きみとメモリー 歌詞

『羽子田チカ - きみとメモリー』収録の『きみとメモリー』ジャケット
歌手:

羽子田チカ

投稿日: 2019.10.27
作詞: 羽子田チカ
作曲: 羽子田チカ
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色んなことを知っていく度
生きる意味を考えてたりして


目の前が見えなくても堪えてさ
手と足がほら、なぜ?動かない


隣にいる君と 夢を見てた僕の確かな声が
迷って泣いた夜に


ひとりぼっちで 踊りたい


君の心と触れるたびに
鼓動が揺れる
決して振り返ることはないように
飛び越えてくの


色んなことを背負(しょ)いこんで
絡まって転んでは落ち込んでる


たくさんの夢たちがこわれていく
歩いてみても また行き止まり


隣にいる君と 夢を見てた僕の確かな声が
涙を拭った夜に


ひとりぼっちで 踊りたい


僕の心に刻むメモリー
尊き日々が
いつまでも続くような気がしたんだ
胸が痛いよ


隣にいない君と 夢が覚めた僕の新しい声を
迷って泣いた夜に
君の声が聞こえない


君の心と触れるたびに
鼓動が揺れる
決して振り返ることはないように


君のことを思い出すたびに
心は揺れる
決して振り返ることはないように
飛び越えてくの

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