるよと
言われてるみたいだ 高層のビルが背比 | GLIM SPANKY | - | | 東京は燃えてる 僕の心映し出す様に
絶望や希望が 渦巻いてる人工砂漠で
何処へでも行けそうな 何にでもなれる街で
今日も探している どうやって旗を立てるのか
得意なことだって 上には上がいるよと
言われてるみたいだ 高層のビルが背比 |
若葉の時そっと手を引く母の様に穏やかな午後は
明け放つ窓から覗く 真っ白い飛行機雲
丘の上 稲は揺れている
ああ いつの間に五月でした
そっと川辺に指を通し目が冴える初夏は
街に出て誰かと話そう
さあ あの店で花を買って
みんなは言うよ | GLIM SPANKY | - | | そっと手を引く母の様に穏やかな午後は
明け放つ窓から覗く 真っ白い飛行機雲
丘の上 稲は揺れている
ああ いつの間に五月でした
そっと川辺に指を通し目が冴える初夏は
街に出て誰かと話そう
さあ あの店で花を買って
みんなは言うよ |
話をしよう愛はどこにだって美しく宿るよ
時には探そう 忘れるのが人だから
君はどこでいつ 誰想って祈るの
知らなくてもいい このまま話していたいよ
なぜ本気で伝えたいと願うことほど届かないのさ
声無き声に勇気を 口に出せる勇気を
ただ思って | GLIM SPANKY | 境界のRINNE | | 愛はどこにだって美しく宿るよ
時には探そう 忘れるのが人だから
君はどこでいつ 誰想って祈るの
知らなくてもいい このまま話していたいよ
なぜ本気で伝えたいと願うことほど届かないのさ
声無き声に勇気を 口に出せる勇気を
ただ思って |
道化は吠える排気ガスを撒き散らしては やってくるんだ
三角のテントが開いて 明かりが灯ればショーの始まり
派手なライト 似合わない服
彼はいつも 決められたステージの上で
言いなり 従い 動くピエロだ
あとで指導者は都合いい金だけ奪って逃げてく | GLIM SPANKY | - | | 排気ガスを撒き散らしては やってくるんだ
三角のテントが開いて 明かりが灯ればショーの始まり
派手なライト 似合わない服
彼はいつも 決められたステージの上で
言いなり 従い 動くピエロだ
あとで指導者は都合いい金だけ奪って逃げてく |
風は呼んでいる窓を開けて吸った透明な朝が眩しい
真っ白く部屋に降り注いだ光が
パールの様だわ
いつからか綺麗なものも見ようとせず
カーテンも閉めていたけど
空の匂いに目を覚ましたわ
こんな今日をずっと待ってたの
古い地図は信じない
どんな偉 | GLIM SPANKY | - | | 窓を開けて吸った透明な朝が眩しい
真っ白く部屋に降り注いだ光が
パールの様だわ
いつからか綺麗なものも見ようとせず
カーテンも閉めていたけど
空の匂いに目を覚ましたわ
こんな今日をずっと待ってたの
古い地図は信じない
どんな偉 |