elekto 歌詞

『eufonius - elekto』収録の『リフレクティア』ジャケット
歌手:

eufonius

よみ: イレックト
発売日: 2008.01.23
作詞: riya
作曲: 菊地創
編曲: 菊地創
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ひとりぼっちで流れてく星
吐く息も白く舞い上がる
消えてしまいそうな夜


凍る空気が手を握ったら
心を閉じ込めてしまうから
願わなくたっていい


酷く泣き明かしたら
世界は動いて行くのか
弾けそうな泡にこの声を乗せれば
君の上にも降り注ぐ


君の小さな目と唇が
三日月になって向かい合い
また泣きたくなった


ねえ 聞いて
静かにして聞いていて
ほら 運命がドアを叩いている


この窓辺から飛び立つ日まで
傷跡は 闇を照らすように
身体の奥で眠る


僕はこれから君に
どれ程たくさんの輝くものたちを
あげる事が出来るかな


痛みで壊せるなら
光で満たせるなら

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歌手: eufonius
ステータス: 公式 フル

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