眼差し 歌詞

『BREIMEN - 眼差し』収録の『AVEANTIN』ジャケット
歌手:

BREIMEN

よみ: まなざし
発売日: 2024.04.03
作詞: 高木祥太
作曲: 高木祥太
編曲: BREIMEN

セピア坂に大小 影が並んで
繋いだ手がちょっと乾いてて痛い
逸る気持ち一歩 先を歩けば
離した手に残る琵琶の実の香り


笛の音が鳴って 空は赤らんで
気づくと影は 伸びて滲んでゆく
あなたを追い越して


眼差しの奥から
変わらない温度で
包むように瞬きしているまま
息をする前から
変わりゆくわたしが
振り返るといつも見ているまま
ママ


色味のない弁当 薄めの味付け
何故か恥ずかしくって隠して食べた
あの感情さえも見透かされていて
嫌気が差して悪態ついたら
寂しく笑っていた


ぼやけたとしても
見えなくなっても
あなたは


眼差しの奥から
変わらない温度で
包むように瞬きしているまま
息をする前から
変わりゆくわたしが
振り返るといつも見ているまま
ママ

リンクをコピー

歌手: BREIMEN
ステータス: 公式 フル

※歌詞のご指摘はこちら

  • BREIMEN 眼差し 歌詞

VIDEO

BREIMEN『眼差し』の動画

感想を聞かせて下さい:

【歌詞リリ】をフォロー

BREIMEN 眼差し 歌詞