CYNHN 歌詞一覧

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スウィーニー
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Pray for Blue眩いあこがれ 微熱 すれ違うまま 拙い綻び 時計の針を戻せない様にずっと 遠くずっと 長い夜の終わりを (願って) 手を伸ばして 濃紺の闇の中で 手を伸ばして 煩い振り払うように 祈るように いつの間にか 閉じ込めた感情を動かCYNHN-眩いあこがれ 微熱 すれ違うまま 拙い綻び 時計の針を戻せない様にずっと 遠くずっと 長い夜の終わりを (願って) 手を伸ばして 濃紺の闇の中で 手を伸ばして 煩い振り払うように 祈るように いつの間にか 閉じ込めた感情を動か
Redice出番じゃない あちこちでうろちょろ 行き先は君もわからない 思いっきり転んだら 横をスッて追い抜かれた 誰の番?ほっといてよ 渡したサイコロならもう見飽きた ここは休もう ばんそうこう貼って痛いこと示した 呑気に生きるようなヒンCYNHN-出番じゃない あちこちでうろちょろ 行き先は君もわからない 思いっきり転んだら 横をスッて追い抜かれた 誰の番?ほっといてよ 渡したサイコロならもう見飽きた ここは休もう ばんそうこう貼って痛いこと示した 呑気に生きるようなヒン
アンフィグラフィティシャワーみたいに吹き付け ハラハラと飛んだ色 (スプレー) カランカランするまで PUSH ここにいるの私です ふらふらまたどっかへ LOSS (純情) 書き残し次は (パステルカラーで描く) ピンクやイエローで SO CUCYNHN-シャワーみたいに吹き付け ハラハラと飛んだ色 (スプレー) カランカランするまで PUSH ここにいるの私です ふらふらまたどっかへ LOSS (純情) 書き残し次は (パステルカラーで描く) ピンクやイエローで SO CU
イナフイナス壮大なだけの下書き 捲って喝采一切綺麗に止んだ 混ざった事象は直ぐに 消えず赤い赤い絵具が滲んだ 芽生えた意識を一房の 葡萄のようにバラシてみたら ぽつぽつ生まれて我儘になる 縦横無尽に走る裏では 匿名の私、啼いて ねだって疲CYNHN-壮大なだけの下書き 捲って喝采一切綺麗に止んだ 混ざった事象は直ぐに 消えず赤い赤い絵具が滲んだ 芽生えた意識を一房の 葡萄のようにバラシてみたら ぽつぽつ生まれて我儘になる 縦横無尽に走る裏では 匿名の私、啼いて ねだって疲
インディゴに沈むなんで足りないの なにが足りないの どうしてわたしじゃダメなの?って 何度くりかえし 何度やりなおし まただ、自分で汚した 昨日 確かに触れた気がした 思い込んで笑って バカみたいだ 脆くて 消えない その生温い優しさは 真夜CYNHN-なんで足りないの なにが足りないの どうしてわたしじゃダメなの?って 何度くりかえし 何度やりなおし まただ、自分で汚した 昨日 確かに触れた気がした 思い込んで笑って バカみたいだ 脆くて 消えない その生温い優しさは 真夜
ラルゴ居場所欲しくてでたらめ走って 笑われて動けなくて ボタン押せば一瞬でお手軽に手に入る 缶ジュースみたいだったらな 忙しい影 どんな顔して 毎日を消費してるの 目は合わせられないけど 流れてる時間に追いついて今を見てみたい そうCYNHN-居場所欲しくてでたらめ走って 笑われて動けなくて ボタン押せば一瞬でお手軽に手に入る 缶ジュースみたいだったらな 忙しい影 どんな顔して 毎日を消費してるの 目は合わせられないけど 流れてる時間に追いついて今を見てみたい そう
夜間飛行まるで遭難した船みたい ふたりの銀河は果てしない この恋はきっと幼い それでもまだ勘違いしたい 真っ暗な闇の中 軽い体 あなたとなら息もできる 青臭い今を凍らせて 未来までもし送れるなら 時を止めて ユートピアはいらない CYNHN-まるで遭難した船みたい ふたりの銀河は果てしない この恋はきっと幼い それでもまだ勘違いしたい 真っ暗な闇の中 軽い体 あなたとなら息もできる 青臭い今を凍らせて 未来までもし送れるなら 時を止めて ユートピアはいらない
水生根を張って迷子を避け思う 生き生きと泳ぐ遊魚にはなれないな 光の足が伸びてきていつものように クロレラ騒ぎだし増えてった 頭はまだ働けない ひたすらひたすら声聞いた 君から教わる言葉は毒みたいだった (のって)わからない顔つきCYNHN-根を張って迷子を避け思う 生き生きと泳ぐ遊魚にはなれないな 光の足が伸びてきていつものように クロレラ騒ぎだし増えてった 頭はまだ働けない ひたすらひたすら声聞いた 君から教わる言葉は毒みたいだった (のって)わからない顔つき
氷菓カメラロールのなかに 笑った僕らがいる 何が可笑しくて笑ったのか それは忘れたけど 君が一口くれて 齧った氷菓 あれはどんな味がしたのか それも忘れたけど 住宅街包む夕の景 回想を誘う蝉の時雨 シャッターを切らないような見CYNHN-カメラロールのなかに 笑った僕らがいる 何が可笑しくて笑ったのか それは忘れたけど 君が一口くれて 齧った氷菓 あれはどんな味がしたのか それも忘れたけど 住宅街包む夕の景 回想を誘う蝉の時雨 シャッターを切らないような見

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