雨時雨 歌詞
歌手: |
映秀。 |
---|---|
よみ: | あめしぐれ |
発売日: | 2021.06.07 |
作詞: | 映秀。 |
作曲: | 映秀。 |
動画: |
動画を見る |
青く澄んだ空 僕とあなたは
どこで会い どこで笑うでしょうか
永遠に咲く火の花の様に
僕ら祈る儚い願い事
繋いだ手はいつしか離れて
それぞれがそれぞれの道を今歩いてる
好きになった覚えはないが
そこにいると思ってた
当たり前だと思ってた
白く咲いた雲 見上げて思う
あなたのくれた愛の形を
霧の様に包んでくれたのだと
気づく僕は 雨
本心とは遠く 違う方角へ
遠吠えすら もう届くことはない
左回りの時計 求めて
彷徨う 僕は一人 青
燻んだ空 僕と僕はまた
摘み取り 罪を犯すでしょうか
夕焼け小焼けまた明日
僕が祈る儚い願い事
赤 滲んだ空 僕とあなたは
また会い 笑い合えるでしょうか
永遠に咲く火の花の様に
僕が祈る儚い願い事
あぁ、またね またね
僕は一人でも大丈夫だから
あぁ、またね またね
形は変われど “君の側に”
リンクをコピー
動画: |
動画を見る |
---|
歌手: | 映秀。 |
---|
ステータス: |
公式
フル
※歌詞のご指摘はこちら |
---|
映秀。 雨時雨 歌詞
映秀。『雨時雨』の関連歌詞