加速少女 歌詞
| 歌手： |
Cat Pajama |
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| よみ： | かそくしょうじょ |
| 投稿日： | 2023.01.21 |
| 作詞： | 冨田開登 |
| 作曲： | 後藤友輔 |
| 編曲： | 大熊サカエ |
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Cat Pajama 加速少女 歌詞
もうどれだけ経って、戻れなくたって
君と出逢った場所へ
君の声の余韻で
気がつけば朝になってた
気味悪いで済むなら
このままいさせて
うとうとしてたら ひとりっきりでした
ふとふり返れば 冷めた抜け殻
もうどれだけ経って、戻れなくたって
君に恋した場所へ
何もかも覚えてるの 加速する体温
もうどれだけ経って、戻れなくたって
君と恋した場所へ
古くさい制服なら 巻き戻れそうなの
着いた頃には 呆れ顔
ふたり触れたときなんて
まだ何も知らないままで
こんな気持ちになるんなら
言わなきゃよかった
残りのガソリン すぐになくなりそう
帰りのことなんか 考えたくもない
もうどれだけ経って、戻れなくたって
君と別れた場所へ
何もかも残ってるの あの時の体温
着いた頃に涙渇いて
もうわかってたのに、もう終わってたのに
君はなぜここにいる？
何も言わずに抱きついた 加速する体温
もうどれだけ経って、戻れなくたって
君と恋する場所へ
古臭い制服なら 早く脱ぎ捨てよう
走りだせ ふたつの鼓動
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| 歌手： | Cat Pajama |
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| ステータス： |
公式
フル
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