Good-bye Good-night午前三時半を過ぎた頃
僕らを残して次の世界へ
前を向けと言うかのように
幸福のしっぽを掴ませた
“好きなことをして 友を大切に
自分の目で見て 母をよろしく”と
歩くことがままならない中
部屋に響いた“よくやった”の声が
眩し | 映秀。 | - | | 午前三時半を過ぎた頃
僕らを残して次の世界へ
前を向けと言うかのように
幸福のしっぽを掴ませた
“好きなことをして 友を大切に
自分の目で見て 母をよろしく”と
歩くことがままならない中
部屋に響いた“よくやった”の声が
眩し |
My FriendCry Cry いつまで泣いてるの
Night 明けない夜はないよ
お話ししようよ 愛しのMy Friend
悪夢みたいな 一筆書き人生
舐めてかかって痛い目見たな
飽きが来たって 冬が来たって
遥か彼方 懐かしんで
死んでしま | 映秀。 | - | | Cry Cry いつまで泣いてるの
Night 明けない夜はないよ
お話ししようよ 愛しのMy Friend
悪夢みたいな 一筆書き人生
舐めてかかって痛い目見たな
飽きが来たって 冬が来たって
遥か彼方 懐かしんで
死んでしま |
だからラブ feat.相沢&映秀。美的計画恋は刹那なんて
愛は永遠だなんて
私はどれも信じない
今を恋し愛したいや
だからラブ
君とラブ
落ちてこう
どこまでも
愛せなくなるまで
だからラブ
君とラブ
落ちてこう
どこまでも
身体が重ねられなくなるまで
恋 | 美的計画 | - | | 恋は刹那なんて
愛は永遠だなんて
私はどれも信じない
今を恋し愛したいや
だからラブ
君とラブ
落ちてこう
どこまでも
愛せなくなるまで
だからラブ
君とラブ
落ちてこう
どこまでも
身体が重ねられなくなるまで
恋 |
ハ茶メ茶オ茶メ夢見がちなあの子はいつも通り駆け足
片手にいつもパン持って
夢見がちなあの子は三つ目の駅で乗り込んでくる
間に合って 今日も良かったね
王道恋愛漫画みたいに振り向いて欲しいな
あゝ僕の事も夢に見ててくれたらいいな
あゝ僕も君を夢見 | 映秀。 | - | | 夢見がちなあの子はいつも通り駆け足
片手にいつもパン持って
夢見がちなあの子は三つ目の駅で乗り込んでくる
間に合って 今日も良かったね
王道恋愛漫画みたいに振り向いて欲しいな
あゝ僕の事も夢に見ててくれたらいいな
あゝ僕も君を夢見 |
よるおきてあさねむる現実より曖昧真夜中 心地良いから眠れない
ずっとこのまま続けばいいのに
幻より現実味帯びて 思い出が蘇る
君の笑顔が蘇る
青い月が灯る頃
君が独り泣いてないことを想うの
僕の孤独をあげるよ 朝まで
悲しいニュースばかりが目に | 映秀。 | - | 動画 | 現実より曖昧真夜中 心地良いから眠れない
ずっとこのまま続けばいいのに
幻より現実味帯びて 思い出が蘇る
君の笑顔が蘇る
青い月が灯る頃
君が独り泣いてないことを想うの
僕の孤独をあげるよ 朝まで
悲しいニュースばかりが目に |
僕等の秘密遊園地 (feat. 映秀。)南雲ゆうきこの街は 不安と不満ばかり溢れてる
もしも君と手繋ぎ歩けたらふわんと飛び越えていけるかな 暗いくらいcry もう泣かないで テールランプを片目に映して 僕と君だけで遊ぼう みんな知らない遊園地 で
チックタック時間に追われ TikTok他人を重ね | 南雲ゆうき | - | | この街は 不安と不満ばかり溢れてる
もしも君と手繋ぎ歩けたらふわんと飛び越えていけるかな 暗いくらいcry もう泣かないで テールランプを片目に映して 僕と君だけで遊ぼう みんな知らない遊園地 で
チックタック時間に追われ TikTok他人を重ね |
共鏡鳥籠を覗く
自分は恵まれていると
部屋で呟いた
人はいつまでも惨めだ
誰が作った
“自由”と呼ばれる住処を
たった二文字だけ
贅沢だって 言うの?
この狭い部屋でずっと
脳死してたって
生きて行けるみたいだ
囲まれて | 映秀。 | - | | 鳥籠を覗く
自分は恵まれていると
部屋で呟いた
人はいつまでも惨めだ
誰が作った
“自由”と呼ばれる住処を
たった二文字だけ
贅沢だって 言うの?
この狭い部屋でずっと
脳死してたって
生きて行けるみたいだ
囲まれて |
反論空想論者のおでましだ
妥協妥協だ今日も自分に嘘ついて
現実逃避をも逃して
誰か傷つけ刺さなきゃ
やってらんないみたいだ
自由と言葉を握って
面被って打ってから喰らって
口を揃えてみな言うんだ
「有名人だからしょうがないね」
小学 | 映秀。 | - | | 空想論者のおでましだ
妥協妥協だ今日も自分に嘘ついて
現実逃避をも逃して
誰か傷つけ刺さなきゃ
やってらんないみたいだ
自由と言葉を握って
面被って打ってから喰らって
口を揃えてみな言うんだ
「有名人だからしょうがないね」
小学 |
喝采時に思うの人は何を
求めて生きてるの
常に上を見上げんと
それがこの世の定めなの
天の上の浪漫に浸って
耳鳴り 密也 集まって
誤って狂って詰まって揃ってを
繰り返し繰り返し
導かれているのかこれは
幸せそこにあるか否か
見え | 映秀。 | - | | 時に思うの人は何を
求めて生きてるの
常に上を見上げんと
それがこの世の定めなの
天の上の浪漫に浸って
耳鳴り 密也 集まって
誤って狂って詰まって揃ってを
繰り返し繰り返し
導かれているのかこれは
幸せそこにあるか否か
見え |
失敗は間違いじゃない休日終わればbad day
「あ 間違えた 失敗じゃん」
現実問題何でも 押し付け合いだらけ
そんでも毎日頑張って生き抜いて来たね
責任 理不尽 矛盾 以下略とやる気削がれちゃうね
あぁ泣いていいから
あぁ溢していいから
大 | 映秀。 | - | | 休日終わればbad day
「あ 間違えた 失敗じゃん」
現実問題何でも 押し付け合いだらけ
そんでも毎日頑張って生き抜いて来たね
責任 理不尽 矛盾 以下略とやる気削がれちゃうね
あぁ泣いていいから
あぁ溢していいから
大 |
少年記僕はまだ知らない
偽善(ギゼン) あぁ口から出る言葉 誰かを救うため?
愛がないね 恋もないね 不甲斐ないね
「そんな君は僕に何求」
所詮(ショセン) あぁ余裕ふり翳して 名札もないのにね
お金あるよ 時間あるよ 軸があるよ
「そんな | 映秀。 | - | | 僕はまだ知らない
偽善(ギゼン) あぁ口から出る言葉 誰かを救うため?
愛がないね 恋もないね 不甲斐ないね
「そんな君は僕に何求」
所詮(ショセン) あぁ余裕ふり翳して 名札もないのにね
お金あるよ 時間あるよ 軸があるよ
「そんな |
幸せの果てにあるとかないとかばっか気にしちゃう
かわいいあんたの事
そもそも存在してるだけで尊いのに
なんで気づかないの?
ねえねえ 知らないだろうから教えてあげる
人間いつかは死ぬんだよ
昨日逝った誰かが生きたいと願った
今日で秒でtoday
| 映秀。 | - | 動画 | あるとかないとかばっか気にしちゃう
かわいいあんたの事
そもそも存在してるだけで尊いのに
なんで気づかないの?
ねえねえ 知らないだろうから教えてあげる
人間いつかは死ぬんだよ
昨日逝った誰かが生きたいと願った
今日で秒でtoday
|
影を抱く産まれ落ちたが運の尽き
次へと迫るは劣等
欠けた我が身の所為と擦る
逃げた月日の閃光
背を向けて 地を覗く 前に伸びるは影だけ
その時見えたのは 己の中の灯火
大都会夜景の
一粒に一人の
営みが在るとするなら するならば
き | 映秀。 | - | | 産まれ落ちたが運の尽き
次へと迫るは劣等
欠けた我が身の所為と擦る
逃げた月日の閃光
背を向けて 地を覗く 前に伸びるは影だけ
その時見えたのは 己の中の灯火
大都会夜景の
一粒に一人の
営みが在るとするなら するならば
き |
忘れ物Where should I go now?
By when to decide?
子供の頃は確かさ
前しか見えずに駆けていた
大人になるとそうだな
横ばかり見てる僕がいた
時間に追われ不安に駆られ
中途半端な現実を見た
馬鹿 | 映秀。 | - | | Where should I go now?
By when to decide?
子供の頃は確かさ
前しか見えずに駆けていた
大人になるとそうだな
横ばかり見てる僕がいた
時間に追われ不安に駆られ
中途半端な現実を見た
馬鹿 |
悪者君の英雄に憧れた
笑う顔見て僕も笑った
冷たい街に背向けても
君が居るならそれでよかった
優しさはいつかの贈り物
無くしちゃったら奪う物
君が喜ぶ度に嬉しくて
罪に罪を重ねたの
あの時あげたプレゼント
君は何処か寂しそうで | 映秀。 | - | | 君の英雄に憧れた
笑う顔見て僕も笑った
冷たい街に背向けても
君が居るならそれでよかった
優しさはいつかの贈り物
無くしちゃったら奪う物
君が喜ぶ度に嬉しくて
罪に罪を重ねたの
あの時あげたプレゼント
君は何処か寂しそうで |
拳花あの子の中の自分は
なんでもできてすごいな
揺れる僕は
暮れる僕は
あの子の中の自分を
愛したくても愛せなくて
だって全部違くて
彼は全部できるの
あの子の中の自分は
軸って言うものがあるらしい
そんなの無いよ僕は
ずっ | 映秀。 | - | | あの子の中の自分は
なんでもできてすごいな
揺れる僕は
暮れる僕は
あの子の中の自分を
愛したくても愛せなくて
だって全部違くて
彼は全部できるの
あの子の中の自分は
軸って言うものがあるらしい
そんなの無いよ僕は
ずっ |
明白に黒泣いて笑えばいいのかな
いないないないばぁってね
明白に黒な幕が上がる 下らない
平和を求めて 人を殺め
真を語れば 嫌われゆく
個性は変だと 嗤い話
音の食い逃げは 灰域
吐いて吸ってりゃいいのかな
痛い痛い痛い痛いって
| 映秀。 | - | | 泣いて笑えばいいのかな
いないないないばぁってね
明白に黒な幕が上がる 下らない
平和を求めて 人を殺め
真を語れば 嫌われゆく
個性は変だと 嗤い話
音の食い逃げは 灰域
吐いて吸ってりゃいいのかな
痛い痛い痛い痛いって
|
星の国からときめいた時ドキッ煌めいた
君としたいしたい事が溢れだした
ドキドキは時々苦しいが
無くなっちゃうのはやだ寂しいや
小さくて でも 大きいの
何気ない一言が蘇る
センチメートル 詰められないよ
嫌われるの怖くて 堪らんの
言い | 映秀。 | - | 動画 | ときめいた時ドキッ煌めいた
君としたいしたい事が溢れだした
ドキドキは時々苦しいが
無くなっちゃうのはやだ寂しいや
小さくて でも 大きいの
何気ない一言が蘇る
センチメートル 詰められないよ
嫌われるの怖くて 堪らんの
言い |
東京散歩白い線だけを歩くが“正解”
黒を踏んだら死んでしまう
子供の頃からずっとそうだった
ずっとずっとそう生きてきたんだ
明日将来未来世界のわからないことを語っていた
わからないことを話していたかった。
白い線踏めば安全安泰安パイな隊の行進に沿 | 映秀。 | - | | 白い線だけを歩くが“正解”
黒を踏んだら死んでしまう
子供の頃からずっとそうだった
ずっとずっとそう生きてきたんだ
明日将来未来世界のわからないことを語っていた
わからないことを話していたかった。
白い線踏めば安全安泰安パイな隊の行進に沿 |
残響「 またね 」
たった数秒だけなのに
期待してる僕
たった数回だけなのに
期待してる僕
あと数秒だけでもいい
あと数回だけでもいい
ただ聞きたいだけなのに
ただ会いたいだけなのに
ただ会いたい
17時の鐘が鳴り 烏 | 映秀。 | - | | 「 またね 」
たった数秒だけなのに
期待してる僕
たった数回だけなのに
期待してる僕
あと数秒だけでもいい
あと数回だけでもいい
ただ聞きたいだけなのに
ただ会いたいだけなのに
ただ会いたい
17時の鐘が鳴り 烏 |
渇愛なるようになるって教えてくれた君も
いつしか“変わりたい”って嘆いて生きている
足りないモノを補うために頑張れば
幸せになれるって誰が言い始めたの?
置いてかないでよ
ここで燃え尽きるまで
そのままの 君がいいの
割らないで 割 | 映秀。 | - | | なるようになるって教えてくれた君も
いつしか“変わりたい”って嘆いて生きている
足りないモノを補うために頑張れば
幸せになれるって誰が言い始めたの?
置いてかないでよ
ここで燃え尽きるまで
そのままの 君がいいの
割らないで 割 |
生命の証明アンリミテッドな命は要らない
時を賭けている少年
必ず死ねるから
一人一人きっと 必死に生きれるんだ
描き綴れるんだ
間違えなんて無いが
今日の事 明日の自分に誇れるか
他人じゃまるとばつすら付けれない
僕ら自身 刻む時に
あっ | 映秀。 | - | | アンリミテッドな命は要らない
時を賭けている少年
必ず死ねるから
一人一人きっと 必死に生きれるんだ
描き綴れるんだ
間違えなんて無いが
今日の事 明日の自分に誇れるか
他人じゃまるとばつすら付けれない
僕ら自身 刻む時に
あっ |
砂時計綺麗なままのline
咲き乱れし愛の言葉も
続きはない
君は どこにいったの
ねぇ どこにいったの
寂しい夜にrain
追い討ち掛けないでよ 止めよ
滴る雨が
泣けない僕の
代わりみたいだな
優しさに甘えた日々が 裏返し | 映秀。 | - | | 綺麗なままのline
咲き乱れし愛の言葉も
続きはない
君は どこにいったの
ねぇ どこにいったの
寂しい夜にrain
追い討ち掛けないでよ 止めよ
滴る雨が
泣けない僕の
代わりみたいだな
優しさに甘えた日々が 裏返し |
笑い話下り虚ろな電車に座し
振り返ると君が
ぽつり映る窓にぽつりと雫が落ちる
あゝなんて日だ
笑い飛ばせりゃいいのにな
目には見えないものが在る
人は誰しも異が有る
認めて欲しいと
そう願った
耳じゃ聞こえないものが在る
人は誰 | 映秀。 | - | | 下り虚ろな電車に座し
振り返ると君が
ぽつり映る窓にぽつりと雫が落ちる
あゝなんて日だ
笑い飛ばせりゃいいのにな
目には見えないものが在る
人は誰しも異が有る
認めて欲しいと
そう願った
耳じゃ聞こえないものが在る
人は誰 |
第弐ボタン第壱ボタンを閉める度
満員電車で揺れる旅
苦し紛れまた笑う日々
あれ気付けば着いてる
いつの間に
曇り空の色は一言じゃ表せらんないね
青黒灰色の境目はどんな気持ちだろう
冷めないようにと大事にした情熱の心臓も
明けないようにと夜更 | 映秀。 | - | | 第壱ボタンを閉める度
満員電車で揺れる旅
苦し紛れまた笑う日々
あれ気付けば着いてる
いつの間に
曇り空の色は一言じゃ表せらんないね
青黒灰色の境目はどんな気持ちだろう
冷めないようにと大事にした情熱の心臓も
明けないようにと夜更 |
箱庭産まれた雨のあの日からずっと
“普通”に憧れていたんだ
貧しくてしょうがない
揃い揃って満開の弁が
日差し優しく抱いている
麗しくてしょうがない
淋しいのかな
寂しいのかな
この涙は何
何も知らない僕
いつかはかれるは | 映秀。 | - | | 産まれた雨のあの日からずっと
“普通”に憧れていたんだ
貧しくてしょうがない
揃い揃って満開の弁が
日差し優しく抱いている
麗しくてしょうがない
淋しいのかな
寂しいのかな
この涙は何
何も知らない僕
いつかはかれるは |
縁夜と朝の狭間
終わらない話を始めよう
意味のない事に意味を見つけ
僕らだけの名前を付けよう
生きた心地がしないなら
夢心地探しだ 迷いながら行こうか
不幸続きが止まぬなら
びしょ濡れになるまで付き合うよ
いつも
いっつも
幾つ | 映秀。 | - | | 夜と朝の狭間
終わらない話を始めよう
意味のない事に意味を見つけ
僕らだけの名前を付けよう
生きた心地がしないなら
夢心地探しだ 迷いながら行こうか
不幸続きが止まぬなら
びしょ濡れになるまで付き合うよ
いつも
いっつも
幾つ |
脱せあーあー毎日疲れたな
答え無い「何故」ばかり掘り下げてさ
かんたんなことをむずかしく
難しく捉えては背伸びする
シークレットインソール積み上げて
鳥の目もくり抜いて差し替えたいが
所詮は人の子飛べないし
勘違い恥ずかしい怠惰な子
| 映秀。 | - | | あーあー毎日疲れたな
答え無い「何故」ばかり掘り下げてさ
かんたんなことをむずかしく
難しく捉えては背伸びする
シークレットインソール積み上げて
鳥の目もくり抜いて差し替えたいが
所詮は人の子飛べないし
勘違い恥ずかしい怠惰な子
|
自然“泣いてばかり”だね
それが悪いと言わないが
ほら見て大事な事
“最低な事ばかり”
僕も同じく思うんだ
でも見て広い世界を
探そう
大空に靉靆した夢を
溟海に沈下した道を
急ぐ事は何も無いから
草原に開花した意味を
さんざめ | 映秀。 | - | | “泣いてばかり”だね
それが悪いと言わないが
ほら見て大事な事
“最低な事ばかり”
僕も同じく思うんだ
でも見て広い世界を
探そう
大空に靉靆した夢を
溟海に沈下した道を
急ぐ事は何も無いから
草原に開花した意味を
さんざめ |
誰より何でしょ 人より事よ限りある延命連盟
救済者のフリしてる
件名 (あなたのためだから)
いやいや “私”のためだから
愛というのかい?
其奴の名前よく聞くけれど
(馬鹿馬鹿しくなるの?)
あぁ馬鹿馬鹿しくなるよ
誰より何でしょ 人より事よ
仮初の愛 | 映秀。 | - | | 限りある延命連盟
救済者のフリしてる
件名 (あなたのためだから)
いやいや “私”のためだから
愛というのかい?
其奴の名前よく聞くけれど
(馬鹿馬鹿しくなるの?)
あぁ馬鹿馬鹿しくなるよ
誰より何でしょ 人より事よ
仮初の愛 |
諦めた英雄街は燃え盛り 彼は遠くへ行く
濡れた指先を拭う 彼は行く
見えない消えない癒えない傷痕
紅 周りを蝕むの I know
“明日には平和だ”と この世には夢がある
そいつを叶える為に精進してきてきたよ
雨に打たれど叩かれど神に縋る事だけ | 映秀。 | - | | 街は燃え盛り 彼は遠くへ行く
濡れた指先を拭う 彼は行く
見えない消えない癒えない傷痕
紅 周りを蝕むの I know
“明日には平和だ”と この世には夢がある
そいつを叶える為に精進してきてきたよ
雨に打たれど叩かれど神に縋る事だけ |
鈴ノ音向日葵に囲まれて 鼻歌奏でた
意味は無いはずだけど 意味ありげに語る
私は愛を愛せない
あなた一人の中の私だけじゃ満足できないの
だから明日街を飛び抜けるのよ
許してね
街路樹に睨まれて 息を殺す日々
風達が騒めいて 揺らぐ雲の | 映秀。 | - | | 向日葵に囲まれて 鼻歌奏でた
意味は無いはずだけど 意味ありげに語る
私は愛を愛せない
あなた一人の中の私だけじゃ満足できないの
だから明日街を飛び抜けるのよ
許してね
街路樹に睨まれて 息を殺す日々
風達が騒めいて 揺らぐ雲の |
雨時雨青く澄んだ空 僕とあなたは
どこで会い どこで笑うでしょうか
永遠に咲く火の花の様に
僕ら祈る儚い願い事
繋いだ手はいつしか離れて
それぞれがそれぞれの道を今歩いてる
好きになった覚えはないが
そこにいると思ってた
当たり前だと思 | 映秀。 | - | | 青く澄んだ空 僕とあなたは
どこで会い どこで笑うでしょうか
永遠に咲く火の花の様に
僕ら祈る儚い願い事
繋いだ手はいつしか離れて
それぞれがそれぞれの道を今歩いてる
好きになった覚えはないが
そこにいると思ってた
当たり前だと思 |
零壱匁零と二人 ここに在る
僕が何者かは僕自身が決めるんだ
人は謳う 過去の事
並べて言いたがるんだ
解りたがるもんなんだ
天が才を与えたなんて
平凡な指飾りで僕を彩らないで
たった一つ零の音と僕の名前だけで
それだけでいいからさ | 映秀。 | - | | 零と二人 ここに在る
僕が何者かは僕自身が決めるんだ
人は謳う 過去の事
並べて言いたがるんだ
解りたがるもんなんだ
天が才を与えたなんて
平凡な指飾りで僕を彩らないで
たった一つ零の音と僕の名前だけで
それだけでいいからさ |
音ノ葉溜まった日記 九月の初め
君はなんと書き留めたのだろう
変態、変人、マジでキモい
まぁ なんでもいいんだけどさ
覚えてる?厚い壁隔てて笑った夜を
なんでと聞くとか馬鹿が嫌いとか
忘れっぽいところとかをね
僕もいつか 忘れてしまうのかな | 映秀。 | - | | 溜まった日記 九月の初め
君はなんと書き留めたのだろう
変態、変人、マジでキモい
まぁ なんでもいいんだけどさ
覚えてる?厚い壁隔てて笑った夜を
なんでと聞くとか馬鹿が嫌いとか
忘れっぽいところとかをね
僕もいつか 忘れてしまうのかな |