Call my name揺れる夏草
響く その声
僕の名前を呼んでいる
弱さで怯む
拳を握り
今ここで負けるなと
研ぎ澄ます 君の声を辿る
It's my love
君が居て 輝ける
瞬く この瞬間
歓び キラリ涙 見てて欲しい
woo..
| 三浦風雅 | - | | 揺れる夏草
響く その声
僕の名前を呼んでいる
弱さで怯む
拳を握り
今ここで負けるなと
研ぎ澄ます 君の声を辿る
It's my love
君が居て 輝ける
瞬く この瞬間
歓び キラリ涙 見てて欲しい
woo..
|
CANVAS僕だけの色って
今もまだわからなくて
描き出してみても
簡単に色褪せて消えていく
どうして僕はって
誰かと比べてしまうのか
足りない色を見つける度
憧れて見てた
綺麗じゃなくていいさ
今はちょっと不器用で
はみ出すくらいの | 三浦風雅 | - | | 僕だけの色って
今もまだわからなくて
描き出してみても
簡単に色褪せて消えていく
どうして僕はって
誰かと比べてしまうのか
足りない色を見つける度
憧れて見てた
綺麗じゃなくていいさ
今はちょっと不器用で
はみ出すくらいの |
Flower君の夢見た景色が いつか叶いますように
数えきれない夜を越えて 君よ、いつの日か花になれ
新しい暮らしに 少しは慣れたかい
街に吹く風は時折冷たい
本当の自分を 見失いそうな日は
どうかこの歌を思い出して
僕たちはこの胸に 蕾を抱 | 三浦風雅 | - | | 君の夢見た景色が いつか叶いますように
数えきれない夜を越えて 君よ、いつの日か花になれ
新しい暮らしに 少しは慣れたかい
街に吹く風は時折冷たい
本当の自分を 見失いそうな日は
どうかこの歌を思い出して
僕たちはこの胸に 蕾を抱 |
Livin' it up優しさがそっと五感をくすぐれば
一歩ごとに風が吹く
君の瞳がボクらの空が
まるでグリッターみたい
Feel so fine, Feel so fine, Feel so fine
声上げながら
いつもいつもの仲間と
繰り出そう
君 | 三浦風雅 | - | | 優しさがそっと五感をくすぐれば
一歩ごとに風が吹く
君の瞳がボクらの空が
まるでグリッターみたい
Feel so fine, Feel so fine, Feel so fine
声上げながら
いつもいつもの仲間と
繰り出そう
君 |
Start子供の頃に描き始めた 未来
理想と違う自分が 僕は怖かったんだ
焦りや不安に押しつぶされ 震える両手
ここにいる意味さえ わからなくなった
胸に手を当てて
問いかけ続けたんだ
何度転んだって
譲れはしないんだ
とめどない 心の | 三浦風雅 | ナイト・ドクター | | 子供の頃に描き始めた 未来
理想と違う自分が 僕は怖かったんだ
焦りや不安に押しつぶされ 震える両手
ここにいる意味さえ わからなくなった
胸に手を当てて
問いかけ続けたんだ
何度転んだって
譲れはしないんだ
とめどない 心の |
Steady散らかった この心臓に
優しく ふれる ふれる
You are just friend 猫をか ぶった
ストーリーの 続きを
たしかめてた
What you want, What you want 胸騒ぎ どうしたい?
窓の向こうで雨 | 三浦風雅 | - | | 散らかった この心臓に
優しく ふれる ふれる
You are just friend 猫をか ぶった
ストーリーの 続きを
たしかめてた
What you want, What you want 胸騒ぎ どうしたい?
窓の向こうで雨 |
SunshineSunday 目覚めて
Funday 願って
それでうまくいく
心の気持ちが 行き先を決めるさ
そうだよ that's for sure
Ah 毎日
Ah それなりに
色んな事があるけど
Everything is going t | 三浦風雅 | - | | Sunday 目覚めて
Funday 願って
それでうまくいく
心の気持ちが 行き先を決めるさ
そうだよ that's for sure
Ah 毎日
Ah それなりに
色んな事があるけど
Everything is going t |
世界中にメリークリスマスWhite 街中を包み込んで
Smile 何より輝いて
ニットから覗く指先 鼻先に落ちた白雪
あぁ 愛しくて
感じる確かな温もり キミが隣にいる奇跡
いつだって側にいて 幸せを届けよう For you
世界中輝く聖なる夜に 出 | 三浦風雅 | - | | White 街中を包み込んで
Smile 何より輝いて
ニットから覗く指先 鼻先に落ちた白雪
あぁ 愛しくて
感じる確かな温もり キミが隣にいる奇跡
いつだって側にいて 幸せを届けよう For you
世界中輝く聖なる夜に 出 |
君が君でいられるように君が今 理想通りの君じゃなくても
間違い なんて一つもありはしない
いつからだろう 少し臆病になってた
声にすること 躊躇うようになってた
大人になったのは 負けを知ったから?
大粒の涙 頬を流れた
君が今 理想通りの君じゃな | 三浦風雅 | - | | 君が今 理想通りの君じゃなくても
間違い なんて一つもありはしない
いつからだろう 少し臆病になってた
声にすること 躊躇うようになってた
大人になったのは 負けを知ったから?
大粒の涙 頬を流れた
君が今 理想通りの君じゃな |
思い出に花を添えたら柔らかな光差して
君に触れた瞬間から
秒針は進んでいく
時が経つにつれ 薄れる痛みと
忘れたくはない ぬくもりに
僕だけがポツリ
残されたまま
君と繋いだ時をこの胸にしまってる
思い出に花を添えたら
サヨナラ 今なら告げられ | 三浦風雅 | - | | 柔らかな光差して
君に触れた瞬間から
秒針は進んでいく
時が経つにつれ 薄れる痛みと
忘れたくはない ぬくもりに
僕だけがポツリ
残されたまま
君と繋いだ時をこの胸にしまってる
思い出に花を添えたら
サヨナラ 今なら告げられ |
未来話じっと見つめて 手を取ってさ ゆっくりこっちへ 抱き寄せた夜
ねぇ、腕の中から いなくならないで あと5分だけでも 少しでも長く
光の刺す 君の笑顔に 包み込まれてく
まだ今も ちょっと夢みたいで
君を見る度に 深く落ちてゆく
もっ | 三浦風雅 | - | | じっと見つめて 手を取ってさ ゆっくりこっちへ 抱き寄せた夜
ねぇ、腕の中から いなくならないで あと5分だけでも 少しでも長く
光の刺す 君の笑顔に 包み込まれてく
まだ今も ちょっと夢みたいで
君を見る度に 深く落ちてゆく
もっ |