曲 | 歌手 | タイアップ | 動画 | 歌い出し |
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ウゴクオト目覚め 食し 洗い 歩き 帰り 眠ります 歌い 話し 踊り 眺め 学び 遊びます 作り 入り 失くし 計り 休み 探します 走り 泳ぎ 急ぎ 騒ぎ 困り 見つけます どうして生きてるの どうして行かないの どうしても好きなの どうし | FantasticYouth | - | 目覚め 食し 洗い 歩き 帰り 眠ります 歌い 話し 踊り 眺め 学び 遊びます 作り 入り 失くし 計り 休み 探します 走り 泳ぎ 急ぎ 騒ぎ 困り 見つけます どうして生きてるの どうして行かないの どうしても好きなの どうし | |
ドンスタ常に立ってるぜフロントライン 掲げた物下ろすことは本当ない Don't try なんて考えぶん殴る 運悪く転んでもそれは潤滑油 描くぜグラフィティ 気にせぬ裏切り 陰で操るLike a 魔導師バビディの 様なやり口 遮二無二 足踏み | FantasticYouth | - | 常に立ってるぜフロントライン 掲げた物下ろすことは本当ない Don't try なんて考えぶん殴る 運悪く転んでもそれは潤滑油 描くぜグラフィティ 気にせぬ裏切り 陰で操るLike a 魔導師バビディの 様なやり口 遮二無二 足踏み | |
ヒューマンエッジ日々毎日Everyday現状維持 飛べない鳥 しわ寄る眉間 とうに過ぎ去っていった時と時の狭間に 残された夢数多 悪足掻き殿堂入り 気をつけ 前へ倣え で前に倣い お決まりの当たり障り無い話 みんなで仲良く道路渡り でも気付けば信号は赤 | FantasticYouth | - | 日々毎日Everyday現状維持 飛べない鳥 しわ寄る眉間 とうに過ぎ去っていった時と時の狭間に 残された夢数多 悪足掻き殿堂入り 気をつけ 前へ倣え で前に倣い お決まりの当たり障り無い話 みんなで仲良く道路渡り でも気付けば信号は赤 | |
品行崩壊TabooやRule破り捨てて 開かずの扉も下りた幕も 無理矢理こじ開けて 傀儡になんてなれやしない 昔誰かのために選んだ色も 今は私の好きな色 今なら胸張って言えるよ 自分に酔ってるだけじゃ足りない 脳内会議で飛び交う野次馬 | FantasticYouth | RISKY | TabooやRule破り捨てて 開かずの扉も下りた幕も 無理矢理こじ開けて 傀儡になんてなれやしない 昔誰かのために選んだ色も 今は私の好きな色 今なら胸張って言えるよ 自分に酔ってるだけじゃ足りない 脳内会議で飛び交う野次馬 | |
外道讃歌全部期待して見た幻影だった 信じたかった 縋りたかった 体の奥底に空いた螺旋状の穴 僕だけじゃなく君にもなんだね 許されることなどもう望んじゃいない 抱き寄せてもまだ わからないシルエット ためらいもなく傷つけた代償か 君の双眸は | FantasticYouth | ありふれた職業で世界最強 2nd season | 全部期待して見た幻影だった 信じたかった 縋りたかった 体の奥底に空いた螺旋状の穴 僕だけじゃなく君にもなんだね 許されることなどもう望んじゃいない 抱き寄せてもまだ わからないシルエット ためらいもなく傷つけた代償か 君の双眸は | |
小喋日和曲がり角はすぐそこに もう見えているのに 気づかれないように 心の中でカウントしてる 響く靴音はひとつだけ 見えないパラメーターが 気になって仕方がないまま いつだって客席から誰かを見てる 寂しがりの歌を耳に詰めこんで くすぐったい | FantasticYouth | 古見さんは、コミュ症です。第2期 | 動画 | 曲がり角はすぐそこに もう見えているのに 気づかれないように 心の中でカウントしてる 響く靴音はひとつだけ 見えないパラメーターが 気になって仕方がないまま いつだって客席から誰かを見てる 寂しがりの歌を耳に詰めこんで くすぐったい |
東京青走あー よく寝たな 超世話んなったこの部屋ん中から Day & Night 出らんない とか言ってらんない てかさ今何時? まだまだダラダラしてたら君に嫌われそうだな 今日からなります真人間 なんて真に受けんなって 嘘 嘘 君が待ち受け | FantasticYouth | - | あー よく寝たな 超世話んなったこの部屋ん中から Day & Night 出らんない とか言ってらんない てかさ今何時? まだまだダラダラしてたら君に嫌われそうだな 今日からなります真人間 なんて真に受けんなって 嘘 嘘 君が待ち受け | |
決壊SALVATION小さな少年がいた 差し出された手を振り払い 人立ちを抜けて一人 意地で塗り込めた壁の内で 蹲ってただ息衝く日々だ 少年の肩を叩く 振り返ったのは 紛れもなく僕だった 僕だった 少年と僕 僕と少年 どうしようもなく叫んだ 吊 | FantasticYouth | - | 小さな少年がいた 差し出された手を振り払い 人立ちを抜けて一人 意地で塗り込めた壁の内で 蹲ってただ息衝く日々だ 少年の肩を叩く 振り返ったのは 紛れもなく僕だった 僕だった 少年と僕 僕と少年 どうしようもなく叫んだ 吊 | |
真刀勝負下手なプライド 曖昧な境界線 勝手に踏み越えられるくらいなら 私から迎えに行ったほうがいいじゃない? 頭お堅いお偉いさん リスクヘッジなんてもんいらないの またあんたかよって 悪態をつかずにはいられないないね こんな世の中じゃ | FantasticYouth | - | 下手なプライド 曖昧な境界線 勝手に踏み越えられるくらいなら 私から迎えに行ったほうがいいじゃない? 頭お堅いお偉いさん リスクヘッジなんてもんいらないの またあんたかよって 悪態をつかずにはいられないないね こんな世の中じゃ | |
真刀勝負 (English ver.)The worthless pride that everybody holds to be “proper” My boundaries getting vague, people stepping in I'd rather go and | FantasticYouth | - | The worthless pride that everybody holds to be “proper” My boundaries getting vague, people stepping in I'd rather go and | |
莫迦芝居水に浸かってふやけた指と指を合わす 寒いなって思いながら 寒空に触れる 誰かと同じように空をなぞる 冷えてつんと痛む鼻の奥 胸がこう なんか よくない感じだ 置いてきたもの 失ったものはなんだっけ? 悲劇のヒロインになるのは容易い | FantasticYouth | - | 水に浸かってふやけた指と指を合わす 寒いなって思いながら 寒空に触れる 誰かと同じように空をなぞる 冷えてつんと痛む鼻の奥 胸がこう なんか よくない感じだ 置いてきたもの 失ったものはなんだっけ? 悲劇のヒロインになるのは容易い | |
雲外憧憬手を伸ばした先に 君の手が待ってること きっと触れる前からわかってた 触れて気づいた こんなにも大きい 星を掴む夜の夢が 妙に現実味を帯びて 僕が言えなかったことば 思い出す間に 君はもう次の空を 泳いでるね ずるいぐらい眩 | FantasticYouth | ワールドトリガー | 手を伸ばした先に 君の手が待ってること きっと触れる前からわかってた 触れて気づいた こんなにも大きい 星を掴む夜の夢が 妙に現実味を帯びて 僕が言えなかったことば 思い出す間に 君はもう次の空を 泳いでるね ずるいぐらい眩 | |
雲外憧憬 (English ver.)Reaching, I feel your fingers touch Your hand so warm, it kindly waits for me I knew they'd be there beforehand, but I felt | FantasticYouth | - | Reaching, I feel your fingers touch Your hand so warm, it kindly waits for me I knew they'd be there beforehand, but I felt | |
青ノ栞歌想像よりも 速い鼓動 足音もつられて 速くなる 置いていかないでよ その一言 言わないでただ 追いかけた 君が持ち上げた空は透明 美しかった日々の証明 どうでもいい様なことでさえ 心地よい風と流れてく 変わるダイヤ世界はいつの | FantasticYouth | - | 動画 | 想像よりも 速い鼓動 足音もつられて 速くなる 置いていかないでよ その一言 言わないでただ 追いかけた 君が持ち上げた空は透明 美しかった日々の証明 どうでもいい様なことでさえ 心地よい風と流れてく 変わるダイヤ世界はいつの |
青ノ栞歌FantasticYouth × ウォルピスカーター想像よりも 速い鼓動 足音もつられて 速くなる 置いていかないでよ その一言 言わないでただ 追いかけた 君が持ち上げた空は透明 美しかった日々の証明 どうでもいい様なことでさえ 心地よい風と流れてく 変わるダイヤ世界はいつの | FantasticYouth × ウォルピスカーター | - | 動画 | 想像よりも 速い鼓動 足音もつられて 速くなる 置いていかないでよ その一言 言わないでただ 追いかけた 君が持ち上げた空は透明 美しかった日々の証明 どうでもいい様なことでさえ 心地よい風と流れてく 変わるダイヤ世界はいつの |
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