アンリアル 歌詞

『DIVELA - アンリアル』収録の『アンリアル』ジャケット
歌手:

DIVELA

投稿日: 2021.08.31
作詞: DIVELA
作曲: DIVELA
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僕のそれはアンリアル
当たり前とは限らないさ
その目に映るものは
幻想のシークエンス
ほっぺが葱色に照らされ
僕は確かに生まれ落ちた


腕を引かれ降り立った電脳世界
何度も焼き尽くした
何もない大地のど真ん中だ
音を集め声を乗せて命吹き込んで
継ぎ接ぎのカーネーション
今もそっと笑ってんだろう


そこはアンリアル
縋るものはないさ
がらくた寄せ集めた
祝福のシークエンス
ステージが葱色に照らされ


僕は歌った


今日という日をありがとう
バースデイ バースデイ
明日のことは誰にもわかりはしないけど
嘘だよ泣いてなんてないよ
線が繋がって輪になって歌は生きてる


ふぉーえばー
何時だって自由にだって
縛られたまま
何度も足掻いた証だけで
前を向いてんだろう


僕のそれはアンリアル
当たり前とは限らないさ
常識は捨て去った
限りなく近いリアル
手を伸ばせば届きそうな 
僕達と 君達は
ハートで繋がった?


今日という日におめでとう
バースデイ バースデイ
何てこと無い日も
死物狂いで生きてんだって
強がってなんてないよ
次元を繋いで
いま君に触れたメロディー


今日という日をありがとう
バースデイ バースデイ
明日のことは誰にもわかりはしないから
みんなで紡ぐ未来
その芽を歌うよ
線が繋がって輪になって歌は生きてる


輪になって歌は生きてる


このリアルに歌は生きてる

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歌手: DIVELA
ステータス: 公式 フル

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