きみとメモリー色んなことを知っていく度
生きる意味を考えてたりして
目の前が見えなくても堪えてさ
手と足がほら、なぜ?動かない
隣にいる君と 夢を見てた僕の確かな声が
迷って泣いた夜に
ひとりぼっちで 踊りたい
君の心と触れるたびに | 羽子田チカ | - | | 色んなことを知っていく度
生きる意味を考えてたりして
目の前が見えなくても堪えてさ
手と足がほら、なぜ?動かない
隣にいる君と 夢を見てた僕の確かな声が
迷って泣いた夜に
ひとりぼっちで 踊りたい
君の心と触れるたびに |
こだまのうた今日を哭いて哭いて、哭いた
見上げた月の夜 星に遠のいた
人はみな聴こえぬ この高鳴りが
君を呼ぶ
出口を抱え明日に急いでも
引き摺り生きていくのさ
孤独をただ求めずにいても
何時しか息を殺してる
いま命を燃やして時は満ち | 羽子田チカ | - | | 今日を哭いて哭いて、哭いた
見上げた月の夜 星に遠のいた
人はみな聴こえぬ この高鳴りが
君を呼ぶ
出口を抱え明日に急いでも
引き摺り生きていくのさ
孤独をただ求めずにいても
何時しか息を殺してる
いま命を燃やして時は満ち |
ダメニンゲンぱれーど (feat. 羽子田チカ)あのこにフラれたんだって
四六時中 うちにいて
なぐさめなきゃいけなかったヤツ
そこそこイケメンなのに
ピュアすぎて めんどくて
カノジョがかわいそうだったヤツ
おさけとソシャゲで
人生だいたい全部つかいそうなヤツ
そんなやつ | 羽子田チカ | - | | あのこにフラれたんだって
四六時中 うちにいて
なぐさめなきゃいけなかったヤツ
そこそこイケメンなのに
ピュアすぎて めんどくて
カノジョがかわいそうだったヤツ
おさけとソシャゲで
人生だいたい全部つかいそうなヤツ
そんなやつ |
メイム月が照らす蒼に
彷徨う足取り重く
遠くへ行こうとして
嘆くの
この空を往こうとした
その欠片を隠して
きっさきの痕を越えて
踊り明かしましょう
物語を | 羽子田チカ | - | | 月が照らす蒼に
彷徨う足取り重く
遠くへ行こうとして
嘆くの
この空を往こうとした
その欠片を隠して
きっさきの痕を越えて
踊り明かしましょう
物語を |
モッツァレラ▲トライ▼クッキング忘れちゃいけないのはこの笑顔
チーズはケチっちゃだめです!
とびきりのその顔見せて
一口かじればのびのびチ~ズ
「うーん、コーラは欠かせませんね」
小麦粉チーズとトマト
お塩とバジル(オリーブオイル!)
あなたのすきを教えて
| 羽子田チカ | - | | 忘れちゃいけないのはこの笑顔
チーズはケチっちゃだめです!
とびきりのその顔見せて
一口かじればのびのびチ~ズ
「うーん、コーラは欠かせませんね」
小麦粉チーズとトマト
お塩とバジル(オリーブオイル!)
あなたのすきを教えて
|
星凪の地羽子田チカ × Niwa枯ればむ音も
色づき 遮られた
失くしたもの 夏を匂わせ
今はもう見たくない はずだった
ライラ ララバイ 空は遠く
ライラ ララバイ 過ぎていく
鳥籠の底から 連れ出して
いこうよ 約束の地まで
ぼくらは錆びれた プロペラ持 | 羽子田チカ × Niwa | - | | 枯ればむ音も
色づき 遮られた
失くしたもの 夏を匂わせ
今はもう見たくない はずだった
ライラ ララバイ 空は遠く
ライラ ララバイ 過ぎていく
鳥籠の底から 連れ出して
いこうよ 約束の地まで
ぼくらは錆びれた プロペラ持 |
春待ち林檎は蜜の味とりとめのない日々に 春風吹きつく
いつまでも心には 今日までの定期券
乗り継ぎ電車揺れると 目を閉じ浮かぶ横顔
私のトモダチの君は 一人上に立つ
林檎ノ果実ガ浮カブ 貴方ニハ解カラナイデショウ
星座の陰から静寂の小鳥達
溢れ出す | 羽子田チカ | - | | とりとめのない日々に 春風吹きつく
いつまでも心には 今日までの定期券
乗り継ぎ電車揺れると 目を閉じ浮かぶ横顔
私のトモダチの君は 一人上に立つ
林檎ノ果実ガ浮カブ 貴方ニハ解カラナイデショウ
星座の陰から静寂の小鳥達
溢れ出す |
消えた夏の日、夢見鳥 (feat. 羽子田チカ)The Herb Shop & takashima堕ちる 通り過ぎてく
目もくれず 誰に求めてる?
叫びすぎて 肺も凍りついて
痛いだけなら 君に求めた
雨粒が 頬を裂き
眠りつく頃に 君と出会う
夢を見た 白い夢
藍色に染まる 羽模様
高く 高く溺れて
月も消え 空に | The Herb Shop & takashima | - | | 堕ちる 通り過ぎてく
目もくれず 誰に求めてる?
叫びすぎて 肺も凍りついて
痛いだけなら 君に求めた
雨粒が 頬を裂き
眠りつく頃に 君と出会う
夢を見た 白い夢
藍色に染まる 羽模様
高く 高く溺れて
月も消え 空に |
雨傘日和この手にぽつりさす
水面のゆれ傘をさして
風はつめたく 一人きりでどこへ行く
lalalan... | 羽子田チカ | - | | この手にぽつりさす
水面のゆれ傘をさして
風はつめたく 一人きりでどこへ行く
lalalan... |