Beyond the rainbow七色に染まってく 虹の橋が架かった 空の向こう
君がもし、今あの場所にいるなら 渡ってゆくよ
気づけば繰り返して また消して思い出して
立ち止まり 言い訳ばかりで進めなくて
それでも未来を夢見て この手で触れてみたくて
消せない約束を刻 | エルフリーデ | - | | 七色に染まってく 虹の橋が架かった 空の向こう
君がもし、今あの場所にいるなら 渡ってゆくよ
気づけば繰り返して また消して思い出して
立ち止まり 言い訳ばかりで進めなくて
それでも未来を夢見て この手で触れてみたくて
消せない約束を刻 |
Break Heart悩んだ理由は いつか忘れて
なぜか残る 君の面影と
壊れそうなほどに握りしめて
手のひらに込めた 未練の数
嬉しくて泣いた 言葉をただ数えて
ひとりの夜も 気づけば明けてく
悲しみを越えて気づいた強さを持って
喜びを抱いて知 | エルフリーデ | - | | 悩んだ理由は いつか忘れて
なぜか残る 君の面影と
壊れそうなほどに握りしめて
手のひらに込めた 未練の数
嬉しくて泣いた 言葉をただ数えて
ひとりの夜も 気づけば明けてく
悲しみを越えて気づいた強さを持って
喜びを抱いて知 |
Empty空っぽの世界で叫んだ
僅かに咲いた花模様が
小さな私を彩るように
散り積もる痛みを 分け合ったはずの
少しの傷も癒えていなかった
毎分毎秒 繰り返す 劣等感
お飾りの靴を磨いて
大した見栄も張れず 柱の陰で泣いたんだ
何も変わ | エルフリーデ | - | | 空っぽの世界で叫んだ
僅かに咲いた花模様が
小さな私を彩るように
散り積もる痛みを 分け合ったはずの
少しの傷も癒えていなかった
毎分毎秒 繰り返す 劣等感
お飾りの靴を磨いて
大した見栄も張れず 柱の陰で泣いたんだ
何も変わ |
FATEたとえ運命が途切れても
手繰り寄せ あなたを探すジャーニー
怖くはないから また出会えたら
ぎゅっと
雨上がりの瞼では 帰り道も探せない
涙でぬかるんだ道は あなたへ続くの?
ともに歩ける その未来を
疑う余地も無いほど
淡く | エルフリーデ | - | | たとえ運命が途切れても
手繰り寄せ あなたを探すジャーニー
怖くはないから また出会えたら
ぎゅっと
雨上がりの瞼では 帰り道も探せない
涙でぬかるんだ道は あなたへ続くの?
ともに歩ける その未来を
疑う余地も無いほど
淡く |
Lost thing、Last song「もう終わりなの?」そっと呟いた唇
こぼれた溜息
いつもより響くCar Stereo & Radio
気まずさをわかってるように
「ずっと一緒だ」と お互い想っていた
いつから言葉にしてない?
窓を打つ雨も冷たいすれ違い
戻 | エルフリーデ | - | | 「もう終わりなの?」そっと呟いた唇
こぼれた溜息
いつもより響くCar Stereo & Radio
気まずさをわかってるように
「ずっと一緒だ」と お互い想っていた
いつから言葉にしてない?
窓を打つ雨も冷たいすれ違い
戻 |
MONSTERLife is very short. You know? 気づいたときには もうDamn it!
No time, No limit, No sex 感情的S・O・S
理解不能 リテラシー
リアルな 思想感 単純明快 ルールも知らず
y | エルフリーデ | - | | Life is very short. You know? 気づいたときには もうDamn it!
No time, No limit, No sex 感情的S・O・S
理解不能 リテラシー
リアルな 思想感 単純明快 ルールも知らず
y |
Orangeまたね say ハローハロー
夢の中で ハローハロー
オレンジ色した雲を
果てのない空へ 探しにゆくから
信じたい ミライ ミタイ
明日は まだ 来ない コワイ
真面目な振りして今日も愛想笑い尽かして
悪い 世界 キライ
とか | エルフリーデ | - | | またね say ハローハロー
夢の中で ハローハロー
オレンジ色した雲を
果てのない空へ 探しにゆくから
信じたい ミライ ミタイ
明日は まだ 来ない コワイ
真面目な振りして今日も愛想笑い尽かして
悪い 世界 キライ
とか |
PASSIONカジュアルもキレイ目もどっちもアリよ
裏原系 ストリートだって チョイ悪だって
似合っていればそれがファッション
意気地の無いアプローチはちょいごめんよ
飾りたてたその言葉 タイムオーバー
グズグズすんな 鳴らすクラクション
ああ あ | エルフリーデ | - | | カジュアルもキレイ目もどっちもアリよ
裏原系 ストリートだって チョイ悪だって
似合っていればそれがファッション
意気地の無いアプローチはちょいごめんよ
飾りたてたその言葉 タイムオーバー
グズグズすんな 鳴らすクラクション
ああ あ |
SilenceI just wanna be with you
どれほどの愛を注げばいいの?
触れた心臓 冷めたまま
簡単に壊れる 現実に翻弄
理不尽に縛られる 欲望に本能
間違いも気づかずに
描いた理想に溺れて死んでいった
誰にも理解されな | エルフリーデ | - | | I just wanna be with you
どれほどの愛を注げばいいの?
触れた心臓 冷めたまま
簡単に壊れる 現実に翻弄
理不尽に縛られる 欲望に本能
間違いも気づかずに
描いた理想に溺れて死んでいった
誰にも理解されな |
Starlight数え切れない 涙の訳 君がくれた愛に触れて
いつも笑えるよって泣いて 強がっていた
抱え切れない 優しい手が 私をぎゅっと抱いて
いつも笑うなら 曇る夜空を今もまた 愛せるかな?
ああ 抑え切れない 感情吐き出して また後悔してる私がいて | エルフリーデ | - | | 数え切れない 涙の訳 君がくれた愛に触れて
いつも笑えるよって泣いて 強がっていた
抱え切れない 優しい手が 私をぎゅっと抱いて
いつも笑うなら 曇る夜空を今もまた 愛せるかな?
ああ 抑え切れない 感情吐き出して また後悔してる私がいて |
Vibrationtake a chance 愛のシーソーゲーム
理解できない心情が タイムアップ
時代遅れってシャットダウン期待外れなジェントルメン
take a stand 息を潜め
忍び寄る魔性レディー
☆バックス インスタ映えて
シャレオツ気取 | エルフリーデ | - | | take a chance 愛のシーソーゲーム
理解できない心情が タイムアップ
時代遅れってシャットダウン期待外れなジェントルメン
take a stand 息を潜め
忍び寄る魔性レディー
☆バックス インスタ映えて
シャレオツ気取 |
エンドロール恥ずかしげもなくクサイ台詞を言う
そんな君に最初は様子がどうかしてると思っていた
洗脳されたように逃がしてくれないの
抱いて抱いて抱いて抱いて舞って離れていく
髪の香り 二つ寄り添った星の光
わがままな仕草が 私の心を盗んでゆくの
| エルフリーデ | - | | 恥ずかしげもなくクサイ台詞を言う
そんな君に最初は様子がどうかしてると思っていた
洗脳されたように逃がしてくれないの
抱いて抱いて抱いて抱いて舞って離れていく
髪の香り 二つ寄り添った星の光
わがままな仕草が 私の心を盗んでゆくの
|
ネバーエンド慣れない言葉で伝えたんだ
気まぐれな君はいつも背を向けて
難しい事から逃げてきたんだ
人の目に映った僕が嫌で
戸惑うことばかりの日々 自分を責めてた
足早になっていくよ 後悔のその先へ
いつだって
だんだんと熱く燃やして
| エルフリーデ | - | | 慣れない言葉で伝えたんだ
気まぐれな君はいつも背を向けて
難しい事から逃げてきたんだ
人の目に映った僕が嫌で
戸惑うことばかりの日々 自分を責めてた
足早になっていくよ 後悔のその先へ
いつだって
だんだんと熱く燃やして
|
ハルユメ始まりはいつだか 自覚症状もない
隣を歩きながら 聞き慣れた足音
帰り道 見慣れたバスが来る合図で
いつものバイバイを交わしておしまい
大仰 人の群れ 横行
繋がりたいって訳もなく
ただなんとなく 話がしたい
ひとひらの 春色の | エルフリーデ | - | | 始まりはいつだか 自覚症状もない
隣を歩きながら 聞き慣れた足音
帰り道 見慣れたバスが来る合図で
いつものバイバイを交わしておしまい
大仰 人の群れ 横行
繋がりたいって訳もなく
ただなんとなく 話がしたい
ひとひらの 春色の |
未来 is future諦めること諦めた今日が
生まれ変わる君のbirthday
午前2時 退屈も眠る頃 頭をよぎるんだ
今日は心から笑えたのかい?
一ミリさえ前に進むこと できなかった夜は
目を閉じるその前に
1つ言わせて
未来 is future | エルフリーデ | - | | 諦めること諦めた今日が
生まれ変わる君のbirthday
午前2時 退屈も眠る頃 頭をよぎるんだ
今日は心から笑えたのかい?
一ミリさえ前に進むこと できなかった夜は
目を閉じるその前に
1つ言わせて
未来 is future |
栄光へのエール全てをかけた一歩が 今 水しぶきあげて
いつか 流した涙はもう 汗にまみれて消えたよ
ああ 目を逸らさずに見てた あの栄光への階段
ひとりひとり繋いでく 想いのバトンを
掴んで 離さないで 背負って走る
終わりのない道 いつからか | エルフリーデ | - | | 全てをかけた一歩が 今 水しぶきあげて
いつか 流した涙はもう 汗にまみれて消えたよ
ああ 目を逸らさずに見てた あの栄光への階段
ひとりひとり繋いでく 想いのバトンを
掴んで 離さないで 背負って走る
終わりのない道 いつからか |