SAKURAドロップス恋をして 終わりを告げ
誓うことは:これが最後のheartbreak
桜さえ風の中で揺れて
やがて花を咲かすよ
降り出した夏の雨が
涙の横を通った すーっと
思い出とダブる映像
秋のドラマ再放送
どうして同じようなパンチ
何 | クレナズム | - | | 恋をして 終わりを告げ
誓うことは:これが最後のheartbreak
桜さえ風の中で揺れて
やがて花を咲かすよ
降り出した夏の雨が
涙の横を通った すーっと
思い出とダブる映像
秋のドラマ再放送
どうして同じようなパンチ
何 |
あの人の好きな音楽を聴いたいつかくる事わかっていたから
今日みたいな日が来てしまう事
あの人がくれた私への言葉
全部覚えてる憎たらしいほど
「じゃあまたね」
次はいつなんだろう
そう、言って
季節が過ぎていく
いつもより大きなボリュームで
あの人の好 | クレナズム | - | | いつかくる事わかっていたから
今日みたいな日が来てしまう事
あの人がくれた私への言葉
全部覚えてる憎たらしいほど
「じゃあまたね」
次はいつなんだろう
そう、言って
季節が過ぎていく
いつもより大きなボリュームで
あの人の好 |
エピローグまで境目が見えなくなった あの日からずっと
知りたくもない現実が 僕をあざ笑う 冷たく
曖昧な言葉じゃなにも伝わらないから ねえほら
どうせならずっとこのまま 手探りなままでいたいの
「もしも」「たとえば 」
そんな話ばかりだけど | クレナズム | - | | 境目が見えなくなった あの日からずっと
知りたくもない現実が 僕をあざ笑う 冷たく
曖昧な言葉じゃなにも伝わらないから ねえほら
どうせならずっとこのまま 手探りなままでいたいの
「もしも」「たとえば 」
そんな話ばかりだけど |
キミのいない世界キミのいない世界
あれからもう一年経った
タバコに火をつけて思った
無理してたブラックと
君のマグカップを灰皿にした
こんなに苦い味なら
思い出なんて
この世から
消えたら
消えたら
いいな
最初はどう口説いてたっけ
好きな映 | クレナズム | - | | キミのいない世界
あれからもう一年経った
タバコに火をつけて思った
無理してたブラックと
君のマグカップを灰皿にした
こんなに苦い味なら
思い出なんて
この世から
消えたら
消えたら
いいな
最初はどう口説いてたっけ
好きな映 |
さまよう何もかもが気に食わない
なんて吐き捨てた君に
無理矢理振り向かせては
酷く呆れた顔してみるんだ
風に揺れるまた揺れる
したたか不意に飛び込む夕焼けが
もう酷く綺麗で
わかってくれよ
このまま忘れたいよ 満たされても
全部 | クレナズム | - | | 何もかもが気に食わない
なんて吐き捨てた君に
無理矢理振り向かせては
酷く呆れた顔してみるんだ
風に揺れるまた揺れる
したたか不意に飛び込む夕焼けが
もう酷く綺麗で
わかってくれよ
このまま忘れたいよ 満たされても
全部 |
二人の答えクレナズム, クボタカイ立ち止まってるあのキスから
から回ってく君との恋
なんでこんなにも好きなのに
ほらわかってる?心拍数
今焦ってる別れ際に
今日も「愛してる」が言えない なあ
もう酸いも甘いも溶かして
作る SWEET な愛すらも
どうかしてる
| クレナズム, クボタカイ | - | 動画 | 立ち止まってるあのキスから
から回ってく君との恋
なんでこんなにも好きなのに
ほらわかってる?心拍数
今焦ってる別れ際に
今日も「愛してる」が言えない なあ
もう酸いも甘いも溶かして
作る SWEET な愛すらも
どうかしてる
|
夜に溺れて頬を伝う 澄んだ空気が
少しだけ寂しい
私はまだ 過ぎていく日々に
取り残されたままだから
息継ぎができなくて 思い出に溺れてる
溢れそうな欲ばかり 増えてゆくの
叶わないことなんてさ 分かってるよ
触れていた 指先と
君の眼 | クレナズム | - | | 頬を伝う 澄んだ空気が
少しだけ寂しい
私はまだ 過ぎていく日々に
取り残されたままだから
息継ぎができなくて 思い出に溺れてる
溢れそうな欲ばかり 増えてゆくの
叶わないことなんてさ 分かってるよ
触れていた 指先と
君の眼 |
明日には振り向いてよ目を閉じて君に夢中
ただ笑って話すだけなのに
想い絡まって逃げた
上手く言えなくて
君の前じゃ消える余裕
「実はね」って口は滑るのに
言葉が喉に詰まれば
意気地すらなくて
ろうそくの火が見えるよ
明日には行く この愛の向 | クレナズム | - | 動画 | 目を閉じて君に夢中
ただ笑って話すだけなのに
想い絡まって逃げた
上手く言えなくて
君の前じゃ消える余裕
「実はね」って口は滑るのに
言葉が喉に詰まれば
意気地すらなくて
ろうそくの火が見えるよ
明日には行く この愛の向 |
積乱雲の下でくだらない話で はやく帰ろう
戻れない八月 夏が終わる
夏風が君を掠める 飲み干した透明の
泡の数だけ考えて 話して
まるで君と夢を見てる そうじゃない証明に
冷えたボトルを頬にあて 笑って
夕立ち振る雷鳴
ぺトリコールに包まれ | クレナズム | - | | くだらない話で はやく帰ろう
戻れない八月 夏が終わる
夏風が君を掠める 飲み干した透明の
泡の数だけ考えて 話して
まるで君と夢を見てる そうじゃない証明に
冷えたボトルを頬にあて 笑って
夕立ち振る雷鳴
ぺトリコールに包まれ |
紫苑思い出すのは あの日のこと
あなたがいた 季節の途中
冷たくなる 身体に
花を手向けた
見上げた時には遥か遠く
儚い想いは泡のように消えた
触れた温もりを
僕は忘れないように
いまは痛くても
あなたの亡骸を抱いて
| クレナズム | - | | 思い出すのは あの日のこと
あなたがいた 季節の途中
冷たくなる 身体に
花を手向けた
見上げた時には遥か遠く
儚い想いは泡のように消えた
触れた温もりを
僕は忘れないように
いまは痛くても
あなたの亡骸を抱いて
|
花弁はじめからさ分かっていたはずなのに
今を望んでいた過去なんて無い
貴方がいる日々が当たり前過ぎた
心地良い嘘がずっと続いていた
なにも知らないまま 鮮やかに終わりたかったけど
耳に残る貴方の言葉が消えない
カタチのないさよなら白紙 | クレナズム | - | | はじめからさ分かっていたはずなのに
今を望んでいた過去なんて無い
貴方がいる日々が当たり前過ぎた
心地良い嘘がずっと続いていた
なにも知らないまま 鮮やかに終わりたかったけど
耳に残る貴方の言葉が消えない
カタチのないさよなら白紙 |
進め。僕が歩んできた ありふれたこの道のりは
たまに立ち止まったり 誰かを羨んだり
いくつもの分かれ道 その先に答えがあるかどうか
まだ見えないけど
ほら目の前に
今すぐそばだよ
ただどこまでも
さあ前を向いて
未来へと続く 僕達の | クレナズム | - | 動画 | 僕が歩んできた ありふれたこの道のりは
たまに立ち止まったり 誰かを羨んだり
いくつもの分かれ道 その先に答えがあるかどうか
まだ見えないけど
ほら目の前に
今すぐそばだよ
ただどこまでも
さあ前を向いて
未来へと続く 僕達の |
酔生夢死赤と青を選ぶ時間も
後回しにして
要らない 知らない 今日はダメな日なんだ
わけもなく落ちる涙も
君のせいにして
要らない 知らない 今日はダメな日だから
ひっそりと
要らないものは全部燃やしてしまおう
死ねなかった今日を | クレナズム | - | | 赤と青を選ぶ時間も
後回しにして
要らない 知らない 今日はダメな日なんだ
わけもなく落ちる涙も
君のせいにして
要らない 知らない 今日はダメな日だから
ひっそりと
要らないものは全部燃やしてしまおう
死ねなかった今日を |
面影二人居た狭い部屋の中
散らばっていた
当たり前だったくちづけが
今日はもう無い
冷め切ったような視線で
強く抱きしめられても
終わらせたくない理由が
僕の中に残っている
ふわり触れたぬくもりがずっと
愛おしくて少しの勇気が欲 | クレナズム | - | | 二人居た狭い部屋の中
散らばっていた
当たり前だったくちづけが
今日はもう無い
冷め切ったような視線で
強く抱きしめられても
終わらせたくない理由が
僕の中に残っている
ふわり触れたぬくもりがずっと
愛おしくて少しの勇気が欲 |