FictionJunction 歌詞一覧

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Beginning (feat. KAORI, KEIKO, YURIKO KAIDA & Joelle)白いカーテン揺らしてみる 終わらない夜を見つめてる 宛名のない絵葉書 私は元気だよと 何度も書いて消して 眠れない夜から始まってゆく 私がここにいるStory 何度でも生まれ変わる心のため 声よ届け未来へ 知らないうちにFictionJunction-白いカーテン揺らしてみる 終わらない夜を見つめてる 宛名のない絵葉書 私は元気だよと 何度も書いて消して 眠れない夜から始まってゆく 私がここにいるStory 何度でも生まれ変わる心のため 声よ届け未来へ 知らないうちに
moonlight melody (feat. KAORI, KEIKO, YURIKO KAIDA & Joelle)月の奇麗な 夜に恋に落ちて まだ忘れない あの夏のメロディー ママは何度だって パパの話をした 恋の歌を 口ずさんで泣いていた だから僕はきっと 君を泣かせないよ 抱きしめて口付けを何度でも 世界で一番君が大事だって ずっFictionJunction-月の奇麗な 夜に恋に落ちて まだ忘れない あの夏のメロディー ママは何度だって パパの話をした 恋の歌を 口ずさんで泣いていた だから僕はきっと 君を泣かせないよ 抱きしめて口付けを何度でも 世界で一番君が大事だって ずっ
Parade (feat. KAORI, KEIKO, YURIKO KAIDA & Joelle)どこまで続くんだろうね 君が呟いた ほの光る坂道で 愛と憧れの歌を叫んで 泣いて笑って登って行く 見上げても空には星もなく 未来は優しく黙り込んで はにかんだ物思いだけが 足取りを急き立てる 遠くまで僕らは歩く 諦めながらFictionJunction-どこまで続くんだろうね 君が呟いた ほの光る坂道で 愛と憧れの歌を叫んで 泣いて笑って登って行く 見上げても空には星もなく 未来は優しく黙り込んで はにかんだ物思いだけが 足取りを急き立てる 遠くまで僕らは歩く 諦めながら
ことのほかやわらかい (feat. KAORI, KEIKO, YURIKO KAIDA & Joelle)簡単に触っちゃダメよ もうすぐ孵りそうな柔らかい光だから 夢と似た香りを放つシナモンロールを頬張って 待ち構える 今一番行きたい場所をそっと囁いてくれたら 付いて行く、 後からね きっと 振り向かずに歩いて行って 美しい背中を見せてFictionJunction-簡単に触っちゃダメよ もうすぐ孵りそうな柔らかい光だから 夢と似た香りを放つシナモンロールを頬張って 待ち構える 今一番行きたい場所をそっと囁いてくれたら 付いて行く、 後からね きっと 振り向かずに歩いて行って 美しい背中を見せて
それは小さな光のような (feat. KEIKO)僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも 全て オトナになるってきっと 優しくなる事だと信じていた 子供の頃の僕のままに 君のこと守りたいと思う 暗闇から目覚めても 僕を待ち受けてる彼方で 二人を隠しFictionJunction-僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも 全て オトナになるってきっと 優しくなる事だと信じていた 子供の頃の僕のままに 君のこと守りたいと思う 暗闇から目覚めても 僕を待ち受けてる彼方で 二人を隠し
もう君のことを見たくない (feat. rito)もう君のことを見たくない 君をこんなに傷つけたくて止まらない 僕の言葉で泣いてる 君の声を聞きたくない なんで どうして 分かってくれないんだろう 意地を張って 僕だって辛いんだって 背中向けて耳を塞いで だけど本当は抱きFictionJunction-もう君のことを見たくない 君をこんなに傷つけたくて止まらない 僕の言葉で泣いてる 君の声を聞きたくない なんで どうして 分かってくれないんだろう 意地を張って 僕だって辛いんだって 背中向けて耳を塞いで だけど本当は抱き
世界の果て (feat. 結城アイラ)校庭の下からバス停までの 短い坂道だった 夕闇が二人を隠した時に 初めて近付いた頬の 白い冷たさに哀しくなる 恋の痛みも喜びも全て受け止めて 僕等は遠くまで行けると思う きっと世界は思ってたよりも 遥か広くまで僕等の為に そFictionJunction-校庭の下からバス停までの 短い坂道だった 夕闇が二人を隠した時に 初めて近付いた頬の 白い冷たさに哀しくなる 恋の痛みも喜びも全て受け止めて 僕等は遠くまで行けると思う きっと世界は思ってたよりも 遥か広くまで僕等の為に そ
八月のオルガン (feat. LINO LEIA)透明な鍵盤が 夏の音符を探してる 世界が僕らを見つめている 丘を越えて光る 雲があんなに早いから どこまでもきっと君と行ける 八月のオルガンが 僕らの声を全て 空へ届けてくれるようで 眩しい季節の向こう それはただ一瞬FictionJunction-透明な鍵盤が 夏の音符を探してる 世界が僕らを見つめている 丘を越えて光る 雲があんなに早いから どこまでもきっと君と行ける 八月のオルガンが 僕らの声を全て 空へ届けてくれるようで 眩しい季節の向こう それはただ一瞬
夜光塗料 (feat. ASCA)もう少し近づいてみたら 違う形に変わるかも 朝になったら消えてしまう モノだから安心だ 塗り潰して行くんだ 暗闇の色に 誰にも見えない それでも君だけに 閉じた瞳の中だけに映る 万華鏡をどうぞ wo wo...... ほFictionJunction-もう少し近づいてみたら 違う形に変わるかも 朝になったら消えてしまう モノだから安心だ 塗り潰して行くんだ 暗闇の色に 誰にも見えない それでも君だけに 閉じた瞳の中だけに映る 万華鏡をどうぞ wo wo...... ほ
櫂 (feat. Aimer)見えない舟が港に佇んでいる 舳先に誰か口笛吹いている 終わらないもの二人で探していたい 諦めることにどんなに慣れていても 緑の灯りを両手に掲げて 海を照らしてる 海を照らしてる 眠い目蓋に貴方の指を感じてる 低いささやきがFictionJunction--見えない舟が港に佇んでいる 舳先に誰か口笛吹いている 終わらないもの二人で探していたい 諦めることにどんなに慣れていても 緑の灯りを両手に掲げて 海を照らしてる 海を照らしてる 眠い目蓋に貴方の指を感じてる 低いささやきが
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